坂井市三国町の「三本日和」で開かれている漆・金継作家の作品展が、きゅんとくるやつだった♡

坂井市三国町の「三本日和」で開かれている漆・金継作家の作品展が、きゅんとくるやつだった♡

こんにちは。そしてはじめまして!

ふーぽ編集部に10日間インターンにきている同志社女子大学3回生、ラコスタニです。

福井県坂井市三国町の雑貨店「三本日和(さんぼんびより)」で、9月19日(水)まで開かれている展示会「名雪園代展 つくる、つくろう 三國湊にて」の初日におじゃましてきました。

この展示会では、漆・金継ぎ作家の名雪園代さんによる漆器作品の展示販売と、金継ぎ作品を展示しています。

金継ぎとは、割れてしまった器を漆によって接着し、金や銀、色漆で装飾して仕上げる修復技法のこと。

テーマにある「つくる」は創作したもの、「つくろう」は繕うで、金継ぎのことを指すそう。

繊細な線で描かれる金継ぎ、感動しますよ!

漆塗りと聞くと、若い人にとってはどこか縁遠い印象もありますが、名雪さんの作品はどれも繊細な美しさと遊び心のあるデザイン。

そっと手にとると、作品ひとつひとつに込められた愛情が伝わってくるようです。

これはブローチ。何のかたちでしょう??

これまで出合ってきたものでは形容できないかたちが新鮮に映ります。

これからの季節、ニットやコートに「ちょん」とつけるのもかわいいですよね。

 

このかわいい栗ちゃん♡は、香合です。

お香を入れるものだそう。

栗の中にお香・・・。いとをかし・・・・・!

続いて、緑のこのコは、古墳のかたちをした珈琲計量スプーン。おちゃめかわいいですね。

そして、えんぴつ型キーホルダー!!!!

これ、本物のえんぴつのように見えますが漆塗りの作品です。だから、ものは書けません。

愛おしすぎて、涙が出ちゃいそうです。

この作品は名雪さんの「漆を身近に感じてもらいたい」という想いが反映したもの。756円とお値段もお手頃です。

今回の展示会を通して、わたしも漆との距離が近くなった気がします。

漆がある暮らし、きっとハッピーです☀

こんなに温かいものをつくり出せる名雪園代さんですが、9月8日(土)9月16日(日)は在廊されているそう!

ぜひタイミングを合わせて会いに行ってくださいね。

開催期間にも、碗やカップが追加されるそうなので、何度も訪れることをおすすめします!

三本日和では定期的に、名雪園代さんの金継ぎ教室が開催されているんだとか。

秋の回は満席ですが、春からもあるようです。

今回の展示で気になった方は、三本日和にぜひお早めにお問い合わせを。

今展を開催された「三本日和」さん。

性別も年齢も境遇も異なった、さまざまな「ふくいの面白いひとたち」が、店主・畠山さんの人柄に引き寄せられるかのように集う、活気のある愉快なコミュニティでもあります。

ぜひ一度足を運んでみてください。

三本日和

福井県坂井市三国町北本町4-4-16
 ☎ 0776-92-0301
【営】11:00~17:00 
【休】木曜
【HP】www.sanbonbiyori.com

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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