七五三のお参りはいつ何歳で?由来から準備物、お参り方法まで、七五三のすべてを教えます!【2019年版】

七五三のお参りはいつ何歳で?由来から準備物、お参り方法まで、七五三のすべてを教えます!【2019年版】

こんにちは、ふーぽ編集部です!

子どもの成長に感謝し、幸せを願う行事「七五三」

「七五三って、自分が子どもの頃はお祝いしてもらったけれど、いざ親の立場になったらどうしたらいいのかわからない…」とお悩みの親御さんも多いと思います。


そこで今回は、はじめて子どもの七五三を祝うみなさんに、七五三の基本的な知識や準備すること、お参り当日の流れなど、知っておきたい七五三のすべてをご紹介します!

そもそも七五三ってなに?


七五三とは、子どもの成長に感謝し、幸せを願う行事

江戸時代は病で亡くなる子どもが多く、7歳まで育て上げるのはとても大変なことでした。そこで、成長の節目を祝い、「社会の一員」としての自覚を持たせるために行われていた3つの儀式が七五三のはじまりとされています。

 三歳 
【髪置(かみおき)の祝い】(男女)
昔は3歳まで髪を剃っており、この日を境に伸ばしはじめたことを祝う儀式です。

 五歳 
【袴着(はかまぎ)の祝い】(男)
5歳になる男児が初めて袴を着用することを祝う儀式です。

 七歳 
【帯解(おびとき)・帯直(おびなおし)の祝い】(女)
女児の着物の付紐を取り、帯を使いはじめることを祝う儀式です。

 

数え年と満年齢、どちらでお祝いするの?


かつては数え年が一般的でしたが、最近は満年齢でお祝いすることが多いようです。

年の近い兄弟姉妹がいる場合、上の子の満年齢にあわせて、下の子は数え年で一緒に祝うケースも見られます。

 

いつ頃お参りするといいの?


将軍・徳川綱吉の子、徳松の「髪置」を祝った11月15日が、七五三の日として定着しています。

伝統にならい11月15日にお参りする人もいれば、最近では家族の都合を考えて10月、11月の土日にお参りする人も増えています。

 

★2019年の傾向予想★

2019年は、10月・11月の七五三シーズン中、土日祝と大安が重なる日が例年になく多い年です。
11月15日(金)は仏滅のため、翌日11月16日(土・大安)に人出が多くなる予想。
11月4日(月振休・大安)11月10日(日・大安)にもお参りが集中しそうです。

 

神社へのお参りは事前に確認を!


神社は宮司さんが不在の場合や結婚式などが行われる場合も考え、事前の予約が安心です。
特に七五三シーズンや週末は混み合うので、申し込み順で待ち時間がある神社も多いようです。


お参り当日に必要なのが「祈祷料」
5千円~1万円が目安で、金額を明示している神社も多いので問い合わせてみましょう。

 

写真館の予約はお早めに!


七五三シーズンの写真館は混雑するため、早めに予約しましょう。

写真館によっては親の衣装もレンタルできるので、前撮りで家族写真を撮る人も多いです。


お参りの日にカメラマンが同行して撮影する「ロケーションフォト」の人気も高まっています。

 

お参り当日の服装は?

 

 パパ 

落ち着いたダークスーツでフォーマルに。和装の場合、ママの着物と格を合わせて。

 

 ママ 

動きやすいスーツやワンピースで。着物なら訪問着や付下げがよいでしょう。

髪型は、洋装ならばハーフアップや、軽く巻くだけでもOK。和装ならばアップスタイルに。
メイクは、和洋どちらの服装でも、上品で明るい印象のメイクを心がけて。チークやリップは赤みのある明るめのものにしましょう。

 

 男の子 

3歳なら洋装、5歳は袴が一般的。袴を着る場合は着崩れも考慮したスケジュールを立てて。

 

 女の子 

着物もドレスも人気。3歳児は着物の場合、袖なしのベストのような「被布(ひふ)」を羽織ります。

 

お参りの日の過ごし方は?


