リーディンググラスやブルーライトカットめがねを上手に活用しよう。365日働き続ける目を守る、アイケアのためのめがね。

    リーディンググラスやブルーライトカットめがねを上手に活用しよう。365日働き続ける目を守る、アイケアのためのめがね。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    スマホやパソコンなど、デジタルデバイスの普及により想像以上に目に負担をかけている私達の生活。

    今回は目をいたわるリーディンググラス(老眼鏡)やブルーライトカットめがねについてご紹介します。

    上手にアイケアめがねを活用し、目にやさしい生活をおくりましょう♪

      \教えてくれた人/

      髙宮隆祥(たかみやたかよし)さん
      1級眼鏡作製技能士。
      鯖江市「めがねミュージアム」内のショップで、めがねのフィッティングサポートなどを行う

      見えづらさを我慢せず早めにめがねを。

      目はレンズの役割を担う水晶体の厚みを変化させることでピントを調節しています。

      遠くを見る時、水晶体はそのまま、近くを見る時は、目の筋肉を使って水晶体を厚くさせています。

      しかし年齢とともに弾力が低下し、近くにピントが合わせづらくなり、見えにくさが生じる。

      これが「老眼」の始まりです。

      個人差はありますが、多くの人が40歳頃から症状が出始め、70歳くらいまで進行します

      「見えづらい」ストレスを軽減させるためには、我慢せず、早めに自分の目に合ったリーディンググラス(老眼鏡)を持つことをおすすめしています。

      特に「遠近両用レンズ」や「アシストレンズ」などは、車の運転と手元の作業、どちらも対応できて便利です。

      専門スタッフのいる店で視力測定をした上で、お気に入りの一本を作ってみてください。

       

      やってみよう! 目のセルフチェック。こんな症状、ありませんか?

       細かい文字が見えづらくなった  
       夕方になると文字が読みづらくなり、目に疲れを感じる
       読書やパソコン作業後、頭痛や肩こり、吐き気がする
       目がショボショボとかすみやすくなった
       近くを見続けた後に遠くを見ると、最初はぼんやりと見える
       本や新聞を読む時、思わず手元から離してしまう

      上記はいずれも代表的な老眼の症状。

      日頃から意識してセルフチェックをしましょう。

       

       

      “目の老化”を防ぐルーティン

      CARE1.目の冷えに用心する。

      目のまわりは血管が多く、血行が悪くなるとまぶたが冷えやすくなり、疲れ目の原因になります。

      小豆や玄米など、レンジで温めて使うカイロを仕事の合間や寝る前にまぶたの上にのせたり、入浴時にホットタオルで目を温めて、日常的に目の冷えをとるケアを取り入れてみてください。

       

      CARE2.遠くを眺めてリラックス。

      スマホやパソコンを見る際、ピントを合わせるため目の水晶体は筋肉でぐっと押しつぶされ、緊張状態に。

      逆に遠くを眺めると、目の筋肉はゆるみ、リラックス状態になります

      目の疲れや緊張をやわらげるため、仕事の合間に席を立ち、遠くの景色を眺める習慣を身につけましょう。

       

      CARE3.目にやさしいデスク環境を。

      パソコンを見る際、姿勢が悪くならないよう、目と画面の角度は水平0~15°がベスト。

      画面が低くなると、PCを覗き込むような姿勢になり、目に大きな負担がかかるほか、肩こりの原因にも

      椅子の高さを調整し、目線が下がり過ぎないよう、デスク環境を整えてください。

       

      リーディンググラスのすすめ

      近年のライフスタイルの変化により、老眼は若年齢化の傾向に。

      快適に暮らすため、気軽にリーディンググラス(老眼鏡)を取り入れてみてください。

      リーディンググラスとは

      ペーパーグラスPG201/めがねミュージアム

      リーディンググラスは近くを見る際のピント調整機能を補助するもの。書類や本など、手元の文字を読む時にかけるため、外出時にも携帯を。薄く折りたためるフレームのものを選ぶと、持ち運びに便利。老眼が進行していく過程で、その都度レンズ交換が必要になります。

       

       

      老眼とめがね

      早い人では30代後半から、多くの人は、40代から老眼の症状が出始めます。

      水晶体の硬化や水晶体を支える筋肉の衰えが原因で、年齢とともに徐々に進行していきます

      めがねを使用してこなかった人ほど、リーディンググラス(老眼鏡)に抵抗を感じやすいですが、見えづらさを我慢していると、眼精疲労で体調に不調を感じやすくなります。

      リーディンググラスも大人のファッションの一つと考え、自分に合ったものを早めに用意しておきましょう。

       

