書に用いる和紙「料紙」に焦点を当て、奈良時代や平安時代に重用された彩り豊かな作品を展示。
越前鳥の子紙で複製された国宝「西本願寺本三十六人家集」や、平安時代由来の打雲・飛雲の技法で作られた越前和紙の装飾料紙を紹介します。
開催日 | 2024/4/10(水) 〜 2024/6/24(月) |
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開催時刻 | 9:30~17:00(最終入館は16:30)※火曜休館 |
開催地 |
越前和紙の里 紙の文化博物館 |
住所 | 福井県越前市新在家町11-12 |
URL | |
料金 | 300円(卯立の工芸館との共通) ※高校生以下無料 |
お問い合わせ |
越前和紙の里 紙の文化博物館 0778-42-0016 |
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※天候や主催者様の都合により、内容等が変更または開催が中止となる場合がございます。
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