幾種類もの書画用和紙を漉いてきた産地施設の企画展。
本展では、身近に絵画に親しむ機会が増えることを目的に、50歳半ばから野花を描き続けた助田茂蔵(すけだしげぞう:1915~2008)と、教師として子どもたちに絵を教える傍ら、創造美育運動に関わった渡邉昭子(わたなべてるこ:1928~1997)の絵画作品を紹介します。
開催日 | 2019/7/19(金) 〜 2019/9/30(月) |
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開催時刻 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
開催地 |
越前和紙の里 卯立の工芸館 |
住所 | 福井県越前市新在家町9-21-2 |
URL | |
料金 | 大人200円、高校生以下無料 ※紙の文化博物館と共通入館料 |
お問い合わせ |
越前和紙の里 卯立の工芸館 0778-43-7800 |
※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。
※天候や主催者様の都合により、内容等が変更または開催が中止となる場合がございます。
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