艶やかな花街の余韻を残す勝山市の「おちゃのま民泊 みっけ」。家族連れでも泊まれる広々とした和の空間が素敵です。

    艶やかな花街の余韻を残す勝山市の「おちゃのま民泊 みっけ」。家族連れでも泊まれる広々とした和の空間が素敵です。

    こんにちは、ふーぽ編集部の雪森です。

    古民家を一棟貸切って泊まる、そんなスペシャルな体験を一度してみたいと思いませんか?

    勝山市にある「おちゃのま民泊 みっけ」は、一棟貸しのゲストハウス。

    元遊郭の建物を3年かけてリノベーションし、2021年にオープンしました。

      明治時代には料亭や貸席、遊郭が立ち並び、勝山唯一の花街として栄えた河原町通りに立つ、「おちゃのま民泊 みっけ」

      今もわずかにその名残りをとどめる木造建築物が、昔の栄華を静かに伝えています。

       

      中に入ると広々とした土間と囲炉裏がお出迎え。

      しっとりと落ち着いた和の空間が、心を和ませてくれます。

      囲炉裏端では、魚を焼いたり、かまどでごはんを炊いたりと炊事も自由にでき、オプションではそば打ちや餅つき体験もできます。

       

      「便利過ぎず、不便過ぎず」がコンセプト。

      奥にはシステムキッチンや洋式のお手洗いを完備する一方、お風呂はドラム缶に貯めた水を薪で沸かすスタイル

      楽しみながら昔の暮らしを味わえます。

      ちなみに宿泊時は家主が在宅しているので、風呂焚きはサポートしてもらえますよ♪

       

      2階へ上がる階段は、飴色になった手すりがクラシカルな風情を醸しています。

       

      2階は襖を取れば28畳の大座敷になり、大人数での宿泊も可能

      よく見ると、べんがら塗りの柱拭き漆の天井板など、艶やかな意匠がそのまま残されています。

      窓を開けるとすぐそばに立つ桜の木が顔を出し、美しい借景を描いています。

       

      「昔の建築技術は貴重な文化遺産。これからは古いものを壊さずに、修繕して残していく時代だと思います」と家主で建築士の石津貴綱(いしづたかつな)さんは話してくれました。

       

      残された空間を暮らすように使い、愛でて楽しむ。

      そうすることで、積み重ねた歴史が、未来につながっていきます。

      古民家ならではのミニマムで情趣溢れる暮らし方は、ぜひ泊まって体感してみてくださいね。

      おちゃのま民泊 みっけ

      福井県勝山市本町1-7-21
      【¥】宿泊料金27,500円(5名まで、6名以上は1名5,750円~)
      ※一日一組限定
      ※予約は宿泊日の一週間前まで。メールochanomamikke@road.ocn.ne.jpで受付。
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