越前和紙には、美しい模様を紙の上にあらわす様々な技が伝わっています。かつての日本人は、生活の中で模様紙を使うことにより、和紙職人はそれに応えようとしたのです。
この企画展では、江戸時代から現代に至るまでの模様紙の多様さを紹介し、その洗練された感性をあらためて見直してみます。先人たちが夏を味わい、かつ涼しく快適に過ごそうとした工夫を感じてみてください。
また、模様を表すための様々な道具類もあわせて展示し、かつての和紙職人の飽くなき探究心を振り返ります。
| 開催日 | 2019/6/12(水) 〜 2019/9/1(日) |
|---|---|
| 開催時刻 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) |
| 開催地 | |
| 住所 | 福井県越前市新在家町11-12 |
| URL | |
| 料金 | 大人200円、高校生以下無料 |
| お問い合わせ |
越前和紙の里 紙の文化博物館 0778-42-0016 |
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