【防水編】9人の職人が教えるDIY or REFORM

【防水編】9人の職人が教えるDIY or REFORM

こんにちは、防水職人の高田です。

家づくりにおいて課題となる”防水”。

今回は屋上やベランダのヒビ割れに対する、雨漏り対処法をご紹介します。

    〈用語説明〉
    「DIY」……自分で行うこと。
    「リフォーム」……業者にお願いすること。
    「コーキング」……隙間を目地材などで充填すること。

    雨漏りしやすい箇所

    入隅(いりずみ)…2つの壁が内向きに入り込んだ凹部分のこと。割れやすいため雨が入りやすい。

    ドレン(排水溝…ドレン部の経年劣化による雨漏りが多い。また、ドレンとパイプの接合部の不良、パイプの亀裂が原因であることも多い。

     

    〜POINT〜
    雨漏りは、①屋根②外壁③屋上やベランダの3つが原因であることが多いです。
    場所によって対応する職種や使用する資材も異なります。
    雨漏りしやすい箇所を知っていても、場所を特定するのはプロでも難しいです。
    そのため、修理依頼時は雨漏りしている時が一番わかりやすいです。

     

    高田職人
    今回DIYとしてご紹介するのは入隅に対してのコーキングです!
    ※コーキングの上からの塗装は材料選びが難しいため今回は省略

     

    シリコンと変性シリコンの違い

    ここでは「変性シリコン」を使います。コーキング材は以下のような目的で使い分けされます。

     

    手順

    ①入隅を隙間なくコーキングで充填します

    ②ヘラで均一に平らにします。約2時間ほどで乾燥します

     

    こんな時はリフォームがオススメ

    ■広範囲の補修が必要な時。

    ■防水シートなどの材料の選択が不安な時。

     

    業界の見えない手抜き

    防水加工は何層も重ねて効果を最大限に発揮するものですが、層を1つ減らしたり、防水シートを抜かす業者がいます。

     

    すぐには劣化しませんが、層やシートを減らした分強度が弱く、割れたり膨らんだりしてしまう原因に。


    対策としては信頼できる業者に頼むこと。割れた時に層の写真をとって他業者に見てもらうことも一つですね。

     

    会社概要

    株式会社タカクマ
    福井県鯖江市舟津町三丁目2-16
    ☎︎090-6810-9184
    (営)8:00~17:00
    (休)日曜

    ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

    ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

    UP編集部
    writer : UP編集部

    「今の生活をよりよく」を目指し、ひとつのテーマを深掘りした1年保存版のフリーペーパー「UP」を発行しています。

    嶺北10市町と連携制作し、各支町の行政施設等にも紙媒体を設置しています。

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