福井県民に愛される逸品を、「ローカル食遺産」として認定し紹介するコーナー。
どこか懐かしく、何度でも食べたくなる逸品をお届けします。
今回は、福井県大野市にある城下町のパン工房 パナデリアの「未知のパン」です。
城下町のパン工房 パナデリア【大野市】
「未知のパン(300円/3個入り)」

七間通りで営む街のパン店。
「カスタードクリームパン」などシンプルで飽きのこないパンを毎日20~30種焼き上げる。
その中で、謎かけのようなネーミングで好奇心をくすぐるのが「未知のパン」。
生まれ育った大野の食材を生かして地域をPRできるものをと考え、こしあんに地元生産者が作るウリの奈良漬けをマッチング。
両方が調和する配合を研究し、甘さの中に染みる、ほどよい塩味とポリポリ食感が楽しい絶妙なバランスが完成した。
普通のあんパンの半分サイズが3個入りで、ちょっとつまんだり、シェアしたりしやすいサイズ感が観光客にも人気。
これがきっかけとなり「すこスコーン」や「醤油カツバーガー」など大野愛あふれるパンが誕生している。(鰻)

あじわいどころ
パン生地の仕込みには大野の名水を使用。福井市での修業時代と同じ工程ながら「水が違うとパンの味も変わる」と実感したという。しっとり、もっちり感が際立ち、時間が経っても食感が保たれるのが魅力だ。大野ならではの生地もじっくり味わいたい。
城下町のパン工房 パナデリア
福井県大野市元町5-23
☎0779-65-0030
【営】7:00~18:00(土日祝~17:00)
【休】月曜(祝日の場合、変更あり)
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