東海北陸エリア限定「アサヒ 横丁ダルマサワー」。レトロでPOPで懐かしい、話題のサワーをふーぽ編集部が飲んでみた！

「横丁ダルマサワー」は、横丁でわいわい飲むサワーのような優しい味わいをイメージした缶チューハイ。

一杯飲んで疲れを癒し、「明日からまた頑張ろう」と前を向く人に幸せが訪れるよう、幸福を運ぶダルマが缶にデザインされています。

今回は「横丁ダルマサワー」全3種類をふーぽ編集部が実際に飲んでみることに！

“横丁でわいわい飲む気分”を体験すべく、女子3名で楽しく味わうことにしてみました。

1日頑張った仕事帰りにみんなで持ち寄りで宅飲みです。ではさっそく!

＼かんぱ～い／

お酒のお供に用意したのはこちら！ 

仕事帰りでお腹もペコペコ。

食事とのペアリングも試してみながらいただきます！

まずは王道の「特製レモン」から。

「特製レモン」はすっきり爽やかな味わい。

唐揚げや餃子など、揚げ物系や味の濃い料理と一緒に味わうのがバッチリかもしれません。

レモンの風味が強すぎず、スッと入ってくる感じ。絶妙なアルコール感・レモン感です。

後味がさっぱりしているのでサラダなどあっさりとしたものにも合いますし、食事中に楽しむお酒としても最適な印象。

他にも、しっかり冷やして、熱々のラーメンや炒飯、冷麺などといただくのも相性が良さそうです。


続いては、赤のダルマが可愛い「秘伝ウメボシ」。

色合いはほんのり、少しだけピンクの「秘伝ウメボシ」。

その味わいは、、梅ではなく、まさに梅干しを潰した時の味わいそのもの。

どうやってこの味を出しているのか気になるほどです！

お漬物、枝豆などのさっぱり系のものに合いますし、おにぎりやご飯ものと一緒に飲んでも相性が良さそうでした。

最後は、「懐かしラムネサワー」をいただきます。

「懐かしラムネサワー」はちょっぴり甘めの味わい。

でも、甘すぎず、爽やかな甘さで、ラムネ味が子どもの頃の夏を思い出します。

缶で飲むのもいいですが、たっぷり氷を入れたグラスに注ぎ、キンキンに冷やして飲むのも美味しそうです。

ポテトチップス、スナック菓子などの駄菓子とも合いそうですし、ピザや手羽先などの味の濃い料理とも相性が良さそうです。

にぎやかな「横丁」を感じる、POPな色合いの「横丁ダルマサワー」。

開発されたアサヒビールの方々によると、「にぎやかな横丁気分をお届けしながら、七転び八起きな毎日を明るく頑張る人々に幸せが訪れるような商品を作りたかった」そうで、実際に東海・北陸エリアの横丁に足を運んで開発の参考にしたそうです。

なお、幸福を運ぶダルマをデザインした缶には飲んでくれる方への励ましのメッセージも添えられています。

ぜひ実際に手に取って、メッセージもチェックしてみてくださいね。