おうちにあるもので出来る手作り楽器・第2弾! 幼児教育専門家のアドバイス付き♪

おうちにあるもので出来る手作り楽器・第2弾! 幼児教育専門家のアドバイス付き♪

こんにちは、ふーぽ編集部です。

小さいお子さまがいる、お父さん、お母さん。
家にいる時間が長い今、子どもとどう楽しく過ごそうか、頭を悩ませてはいませんか?

そんなときは、家にあるものや手軽に手に入るもので作れちゃう手作り楽器がおススメです!

▽▽前回の記事はこちら▽▽

親子で簡単! おうちにあるものでできる手作り楽器をご紹介します♪


前回に引き続き、仁愛女子短期大学の木下教授に手作り楽器を教えてもらいました! さらに幼児教育面からみた手作り楽器の効果についても教えてもらいました♪

 

動画が上手く読み込まない場合は、動画ウインドウの  ボタンをクリックして再生ください。

今回教えてくれたのは、
仁愛女子短期大学幼児教育学科木下由香教授と学生たち。

ゼミでは、子どもたちが作って楽しめる手作り楽器について学んでいるそう。

 
木下教授
自分で作った楽器を演奏することは、様々な音に興味を持ち、聴感覚(耳)を育てることにつながります。

周囲の人と共有することで、楽しみを感じたり、新たな発見が生まれたりすることも。

また、材料や作り方をちょっと工夫すれば音色が変わるのも手作りならでは。

楽器を通して音と向き合い、試行錯誤を重ねることは、子どもたちの創造性を育むことにもつながるのです。

それではさっそく、おススメの手作り楽器をご紹介します~!
 

仁愛女子短期大学の公式Youtubeチャンネル【じんたん動画チャンネル】では、
学生たちによる「てあそび動画」や、手作りおもちゃやお菓子を作る体験授業など、おうち時間にぴったりなコンテンツも配信されているのでぜひチェックを~!



ネコが演奏!?  タンタンドラム

準備するもの

◆空き缶 2個
◆プラスチックスプーン
◆画用紙
◆厚紙
◆色鉛筆、クレヨン、シールなど(デコレーション用)

作り方

① 好きな絵を描いた画用紙で空き缶2個をくるんで、テープやのりで留める。

② 厚紙をネコの形に切り出して、色を塗って顔を描く。
※画用紙に差し込めるように、胴体を長くするのがポイント

③ ①の空き缶と画用紙の間に②の厚紙を差し込む。

④ 高さを確認しながら、②の厚紙にプラスチックスプーンの柄が差し込めるようにカッターで切込みを入れる。

④ プラスチックスプーンを差し込めば完成!

 

裏側はこのようになっています。

\叩いてみました/

木下教授
「スプーンを自分で持って叩く」という行為は1歳過ぎからみられます。

この楽器はスプーンをはじいた反動で音が鳴るので、新しい音の出るしかけに興味を持つと思います。

年齢を重ねると、力に緩急をつけることで音の変化が出ることも体験的に分かるようになりますよ。

 

ミュージシャン気分で ウクレレバンジョー

準備するもの

◆紙皿
◆割り箸
◆輪ゴム
◆カラー段ボール
◆色鉛筆、クレヨン、シールなど(デコレーション用)

作り方

① 紙皿を好きなようにデコレーションする。

② 半分に切った割り箸を、紙皿の上下に貼り付ける。

③ 割り箸の上にくるように、輪ゴム2本をかけて弦をつくる。

④ カラー段ボールを丸めて、”ネック”部分をつくる。

⑤ 紙皿と④を固定したら完成!

※紙皿を空き箱や発泡スチロールのトレイで、カラー段ボールを厚紙で、代用できます


\弾いてみました/

 

木下教授
輪ゴムをはじくことによって音が鳴ります。指先を使うことは子どもの脳にも良い刺激を与えますよ。

ゴムの張りを強くすると高い音に、弱くすると低い音が出るので、音の変化も面白がってもらえるはず。

ゴムの大きさが異なるものを用意して、それぞれ張り方を変えてみてください。

 

不思議な動きが楽しい! カラカラヘビ

準備するもの

◆紙コップ6個
◆モール
◆チエンリング、ストロー
◆色鉛筆、クレヨン、シールなど(デコレーション用)

作り方

① 紙コップに色鉛筆やクレヨンで絵を描いたり、シールを貼ったりしてデコレーションする。

② 紙コップの底の真ん中に穴をあける。

③ 紙コップの穴に、外側からモールを通したら、ストロー、チエンリングを順に通して、同じように紙コップ6個をつなげる。

④ 両端に出るモールには、結び目を作り、穴を通り抜けないようする。

ストローの中心にモールを通し、チエンリングをつける。最後は抜けない様に結び目に

\振ってみました/

 

木下教授
振ることによって音を出す楽器ですが、マラカスのように簡単に音は鳴りません

ヘビをいかに左右上下にふって音を鳴らすか、と子どもたちが試行錯誤しながら考えることができる楽器だと思います。

 

貝を叩いて♪ ラッコカスタネット

準備するもの

◆おはじき2個
◆画用紙
◆カラー段ボール
◆輪ゴム

作り方

① 画用紙をラッコの形に切り抜いて顔を描く。

② カラー段ボールを切り抜いて上下に殻がある“二枚貝”をつくる。

③ ②の貝を半分に折って、内側に互いがぶつかり合うように、おはじきを2か所に貼り付ける。

③ 貝と①のラッコをくっつける。

④ 指を通せるように輪ゴムをつければ完成!


\叩いてみました/

 

 

木下教授
裏側の輪ゴムに指を入れて手のひらにラッコを乗せてあげてください。

そして、もう一方の手で軽く貝がらを叩いてあげましょう。おはじきの他にボタンなど音の鳴るもので代用できます。

このようにきちんとポーズを決めて叩くことは2歳以上のお子さんになると上手にできるでしょう。

 

ガチャガチャケースで マラカス兄弟

真ん中にあるのが中身。音の鳴るものならなんでも入れて楽しめます

 

準備するもの

◆ガチャガチャのケース
◆ビーズ、小豆、おはじき、クリップなど
◆子ども用靴下

作り方

① ガチャガチャのケースの中に、ビーズや小豆、おはじきなど、音がなる小物を入れて、しっかりフタをする(セロハンテープで留めると◎)。

② 靴下にくるんで、輪ゴムで留めれば完成! フェルトなどで目や口をつけても面白いです。


\振ってみました/

 

 

 

木下教授
0歳からでも楽しめます

ただしお子さんの手のサイズにあった大きさの容器(ヤクルトの空容器、小さいガチャガチャの空容器など)にしてください。

くれぐれも誤飲しないよう製作には細心の注意を払ってくださいね!

 

 



子どもは音が鳴るものが好き。
それに自分で手作りした楽器なら演奏する楽しさも音が出る嬉しさもひとしおです♡

ぜひ、おうち時間に取り入れてみてくださいね♪

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ふーぽ編集部
writer : ふーぽ編集部

ふくいのことならお任せあれ! グルメ、イベント、おでかけスポットなどなどふくいのいろんな情報をお届けします。

LINEにおすすめ情報が届くよ

Twitter

こちらもクリック!情報いろいろ

新着の記事

あわせて読みたい

キーワード検索

おもしろコンテンツを発掘しよう!
過去の読みものをシャッフル表示

人気記事ランキング

人気記事ランキング

ページ上部へ
閉じる

サイト内検索

話題のキーワード

メニュー閉じる