芸術の秋!福井の伝統工芸アイドル「さくらいと」と電動ろくろ体験してきたよ。

芸術の秋!福井の伝統工芸アイドル「さくらいと」と電動ろくろ体験してきたよ。

こんにちは、ふーぽ編集部のキノです。

近頃は肌寒くなり、季節はすっかり秋に突入。
そうです! 芸術の秋がやってきました!!

先日、福井の伝統工芸アイドルさくらいとと一緒に、福井県陶芸館で「電動ろくろ体験」をしてきましたので、その様子をレポートします♪

記事の最後に焼き上がった越前焼の完成品の写真もあるので、ぜひじっくり見ていってください~!

日本の六古窯の一つで、伝統的工芸品にも指定される越前焼の産地・福井県越前町にある福井県陶芸館

ここでは、陶芸家として活動するスタッフのサポートのもと、電動ろくろを使った陶芸体験ができます。

使用する粘土はもちろん越前の土。ろくろや道具も職人が実際に使っているものを使用するので、気分はすっかり陶芸家!

このような本格的な陶芸体験ができるのは、全国でも珍しいみたいですよ。




スタッフの内田さんに、ろくろの回し方などをレクチャーしてもらう「さくらいと」の2人

スタッフから説明を受けたら、さっそく体験スタート!

一人2作品作れるということで、まずは何を作るかを考えます。
お茶碗、湯呑、お皿など、幅広い器が作れるそう。

MAI
晩酌のお供がほしい♡
KANAE
大好きな蕎麦を家でも楽しく味わいたい!

 

とのことで、
MAIさんとっくりとお猪口KANAEさん蕎麦皿とお茶碗を作ることに!

無理に押し上げようとすると粘土が崩れてしまうので注意!優しく、丁寧に…

まずは、土殺しと呼ばれる作業から。

両手と粘土の表面を水で濡らし、電動ろくろを回転させながら、粘土を引き上げたり、押し下げたりします。
そうすることで粘土のブレをなくし、粘土の質や固さを均一にできるので、陶芸をするうえの準備運動ともいえる大切な作業なんだそう。

それが終わったら、ひとつの器を作るのに必要な量の粘土を上に寄せます。

 

「親指の第一関節までを使って、外側へゆっくりと穴を広げてくださいね」と、内田さんからアドバイス

次に、粘土の中心に親指で穴を空けます。

この穴は、器の開口部となる部分。中心から外へ指を移動するイメージで、穴を広げていきます。

この時に底部分の厚さや大きさも決めていくそう。

「粘土の感触って、ゆで卵みたいにスベスベで気持ちいい…!」とKANAEさん

さらに指先で挟み上げるようにして、希望の高さまで粘土をのばします。

同時に、両手で包むように器全体の形も整えていきます。
器の形は丸っこくしたり、シャープにしたりと、自分好みにアレンジできますよ。

焼き上がり後は、サイズが16%ほど縮むそうなので、気持ち大きめに作るのがポイントとのこと。

「想像以上に粘土が柔らかいから、力加減が難しいです」と、次第に真剣な表情になる2人

器の口もとになる部分は、なめし皮と呼ばれる専用の道具を使って、薄く滑らかにしていきます


「ここが一番重要な作業。最後まで油断は禁物です!」とスタッフの内田さん

形が整ったら、ヒモを使って、ろくろ台から作品を切り離します

粘土は柔らかいので、最後まで慎重に。「緊張してできない!」という時はスタッフが代わりにしてくれるのでご安心を(笑)

スタッフのサポートもあり、2人の作品が出来上がりました~!

左上から時計回りに、
KANAEさん作のお茶碗蕎麦皿MAIさん作のお猪口とっくりです。

2人に作品づくりのポイントを聞いてみると、

MAI
可愛いとっくりが欲しくて、丸めのシルエットにしました♡ お酒がたっぷり入るお猪口が欲しいなと思って、あえて大き目のお猪口にしたんですよ(笑)
KANAE
そば皿は、蕎麦のおいしい汁まで飲み干せるように縁の部分を平らにしました!蕎麦とセットでソースカツ丼も食べたいなと思い、大きめのお茶碗も作りました♪


とのこと。自分好みの器が作れるのが陶芸体験の良さですよね。2人のこだわりが詰まった唯一無二の作品です~!


そして最後に焼き上がりの色を7種類から選んで、体験は終了。
この後は、スタッフの方が乾燥や窯焼きをしてくれて、約40日後に完成品がお目にかかれます。

 

焼き上がった完成品は
次ページで紹介!どきどき…

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

キノ
writer : キノ

どこでも行って、何でも食べる「足も顎も丈夫な女」を目指しています。

インスタ映えしないけど味のあるモノやコトが好き。
社会で日々戦う皆さまと私の心をほっこり癒してくれるような情報を探し出したいと思います。

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