
こんにちは! ふーぽ編集部です♪
みなさん、印象派ってご存知ですか? 「聞いたことはあるけれど、よくわかんないや」って人もいるかと思います。編集部スタッフのほとんどがそうでした(笑)
実は、その印象派の絵をたっぷり観ることができる展覧会「ターナーからモネへ」が、5月27日(日)まで福井市の福井県立美術館で絶賛開催中なんです!
ウェールズ国立美術館所蔵「ターナーからモネへ」~光の芸術 印象派の誕生~
名前はよく耳にする印象派の大御所「モネ」の作品はもちろん、彼にものすごく影響を与えたという同時代のイギリスの巨匠「ターナー」の作品も目玉の一つとなっています。
モネやマネら有名どころで知られるあのフランス印象派は、なんとイギリス絵画の影響で生まれたんだとか。それって知っていました?
春の日のお散歩がてら美術館に出かけて、そんな印象派誕生にまつわる美術史上の知られざる「アナザー・ストーリー」に触れてみるのもいいですよ!
ということで、ふーぽ編集部も「タナモネ展」をのぞいて来ました~。
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