直木賞作家 水上勉さんの思いが息づく癒しのスポット、若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)。

    直木賞作家 水上勉さんの思いが息づく癒しのスポット、若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)。

    こんにちは、ふーぽライターの向日葵です。

    今回は、おおい町にある、「若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)」に行ってきました。

     

    ゆっくりとした時間が流れる、心癒されるスポットでしたので、ご紹介いたします!

      ここ「若州一滴文庫」は、おおい町出身の直木賞作家 水上勉さんが、「おおい町の子供たちのために図書館を!」という思いから、私財で建てられた施設です。

       

       

       

      こちらの展示施設としては、本館に特別展示室水上文学にゆかりの深い作家の絵画作品のギャラリーなどがあるほか、水上氏が主宰する若州人形座の竹人形が展示されている竹人形館があります。

       

      今回は同じ施設内でも「無料で利用できる」、図書館と、車椅子劇場六角堂庭園をご紹介します!

       

      どれもとっても素敵ですよ!

       

      それでは、まずは図書館をご紹介。

       

      水上勉氏の蔵書など、約2万冊が並んでいます。

       

      この図書館、子ども向けの図書も多くあり、例年は冬になると和室スペースに“こたつ”が出され近所の小学生の憩いの場になっているそうです。

       

      私もこたつを楽しみに出かけたら、なんと・・・!

       

      「今年(2020年)は、こたつ部屋(和室)に獣が入り修理中」とのことで、今年の冬はこたつが出せないそうです。。。残念。

       

      でも春には、和室スペースも修繕され使用できるようになるので、和室でのんびりできますよ。子連れには、和室が最高ですよね~。

       

       

      図書室奥にある「ブンナの部屋」がこちら。

       

      水上勉さんの児童書や、水上勉作品の装丁画や挿画を描いた画家の絵本、水上勉さんが子どもたちのために購入した絵本、出版社などから寄贈を受けた絵本や図鑑などあわせて約2,200冊の児童図書があるそうです!

       

      小さい子ども向けのオモチャもあり、それは地区の方からの寄付だそうですよー。

       

       

      さて次は、次はくるま椅子劇場へ。

       


      見てください!この幻想的な世界!

       

      これだけも十分心奪われる風景ですが、夏の晴れた日は青々とした竹を眺める事ができて、色彩もより豊かに、ぴきっとなり、圧倒されると思います!

       

      この場所では毎年6月に「若州人形座 竹人形文楽」(2日間開催。1日200名)が開催されています。

       

      全国の水上勉ファンがチケットを狙うため、なんとチケットは販売1週間で完売になる年もあるそうです。

       

      情報解禁はだいたい4月ぐらいとのことなので、4月からはホームページを毎日チェックですよ~!

       

      公式HPはこちらから

       

      ちなみに、車いす劇場の入口すぐにあるピアノもいつでも弾いていいそうです♪

       

      さ、次は、六角堂へ。

       


      ここは飲み物をいただける休憩所。

      薪ストーブがあり、とってもぬくぬく。

      室内からは、若州一滴文庫の建物から庭園まで、ほぼ全体を見渡すことができます。

       

      今回はカフェタイムに来たので、よもぎ餅と、若狭と言ったら梅でしょう!ということで梅ジュースを注文しました。

      やっぱ若狭の梅ジュースは美味しい!

       

      次は抹茶やそばも食べてみたいなぁ。

      お茶はセルフでご自由にいただけますよ。

       

      しかもな!な!なんと!持ち込みOKとのことでした!

      地区の方も、よく持ち込みでゆっくりされるんですとのこと。


      私たちも、お弁当(おにぎり)を持参していたので、六角堂で食べさせてもらいました。あ、食事の後は、ちゃんとコーヒー注文しましたよ。笑

      いや~、子連れで出かけるとき、このお弁当持参で持ち込みOKの場所って本当にありがたいんですよね♪

       

      お庭を見ながら、本当にゆっくりとした時間を過ごすことができます。

       

      こちらにも水上勉さんの小説が置いてあるので、小説読みながら過ごすのもオススメです!!

       

      そして最後にお庭を紹介。

       

       

        春はしだれ桜と梅。

       ● 夏は百日紅(サルスベリ)

       ● 秋はなんといっても紅葉狩り

       ● 冬は、白椿

       

      と、四季折々の花が咲く、季節ごとに色々な表情を楽しめる庭園なんです。

      茅葺屋根と花木の構図なんて、写真好きにはたまらないですね♪

       

      3月の初旬に訪れた時は、梅の花を見る事ができて素敵でしたよ。

       

      いや~。癒される~。

       

      晴れの日も雨の日も癒しを求めて来たくなる。

       

      これだけの施設が、すべて無料なんです

      そして、親子連れにおすすめポイントがもうひとつ!

      月曜日も利用できるんですよ~。

      子どもと一緒に楽しめる公共施設(おおい町のこども家族館など)は月曜日休館ですし、どこに行こうか悩みますよね。

      そんな時や、もちろん雨の日にもおススメです♪

       

      ぜひ、訪れてみてくださいね。

      若州一滴文庫(じゃくしゅういってきぶんこ)

      福井県大飯郡おおい町岡田33-2-1
      ☎0770-77-2445
      【営】9:00~17:00
      【休】火曜日
      【¥】本館展示室・竹人形館は有料。一般300円、中学生以下・70歳以上無料
      ※図書館、劇場、六角堂(喫茶)、庭園のみの利用は無料
      公式サイト http://itteki.jp/

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      向日葵
      writer : 向日葵

      一児の母です。ママ目線の魅力たっぷりの嶺南情報をお送りします!
      出掛けたり、食べることが大好き!
      また、昭和ネタや、昭和的なお店が好きです。笑

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