健康とキレイを手に入れよう! 第25回 「生理の悩み」を解決するヒント【ふくいキレイ女子大】

    健康とキレイを手に入れよう! 第25回 「生理の悩み」を解決するヒント【ふくいキレイ女子大】

    こんにちは。ふーぽ編集部のSです。

    休日はゆっくり、自分の体と美容のメンテナンスをしませんか。

     

    【ふくいキレイ女子大】では、女性の健康とキレイにまつわる、役に立つ情報をお届けしていきます。

     

    今回のテーマは「生理痛・PMS(月経前症候群)


    「起き上がれないほど生理痛がつらい」
    「生理前は気分が落ち込む」

    など生理痛やPMSの症状・程度は、人によって様々です。

    なぜ生理痛やPMSになるのか、自分の体に起きていることを知って、和らげる方法も学びましょう。

     

    【取材協力】福井大学器官制御医学講座 産科婦人科学領域
    ※この連載は、子宮頸がん健診の受診率UPと、女性のキレイと健康を応援する福井新聞社が展開するキャンペーン「ふくいキレイ女子大」の企画です。

      生理トラブルがある時は、どうすればいい?

      生理中のトラブルには、下腹部痛、腰痛、頭痛、量が多く貧血になるなど様々な症状があります。

      子宮内膜症、子宮筋腫などの病気が潜んでいる場合もあるので、悩んでいるなら自分で判断せず婦人科を受診しましょう。

      低用量ピル(女性ホルモンの急激な変動を抑える薬)や鎮痛剤など、症状に合わせて希望に沿った処置を受けられます。

       

      生理トラブルを和らげるセルフケア3選

      ① 体を冷やさない
      生理痛は子宮が収縮する時に起こります。筋肉は冷えると収縮を強めるのでお腹を温めましょう。


      ② 生活習慣を整える。
      精神的に不安定だと痛みを強く感じやすくなるので、なるべくストレスがかからないように生活しましょう。


      ③ バランス良い食事を摂る。
      食生活の乱れはホルモンバランスの乱れに繋がります。バランスの取れた食事を摂りましょう。

       

      生理痛で悩む中高生、その親御さんへ

       
      思春期には生理痛を強く感じ、学校を休んだり、勉強・運動に支障をきたす中高生は少なくありません。

      親御さんは娘さんの生理の様子にしっかり目を向け、婦人科の受診を促しましょう。

      内診はせず、お腹の上から超音波でわかることもあるので安心して受診してください。

       

       

      男女ともに知ってほしいPMS(月経前症候群)のこと

      PMSとは、生理前の心や体の不調のこと。生理の3~10日ほど前から起こり、生理が始まると和らぐのが特徴です。

      起きる症状は様々。自分ではどうにもできない不調に悩まされる人は多く、生理のある女性の8割に何らかの症状が出ていると言われています。

      PMS(月経前症候群)の原因
      女性ホルモンは、「エストロゲン(卵胞ホルモン)「プロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。生理周期に伴ってホルモンの分泌量が急激に変化し、ホルモンバランスが乱れることで起こります。

       

      その症状はPMSかも?チェックシート

      【PMSチェックシート】 
      その症状、PMSかもしれません。

      □ 腹痛・頭痛
      □ 乳房の張り
      □ めまい
      □ むくみ
      □ 便秘
      □ 眠気
      □ イライラ
      □ 感情の起伏が激しい
      □ 不安
      □ 落ち込み
      □ 集中力の低下 など

       

      不調は自覚しているもののPMSだと気づかない人も少なくありません。

      不調が表れる時期と、生理の周期と照らし合わせて確認しましょう。

       

       

      PMSと上手につきあう、4つの方法

      Point1 婦人科に相談しよう
      女性ホルモンの変動をなくす低用量ピルや鎮痛剤、安定剤などで症状を緩和するのも選択肢の一つです。

       

      Point2 軽い運動でリラックス
      ストレスもPMSの原因の一つ。気分転換やリラックスする時間を作りましょう。

       

      Point3 刺激物を避けよう
      イライラ・むくみ・緊張感などを高めるアルコール・塩分・カフェインを控えましょう。

       

      Point4 PMS日記をつけよう 
      PMSのリズムと症状を把握することで、仕事を調整したり自分にあった対処法を見つけましょう。

       

      生理に悩む皆さんへ、メッセージ

      仕事や家事など日々の負担を減らすことでPMSが和らぐ場合もあります。

      ひとりで悩まないで、ご家族や上司・同僚に相談したり薬に助けてもらって、不安なく過ごせるように生活を改善していきましょう。

       

      皆さんの毎日が笑顔であふれますように!

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      S
      writer : S

      「今日を愉快に」がモットー。
      福井でご機嫌にお酒が飲めるところ、雰囲気のいいカフェに、ゆるゆると出没しています。最近はクルマにも興味あり。
      今年も、なにか楽しいことが起こりそうなネタを探してきます!

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