孫の晴れ着を見たいおじいちゃんおばあちゃんは多いはず。お参りに同行してもらったり、一緒に会食したり、家族揃ってお祝いしましょう。

お店によっては七五三用の料理プランを用意しているところも。もちろん自宅でアットホームにお祝いしてもOKです。

 

お参り当日の手順を教えて!


◆鳥居をくぐって受付を済ませる


神社の鳥居をくぐる際は、神様への敬意を込めて一礼します。

参道の中央は避け、端を歩くようにしましょう。

手水舎(ちょうずや)で手と口を清めてから、受付で祈祷料を渡します。

 


◆ご祈祷やお祓いを受ける


ご祈祷やお祓いを受ける際には、家族の代表者が、榊(さかき)などの小枝に紙垂(しで)をつけた「玉串」を捧げる「玉串拝礼」を行います。

二礼二拍手一礼の作法は、当日までに子どもと一緒に練習しておきましょう。

 

 

★二礼二拍手一礼のやり方★

①二礼

正した姿勢から深く体を折り(90度)、頭をさげる。これを2回行う。

②二拍手
胸の高さで手のひらを合わせ、右手を少し下にずらす。
手を肩幅くらいに開き、大きな音が出るように二回拍手を打つ。指先を合わせ、祈りを込めてから手をおろす。

 

③一礼
もう一度深く拝礼する(90度)。



軽く一礼(45度)して終わり。

 

玉串拝礼の手順は?

 

【1】

右手で玉串の根元を上から持ち、左手で葉先を支えるようにして受け取り、胸の高さで持つ。

左手を少し高めにし、神前に置かれた案(机のような台)の前に進み、一礼(45度)する。

【2】

玉串を時計回りに90度まわし、根元をさげて右手に揃えて持ち、祈念する。

【3】

右手で玉串の中心を下から持ち、時計回りに180度まわして、根元を神前に向ける。

【4】

玉串を案の上に捧げ、二礼二拍手一礼の作法で参拝し、席に戻る。

 

お参り当日にあると便利な持ち物リスト!


お参り当日にあると便利なものをまとめました。ぜひ当日チェックしてから出かけてくださいね。

□ 履きなれた靴&靴下
子どもにとって、慣れない草履で歩くのは大変なこと。お参りの前後は履き替えられるようにしよう。

□ 飲みもの用ストロー
飲みものを衣装にこぼさないように注意。100円ショップにも売っているペットボトル用ストローが便利。

□ ひと口おやつ
アメやグミなど、ひと口で食べられるおやつで気分転換を。チョコやガムは汚れやすいのでNG。

□ 洗濯バサミ
トイレや手を洗うとき、着物の裾や袖をまくって洗濯バサミでとめてあげると、汚れ&着崩れ防止に。

□ ヘアピンやスプレー(女の子)
動いているうちにヘアスタイルが乱れてしまうこともあるので、ヘアピンやスプレーがあると安心。

□ ブランケット
11月にはかなり寒い日もあるので、衣装の上から羽織れるようなブランケットやストールが役立つ。

□ 食事会用の着替え
お参りのあとにお店で食事をする場合、リラックスできるように着替えを持っていくのがベスト。

 



七五三は、男女においてもお祝いする年齢が異なるので注意が必要です。

七五三の由来やお祝いする意味、どのようなことをするのかを知って、家族揃って素敵な七五三を迎えてくださいね。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ふーぽ編集部
writer : ふーぽ編集部

ふくいのことならお任せあれ! グルメ、イベント、おでかけスポットなどなどふくいのいろんな情報をお届けします。

こちらもクリック!情報いろいろ

編集部おすすめ

新着の記事

あわせて読みたい

キーワード検索

おもしろコンテンツを発掘しよう!
過去の読みものをシャッフル表示

人気記事ランキング

人気記事ランキング

ページ上部へ
閉じる

サイト内検索

話題のキーワード

メニュー閉じる