福井県立恐竜博物館は7/14(金)にリニューアルオープン! 新しくなった館内を一足お先にレポートします。

福井県立恐竜博物館は7/14(金)にリニューアルオープン! 新しくなった館内を一足お先にレポートします。

こんにちは、ふーぽ編集部です。

待ちに待った福井県立恐竜博物館リニューアルオープン! 

遂に今週7/14(金)から入場できます★(一般入場は12:00から)

ふーぽ編集部は一足お先に、新しくなった恐竜博物館のお披露目会に参加してきました! 

リニューアル後のみどころをレポートいたします。

福井県民お馴染みの「福井県立恐竜博物館」。

改めて場所を確認しておきましょう。

\場所はここ/

これまでに引き続き、博物館への入館には事前の日時指定予約が必須

料金は、展示観覧のみの場合は一般1,000円/高大生800円/小中学生・70歳以上500円です。※体験参加の場合は料金が異なります

予約は恐竜博物館の公式ホームページから。

 

\リニューアル後の外観/

工事中になっていた外観がついにお目見え! 

博物館の目印だったシルバーのドームが2つになりました。

写真右側の小ぶりなドームがあるエリアが、新しく増築した「新館」です。

 

館内を詳しくご紹介する前に、今回のリニューアルのポイントを確認しておきましょう。

【新館】 NEW!
・実物大の恐竜映像が流れる巨大スクリーン
・恐竜研究体験教室
・見える収蔵庫

【本館】
・ティラノロボット周囲が広々空間に
・ティラノとラプトルのロボットの動きがアップデート! 
・1階の恐竜骨格の数が44⇒50体へ増加
(「ブラキロフォサウルス」のミイラ化石も新たに展示)
・福井の恐竜コーナー ミニジオラマ一新 など。

【その他】
・ダイノアラボ内で恐竜の生態をパネル展示紹介
・ダイノライブラリー(図書館)を新設 NEW!
・ミュージアムショップ&レストランがフルリニューアル

\新・館内マップ/

地図の左側が増築した「新館」

新館に行くためには、2階の「新館連絡通路」からのみアクセスできます。

 

今回は、そんな新館をメインにご紹介いたします! 

通路側から見た「ダイノアライブラリー」

現在は600冊、最終的には5,000冊もの文献が並ぶ予定

ちなみに・・・

新館連絡通路には、新しく誕生した「ダイノライブラリー」があり、恐竜や化石に関する本や研究員の論文などを読むことができます。

本棚には化石も展示されているので、探してみてくださいね。

 

さぁ、ここからが新館です。

 

まずは「収蔵庫」の展示。

博物館が外部に貸し出ししているものや一般公開されたことのない標本などを見ることができます。

薄暗い倉庫の中から恐竜たちが見えてちょっとスリリング。

まるで、隠された秘密の倉庫を覗き見ているような気分になれます。

展示される標本は入れ替わるので、行く度に新しい発見がありそうです! 

 

続いて、エスカレーターで1階に下りてみましょう。

エスカレーターのそばには、1階から3階まで届く、高さ13mのシンボルモニュメント「恐竜の塔」がありました! 

塔には、福井で発見された5種類の恐竜と1種類の鳥類が、すべて実寸大で飾られています。

モニュメントやエスカレーターに輝くLEDライトは、春夏秋冬で色を変える予定。季節ごとに楽しめますよ。 

感動のモニュメントを横目に、1階の「特別展示室」の中に入ると・・・

高さ9m×横16mの巨大スクリーンに実物大の恐竜が映し出される「3面ダイノシアター」がありました!  

