ご当地手ぬぐいを集めた「ふくいの手ぬぐい展」へ。超レアなかこさとし「だるまちゃん手ぬぐい」は必見です!

    ご当地手ぬぐいを集めた「ふくいの手ぬぐい展」へ。超レアなかこさとし「だるまちゃん手ぬぐい」は必見です!

    こんにちは、ふーぽ編集部の雪森です。

    始まるのを今か今かと楽しみにしていた福井県鯖江市の「暮らしと手ぬぐい 瑞乃和」さんの企画展「ふくいの手ぬぐい展-もの こと ひと-」


    ご当地手ぬぐいには目がない雪森。一足飛びに行ってまいりました。

      「瑞乃和」は元呉服店だった店舗スペースを改装して店主の山本瑞恵さんが始めた小さなお店です。

      のれんをくぐると・・・

      店内には色とりどりの手ぬぐいがずらり!

      最初に目に飛び込んできたのは、昨年亡くなられた福井出身の絵本作家かこさとしさんの手ぬぐい。

      か、か、可愛い!!!

      これは越前市かこさとしふるさと絵本館が製作しただるまちゃんとてんぐちゃん手ぬぐい(非売品)。
      なんでもてんぐちゃんの真似をしたがるだるまちゃんが、お父さんにてんぐちゃんのような帽子が欲しいとねだり、お父さんが家じゅうの帽子を集めて途方に暮れる、あの場面です。鮮やかな色使いが、手ぬぐいにぴったりですね。

      ぐいっと心を掴まれたところで、隣を見ると・・・

      こちらは「だるまちゃんとかみなりちゃん手ぬぐい」(非売品)!!

      だるまちゃんがかみなりちゃんの家に招かれてごちそうを食べる、素敵なシーンがプリントされています。

      非売品なのが何とも切ない・・・。かこさとしファンにとっては喉から手が出る勢いでしょう。

      また、こちらは「未来への行進手ぬぐい」(非売品)。

      だるまちゃんとお友達が日野山、村国山を背景に日野川沿いを元気に行進しています。
      かこさんの書き下ろし絵「未来への行進」がプリントされたもので、ふるさと武生を終生愛し続けた、かこさんの想いが伝わってきますね。

      また、こちらは2017年に発刊され、最後の作品となった絵本「コウノトリのコウちゃん」の手ぬぐい。

      コウノトリの野生復帰の取り組みを行う兵庫県豊岡市「コウノトリ湿地ネット」が、かこさんを偲んで製作・販売したものです。(コウノトリ湿地ネット/1,080円)

      かこさんの温かな手書きメッセージが包装紙にプリントされているのも素敵です。

      かこさん自身、手ぬぐいを結わえたり、畳んだりする手の動作は子どもの成長に大切だと話していたそうです」と店主の山本さんが教えてくれました。

      また、他にもご当地もののレアな手ぬぐいがたくさん!

      山本さんが拡げて見せてくれたのは池田町の「かずら橋」がダイナミックに描かれた手ぬぐい。

      手書き風の細密画がカッコいい!色違いや、「龍双ヶ滝」のものもあります。(K・H・D/1,000円)

      こちらは越前海岸観光協会連合会の「水仙娘手ぬぐい」(非売品)。

      乙女心をくすぐられるキュートなデザイン。
      こちらでは販売されていませんが、南越前町の観光販売所で販売中とのこと。買いにいかなきゃー。

      また、ひとめ惚れしてしまったのは小浜線利用促進協議会の「小浜線手ぬぐい」(非売品)。


      色使いといい、路線周辺に描かれた若狭カルチャーのイラストといい、秀逸なデザインです。これも、販売を希望します!!!

      また、ひと目見て「買います」とつぶやいたのは荒島岳手ぬぐい1,200円。
      大野市の民宿「林湊」オリジナルのもので、荒島岳のさまざまな表情がポップなデザインで表現されています。

      「瑞乃和」オリジナル柄の手ぬぐいもありました。
      昨年末、満を持して販売されたのが「megane no ne」
      鯖江のご当地品メガネを音符に見立てたポップなデザイン。色味がシックなので男性への贈り物にも喜ばれそうです。

      店内には県内各所のパンフレットも置かれていました
      手ぬぐいを通じて福井のさまざまな土地や文化を知っていただく機会になれば」と山本さん。

      さまざまな種類の手ぬぐいを目にすると、想像以上に作り手の想いや、対象物へのリスペクトが込められていることに気付きました。


      手ぬぐいって、ずいぶん奥が深いものだったのですね。

      お店の奥には、こんな素敵な手ぬぐいも額に入れて飾られていました。

      坂井市三国町で毎年8月に行われる「帯のまち流し」の手ぬぐいです。
      デザインは毎年変わるそうで、コレクションしている人もいるのだとか。
      美しいデザインの手ぬぐいは、額に入れて飾るのもおすすめです。

      こちらは昨年の「帯のまち流し手ぬぐい」
      さりげなく、いかりのマークが入っているのが三国らしいですね。(一般社団法人 三國會所500円)

      ほかにも、福井在住の図案家ウィギーカンパニーさんと鯖江・漆琳堂のコラボ手ぬぐいや、そば粉製粉会社カガセイフンオリジナルの手ぬぐいなど、見ているだけで楽しいポップなデザインのものがたくさん。


      文字通り手を拭いたり、汗をぬぐったりするだけでなく、
      テーブルに敷いたり。壁にかけてインテリアとしても楽しめる手ぬぐい。これからの季節、贈り物にもぴったりですよ。

      遊び心とメッセージがこめられた、個性あふれる手ぬぐいの世界をぜひ堪能してみてください。

      ふくいの手ぬぐい展-もの ひと こと-
      開催中~6/22(土)
      入場料無料

      【 ⇒詳しくはこちらから】

      ※最新情報はHPをチェック

      暮らしと手ぬぐい 瑞乃和(みずのわ)

      福井県鯖江市水落町4-15-22
      ☎0778-53-0359
      【営】10:00~17:00
      日・月曜、祝日
      mizuno-wa.net

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      雪森
      writer : 雪森

      神出鬼没に福井の「あら、すてき」「これ、いいんじゃない?」スポットをすり抜けます。過敏なジャンルはファッション、バブリーな人やモノ、昭和の残り香、フランス、からだによいこと系。
      いつか、ふーぽ海外取材をしたいともくろんでいます。

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