眠りの質を上げる寝具の選び方。快眠のための空間づくりのヒントやオーダーメイド枕レポートも。

眠りの質を上げる寝具の選び方。快眠のための空間づくりのヒントやオーダーメイド枕レポートも。

こんにちは、ふーぽ編集部です。

 

眠りが浅い、日中眠くなるなど、眠りの質が悪いと疲れが取れにくく、免疫力の低下にも繋がるといわれています。

そこで今回は、自分の身体に合った寝具で心地よい眠りをつくるために、オーダーメイドの枕や、快眠のための空間づくりについて紹介します。

\教えてくれた人/

嶋崎智子さん
福井市の寝具店「ネムネム」店長。
専門店の知識と経験を生かし、その人に合う寝具や睡眠環境を提案する。
ホームページ

 

寝具と眠りの質の関係

しっかり吟味して、眠りの質を上げる。

眠りの質を高めるために「自分の身体に合った寝具を選ぶ」ことがとても大切です。

力を抜いて、自然に立っている時と同じ姿勢になれる寝具が理想的。

自分に合わない寝具をずっと使っていると身体のどこかに痛みが出るだけでなく、眠りが浅くなったり疲れが取れにくくなったりして、免疫力の低下にも繋がると言われています。

睡眠の質を高めるためにも、適切な寝具が欠かせないのです。
 

人のカラダは百人百様で、それぞれ合う寝具は異なります。

また、身体をきちんと支えてくれる反発力も重要です。

自分に合う寝具を選ぶために大切なことは、実際に寝てみること。

購入の前に試用して、身体の一部だけに負担がかかっていないかなどしっかり見極めましょう。

 

【体験レポ】オーダーメイド枕ができるまで

ふーぽ編集部のタタが枕のオーダーメイドを体験してきました! 

1.カウンセリング

寝起きに首や肩が痛むなど、睡眠に関して困っていることなどをカウンセリング。

姿勢や体型など人によって合う寝具が異なるなど、寝具と睡眠の関係も教えてもらいます。

 

2.中身の素材・枕の幅を選ぶ

様々な素材を詰めたサンプルの枕で硬さを確かめながら、好みの素材を選びます。

迷ったあげく、「やや硬め」に決定。

幅も63cmと70cmから選びます。

 

3.測定

機械を使って、背中と体の横側のラインを測ります。

計測結果に合わせて仮に枕の高さを調整し、サンプルを作っていきます。

 

4.調整

枕に頭を乗せて寝心地を確認。

仰向け、横向きどちらでも快適な高さになるよう微調整します。

自分の体感に加え、プロ目線のアドバイスがもらえるのが嬉しいところ。

 

5.完成! 

防水・防湿加工がされたプレミアム枕/38,500円(税込)


作ってから10年間無料でメンテナンスしてもらえるので安心です! 

 

編集部タタ
完成した枕は今使っている枕に比べてかなり低くてビックリ!

早速使ってみると、どんな体勢でも心地よくなりました。

店頭でいろんな体勢で寝てみる大切さと、プロにミリ単位で高さを調整してもらえるオーダーメイドの良さを実感できました。

 

 

寝具にまつわる『Q&A』

寝具の選び方や、寝具についての素朴な疑問を尋ねました。

 

 
【Question1】
パジャマってどう選べばいい? 
 
 
嶋崎さん
A:布団の中は温かいので、裏起毛など保温性が高く蒸れやすい素材は避けた方が無難。

おすすめは綿のパジャマ。

通気性も高く、寝ている間に出る熱や汗を逃がしてくれるので一年中使えます。

布団に入る前に寒いときは上着などで調節しましょう。
 
 
 
 
【Question2】
寝具ってどうやってメンテナンスするの?  

 

嶋崎さん
A定期的に専門店などで見てもらいましょう。

セルフメンテナンスとしては、寝具を風通しの良いところに立てかけたり、敷き布団に掃除機をかけたりすることで菌の繁殖を防げます。

家庭で洗えるものなら定期的に洗うとより清潔に保てます。
 
 

 
 
【Question3】
買い替えのタイミングはいつ? 
 
 
嶋崎さん
A一般的にほとんどの寝具は10年が買い替えのタイミングとされています。

しかし、買い替えの時期にこだわりすぎず、寝心地が悪くなったらメンテナンスや買い替えを検討しましょう。
 
 

 
 
 
【Question4】
寝具のカバーはどう選ぶ? 
 
嶋崎さん
A季節によって布団の中の温度や湿度が左右されるので、それをうまく補うカバーを選ぶとより快適に眠れます。

夏は特に吸水性が高く通気性も優れている麻、冬は保湿・保温効果が高い綿や絹がおすすめです。

 

 

快眠のための空間づくりのポイント

過ごしやすく自然に眠りにつける空間づくりのポイント紹介します! 

 

1.カーテンを工夫し日光を適度に取り入れよう

光を浴びるとカラダが自然と目覚めるため、遮光でないカーテンを選んだり、寝る時に少しカーテンを開けておくと太陽の光ですっきり起きられます。

日中に就寝する人は、遮光カーテンを選ぶと深く眠れますよ。

 

 

2.暖色系の明かりで脳をリラックスモードに

読書などをしないのであれば、照明は暗めに。

「人がいるのは分かるが、顔は見えない」くらいの明るさがベスト。

夜トイレに起きた時は、足元だけを明るくして移動すればまぶしくない上、眠りも妨げません。

 

 

3.ベッドの両脇を空けて蒸れを防止

 

ベッドの左右どちらかを壁につけている場合、10cm以上壁から離すと空気の通り道ができて通気性が良くなります。

こうすることで布団の中の温度や湿度が高くなりすぎず、一年を通して心地よく眠れます。

 

 

4.エッセンシャルオイルで癒やしと潤いを

好きな香りで心身ともにリラックスモードに。

加湿器にアロマのエッセンシャルオイルをプラスすれば、癒やしはもちろん、保湿効果も高まります。

ラベンダーやレモングラス、ゼラニウムの香りはリラクゼーション効果が高くおすすめです。

 

 

5.起きた時に足元が冷えない工夫を

 

起床してから床に足をつけた時に床が冷たいと、足が冷えて急な温度の変化に身体がびっくりしてしまいます。

スリッパを使用したり、ラグを敷いたりして足元が急に冷えないように工夫しておきましょう。

 

 

6.快適に過ごせる室温と湿度をキープ

 

布団の中の温度は33℃、湿度は50%前後だと言われており、寝室もそれに近い温度や湿度を意識すると過ごしやすいです。

季節や体感温度に合わせて、室温は18~28℃湿度は40~60%に。

エアコンを使う場合は体に風が当たらないよう注意しましょう。

 


 

いかがでしたか?

自分に合った寝具を選び、毎日心地よい眠りについて健康を維持しましょう。

 

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ふーぽ編集部
writer : ふーぽ編集部

ふくいのことならお任せあれ! グルメ、イベント、おでかけスポットなどなどふくいのいろんな情報をお届けします。

LINEにおすすめ情報が届くよ

Twitter

こちらもクリック!情報いろいろ

新着の記事

あわせて読みたい

キーワード検索

おもしろコンテンツを発掘しよう!
過去の読みものをシャッフル表示

人気記事ランキング

人気記事ランキング

ページ上部へ
閉じる

サイト内検索

話題のキーワード

メニュー閉じる