福井に高品質チョコレート工場が! 全国でもレアなその実態をルポします。

チョコレートってどうやって作られるのか? さっそく、工場の製造工程を見ていきましょう。

1.撹拌・テンパリング

まずは、原材料のカカオマスを撹拌し、液状にします。チョコレートの味を決める、最初の大切な工程なんです。何種類ものチョコレートが次々と混ぜられていきます。


液状のチョコレートは機械で温めた後、カカオの結晶を安定させるためテンパリングという作業を行います。チョコレートに含まれるカカオバターを分解し、安定した細かい粒子に結晶させて融点を同じにするための温度調整のこと。

室内は年間を通じて32℃に設定されていて、まるで亜熱帯のような暑さです。



2.素材を加える

大型の寸胴の機械の中では、どろりとした液状のチョコレートがゆっくりとかき混ぜられています。この中に、手作業で素材を加えていきます。

温度や時間などもスタッフの手で行われ、きめ細やかにチェックされています。


3.分割・計量

出来上がったチョコレートはアクリルハンマーで適度な大きさに割られた後、そのまま袋詰めができるよう均一に計量されます。

5種類のチョコレートがミックスされて、「割れチョコ5種」が完成しました!!



4.包装・出荷

チョコレートは機械で袋詰めされた後、手作業で箱詰めしていきます。

1日で、なんと約600㎏ものチョコレートが出荷されるんだとか! びっくりですね!

 



いかがでしたか? 福井県福井市にこんなに丁寧にチョコレートを作っている工場があったなんて驚きです。

チョコレート作りは、一粒一粒入念に出来をチェックしたり、温度や時間の管理を行ったり、「割れチョコ」を作るためにアクリルハンマーで割ったり。機械生産といえども、スタッフの手は欠かせないんだな~ と感心しました。

毎日のように食べているおいしいチョコレートが、こんなにも多くの手間をかけて完成していたとは。

地元福井で作られたチョコレート、これからはより一層おいしく味わいたいですね。あ、贈り物にしてもとっても粋ではないでしょうか。

▶横井チョコレートを食べてみたい方はこちらから

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