今日はよろしくお願いします。
こんにちは!
ふーぽ編集部・じんです。
みなさんは、何の妖怪が好きですか?
なんて質問されたら、思わず
「僕は、一反もめん!」
「私は、ぬりかべ ね」
「俺は、トイレの花子さん推しだな!」
と、スラスラ答えちゃうぐらい、日本人にとって妖怪はすごく身近な存在ですよね。
最近ではコロナウイルス流行のさなか、予言妖怪の「アマビエ」が全国的にバズりました。
【⇒ 全国的にバズったふーぽのアマビエ記事はこちら】
子供たちに人気のアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」「妖怪ウォッチ」にはたくさんの妖怪が登場するし、爆発的ブームを巻き起こした「鬼滅の刃」に登場する鬼も妖怪の一種です。
そんな多種多様な日本の妖怪(Yokai)のイラストを描き、海外でカリスマ的な人気を集めているのがアメリカ出身のイラストレーター Matthew Meyer(マット・マイヤー)さん。
なんとこの福井県福井市に住んでいるんです!
ということで、怪談シーズンの夏が終わる前に、マットさんにインタビューしてきましたよ。
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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
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writer : じん
雑食系フィールドワーカーにしてアームチェアディテクティブ。なんつって。
サブからメインまでカルチャー全般、ノンジャンルあれこれを事務所NGなしで書き散らかしますよ。