セカンドライフを豊かにする「ありがとうノート」の使い方。

セカンドライフを豊かにする「ありがとうノート」の使い方。

豊かなセカンドライフを 過ごすために、「ありがとうノート」を通してこれからのあなたのライフプランを作成します。

エンディングノートとしての提案だけではなく、介護など終活全般をカバーして安心できる終活のお手伝いをいたします。

 

いつ、誰と書くの?

セカンドライフを考える時が良いタイミングです。

人生の変わり目を感じたら何歳からでも書き始めることができます。定年退職後や子供が独り立ちした時などは特に変わり目を感じやすいかと思います。

その時に今の気持ちや、思い出したこと、やりたかったことなど書いていきましょう。例えば、ガーデニングや資格の取得など、思い出したその時から始める事もできます。

相続専門のファイナンシャル・プランナーと一緒に書く事もできます。

セミナーも開催しておりますのでお問い合わせください。専門家がアドバイスすることによって、大切なことに気が付くこともたくさんあります。

この機会に相続の心配事も解決できるかもしれません。

 

大切な人に愛のメッセージを 準備しましょう

ありがとうノートでは、大切な人へのメッセージを書きます。

自分のこと、身体のこと、財産のこと、葬儀やお墓について、大切なあなたへ、これからの人生でやりたい事を書き溜めて、今までの人生を振り返ります。

ノートには思い出しやすい工夫がされています。書く内容に決まりはありません。

振り返りながら書いていくことで、「やり残したこと」「恵まれていたな」「頑張ってきたな」と、気が付きます。そうしますと、自然と周りの人に感謝の気持ちがあふれてきます。

そして、これからの人生でやりたいことなどを深く考えていきます。

 

自分の気持ちを書いた直筆のノートは、残された人へのお手紙になります。

気持ちの背景を家族に伝えることで、残された家族にとって、道標や元気の源になります。あなたの愛情を次の世代にバトンタッチする準備を始めていきませんか。

大切な人に愛のメッセージを準備しましょう。

株式会社アドバンス・パートナーズ


代表取締役 とみた早苗

福井県福井市松本3丁目20番11号
☎0776-63-5670
santo7@true.ocn.ne.jp
https://www.advance-p.co.jp

 

 

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

UP編集部
writer : UP編集部

「今の生活をよりよく」を目指し、ひとつのテーマを深掘りした1年保存版のフリーペーパー「UP」を発行しています。

嶺北10市町と連携制作し、各支町の行政施設等にも紙媒体を設置しています。

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