      選び方のポイント

      リーディンググラスはネットショップや雑貨店などでも売られていますが、あくまでも医療機器。

      専門店で視力測定やフィッティングをして、自分に合うものを選ぶことが大切です

      また、生活のどんなシーンで使いたいかを伝えることもポイント。

      趣味で細かい作業をする時や読書用、パソコン作業用など、見たいものとの距離によって度数は異なります。

      複数持ちしてシーンによって使い分けるほか、遠近両用など一枚の中で上下に度数が変化するレンズを選ぶのもおすすめです。

       

      “大人めがね”の楽しみ方

      遊び心を感じるデザインを選ぶ。

      敦賀市在住のアクセサリー作家、山本晴子さんが愛用するリーディンググラスは2本。

      「『ウルトラマンみたい』と思ったけれど、掛けてみたら似合うと言われて」と選んだ赤のフレームと、敬愛する英国のデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドのもの。

      アクセサリー制作の際は前者、お出かけの際は後者と使い分けています。

      モード感が漂う「ヴィヴィアン」のリーディンググラス。 個性的な着物の着こなしや自作のピアスともなじむ


      「リーディンググラスは私にとって、靴のようなもの。外出時の必需品です」
      と山本さん。

      デビューは50歳を過ぎた頃でしたが、視力が良いにも関わらず、もともと伊達めがねをコレクションしていたので、めがねをかけることに抵抗はありませんでした。

      「着物が趣味なんですが、めがねを合わせるとクラシカルな雰囲気になるので、手放せなくなりました」。

      伊達めがねはベーシックなものを選んでいたが、リーディンググラスは遊び心のあるものをセレクト。

      細かな手作業が多いアクセサリー制作時に、テンションを上げるツールとして一役買っています。

      「次に欲しいのは、アタッチメント式のリーディンググラス。手元を見たい時だけフロントアタッチメントを 付ければ良く、2本持ち歩く必要がないんです」。

      リーディンググラスとともに、山本さんのおしゃれの幅も広がっていきます。

      【⇒山本さんのInstagramはこちら

       

      「ウルトラマン」風の最初の1本。大胆な赤のフレームが顔色を明るく見せてくれる

       

       

      ブルーライトから目を守ろう

      デジタルデバイスのディスプレイやLED照明から発生するブルーライト。

      めがねを利用して目や心身に与える影響を抑えましょう。

      ブルーライトとは?

      ブルーライトは、波長の短い青色の可視光線のことで、太陽光の中にも含まれています。

      浴びることで体内時計を整えてくれますが、長時間浴び続けると、目の網膜や角膜にダメージを与えたり、脳を活性化させるため睡眠リズムの乱れにつながるといわれています。

      普段の生活の中でスマホやパソコンなど、デジタルデバイスの使用が欠かせない私たちにとって、ブルーライト対策は目を守るための必須事項です。

       

      めがねでブルーライトカット

      ブルーのレンズとフレームが爽やか。「tesio MINAMO」(手前)。リムレスでしなやかなかけ心地。「オールタイムサングラスTITAN」(奥)/めがねミュージアム


      普段めがねをしない人でも、デスクワーク時には度なしのブルーライトカットめがねを着用するのがおすすめ。

      UVカットレンズとの併用もでき、使用するシーンによってカット率を選ぶことができます

      レンズの色は無色に近いので違和感なく装着でき、紫外線も防ぐ効果があるので、通勤や運転時に有効。

      また、ブルーライトカットレンズのカラーバリエーションもさまざまあり、色で遊んでみるのも楽しいです。

      \ブルーライトカットめがねのメリット/

      • デジタル画面のまぶしさをやわらげる
      • 目への負担が軽くなり、眼精疲労を予防
      • 紫外線も同時にカットできる

       

       

      疲れ目のためのマッサージ

      《教えてくれたところ》
      「目の美容院」福井サロン ホームページ

      1.チョキでマッサージ

      人差し指と中指でチョキをつくり、耳の前後を挟み込みます。耳の付け根からこめかみに向かって、小さく円を描きながら引き上げていきます。

      2.眉部分のツボをプッシュ

      人差し指と親指で眉を軽くつまみ、額側にプッシュ。眉に沿って目元の不快感をとるツボを刺激します(眼球には触れないよう注意)

      3.青クマを解消するツボ押し

      瞳の中心の真下、下まぶたの際から指幅1本分下にあるツボ「四白」を長めに指の腹で押します。

      爪が長い人は第二関節を使いましょう。

       


      いかがでしたか? 

      ステキなアイケアめがねを見つけて、目を大切にしていきましょう。

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ふーぽ編集部
      writer : ふーぽ編集部

      ふくいのことならお任せあれ! グルメ、イベント、おでかけスポットなどなどふくいのいろんな情報をお届けします。

      おすすめ情報が届くよ

      ふーぽ公式LINEはこちら

      Follow us

      ふーぽ公式Instagramはこちら

      こちらもクリック!情報いろいろ

      新着の記事

      キーワード検索

      人気記事ランキング

        人気記事ランキング

            ページ上部へ
            閉じる

            サイト内検索

            話題のキーワード

            メニュー閉じる