コの字に囲まれた3面の映像を見ていると、まるで自分が恐竜の世界に迷い込んだよう。

編集部コメント
なんといっても感動したのが、映像の演出。福井県民お馴染みの“あの”場所が、1億2千万年前の白亜紀にタイムスリップする映像になっているのです。福井の現在が恐竜がいた時代と繋がっているように感じてグッときました。
なお、3面のCG恐竜映像を上映するこちらのお部屋では、時期によっては特別展も開催予定

広い空間なのでダイナミックな特別展を満喫できそうですよ。

 

続いて、エスカレーターで「新館」の3階へ。 

他の展示室とは異なる、漆黒のエリア

先に進むと、洞窟のような空間に発掘採取の道具が並んでいました

新館の3階にあるのは、「化石研究体験室」。

研究員が普段から行っている化石研究プロセスを再現し、本格的な化石の復元・発掘・クリーニング・観察を体験できます(対象は小学生以上)

\3種類の体験を順番に参加/

1. 化石クリーニング / CT化石観察
2. 頭骨復元(4月下旬~11月上旬のみ)
3. 化石発掘プラス(11月中旬~4月中旬のみ)

4名1組で1つのテーブルを使用し、3つの体験を順番に巡ります。

「化石クリーニング」の体験を行う部屋

レプリカが埋まっている石をレクチャーが流れるモニターを参照しながら削ります

部屋の雰囲気は、まるで映画「ジュラシックパーク」に登場するラボのよう。

通年で体験できる「化石クリーニング」では、プロ仕様の道具を使って石を削り取り、化石のレプリカを取り出します。

削り取った石と、取り出したレプリカは記念に持ち帰りOK。

編集部コメント
体験に使用するツールは、普段作業を行っている研究員の方も「かなり使いやすい!」と絶賛するほど。手元の作業と連動するモニターやタッチパネルなど、ハイクオリティなツールにも注目です。

化石のCG映像に色を付けながら内部までじっくり観察できる「CT化石観察」

モニターに映し出される各部位の説明をヒントに完成させる「頭骨復元」

体験に参加したい場合は、「化石研究体験+常設展」のチケットを予約購入(化石研究体験のみの事前販売はナシ。当日空きがあれば、常設展観覧券保有者を対象に総合受付の窓口にて当日券を販売)

当日は、予約した回の20分前には購入済みのチケットQRコードで博物館に入館し、5分前には体験カウンターで受付を済ませましょう。

 

今回お伝えする新館の見どころは以上! 

入れ替わりのある収蔵庫の展示や、細部まで細かく描かれた巨大な映像、研究員のリアルを体験できるラボなど、何度行っても楽しめる企画がもりだくさんでした。

 

最後に、新しくなった3階の「レストラン・ミュージアムショップ」へ。

広々とした明るい店内。営業時間は9:00~17:00(LO:16:30)

レストランは3倍以上、ショップは2倍以上の広さにリニューアル! 

これまで離れた場所にあったレストランとショップが隣接し、より使いやすくなりました。

レストランには、恐竜型に盛り付けたカレーや地元食材の厚揚げを挟んだライスバーガーをはじめ、自分で作りながら恐竜の歴史を学べる体験型スイーツなどなど、美味しくて楽しいメニューが盛りだくさん。⇒レストランの詳しい情報はこちら

今回も大人気が予想されるレストランですが、新たにセルフレジを導入して効率的にお会計できるようになりましたよ。

お隣のミュージアムショップでは新商品も登場しているので、合わせてチェックしてみてくださいね。⇒ミュージアムショップの詳しい情報はこちら

 


いかがでしたか? 

好奇心くすぐられる体験や展示が増え、ますます進化した福井県立恐竜博物館。

 

新しく展示された標本や、アップデートしたティラノロボの動きなど、今回お伝えしきれなかった本館も見どころ盛りだくさん

ぜひ実際に行って、その素晴らしさを体感してきてくださいね★

※リニューアルオープンの7/14日(金)は、一般入場は12:00からとなりますのでご注意を

福井県立恐竜博物館

福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
☎0779-88-0001(代表)、0779-88-0892(団体受付)
【営】9:00~17:00(最終入館16:30)※予約制。夏季繁忙期は8:30~18:00(最終入館17:30)
【休】第2・4水曜日(祝日場合翌日)※夏休み期間は無休、年末年始(12/31と1/1)

ホームページ

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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writer : ふーぽ編集部

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