今、御城印(ごじょういん)集めがブーム!明智光秀公ゆかりの国吉城址で限定デザインが販売中!全国の御城印も見れちゃうよ♪

    今、御城印(ごじょういん)集めがブーム!明智光秀公ゆかりの国吉城址で限定デザインが販売中!全国の御城印も見れちゃうよ♪

    こんにちは、ふーぽ編集部のともきです。

    現在、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が絶賛放送中ですが、みなさんご覧になってますか?

     

    物語も進む中でこれから登場するのが、我らが福井県。

    当時は越前国(えちぜんのくに)と呼ばれていました。

     

    福井県には主人公・明智光秀ゆかりの地が幾つか存在しますが、美浜町にある続日本百名城「国吉城址」もその中の一つ。

     

    1570年、織田信長が越前朝倉氏を討伐するため一乗谷に向かう途中、明智光秀らと共にこの国吉城に滞在したとされています。

     

    そして現在、若狭国吉城歴史資料館では織田信長が国吉城に入城してから今年で450年となることを記念した「御城朱印(ごじょうしゅいん)」を販売中とのこと。

     

    早速、行ってきました!

      若狭国吉城歴史資料館外観。趣ある山沿いに位置しています。

      そもそも「御城印」(ごじょういん)とは?

      和紙に城名や城主の家紋などの印を押したもので、お寺や神社でもらえる「御朱印」のお城版。

      最近では、登城記念に「御城印」を発行するお城が全国で急増中です。

      ※国吉城の御城印はオリジナルの名称として、「御城朱印」と名付けられています。

       

      なお、福井県内で「御城印」が販売されているお城は、「丸岡城・越前大野城・一乗谷城・金ヶ崎城・国吉城」の5か所

       

      県内で初めて「御城印」を発行したのは、ここ国吉城なんです。まさにブームの先取りですね。

       

      左:国吉城御城朱印(桜ver)、中:織田信長公国吉城入城450周年記念デザイン、右:明智光秀ゆかりの地デザイン(各1枚300円)

       

      こちらが現在、若狭国吉城歴史資料館で販売されている「御城朱印」3種類

      桜verは4月19日まで、
      粟屋氏の家紋が金印された450周年記念デザインは、2020年いっぱいの期間限定販売です

       

      限定の2種が欲しい方は、早めに入手しておくとよさそうですね!

       

      また、そもそも国吉城は、若狭国守護大名・武田氏の重臣であった粟屋勝久が、弘治2年(1556)に古城跡を改修して築城したもの。

      その後、朝倉氏の侵攻を何度も撃退し続けたことから「難攻不落の堅城」として名が知れ渡りました。

       

      その名にあやかり、国吉城址の御城朱印を“落ちない”お守りとして買っていく受験生もいるそうです。

       

      そしてもう一つ、気になったのが「御城印帳」(1冊1,800円)です。

       

      ラインナップは、

      黒が基調のシンプルなもの(手前)

      赤色の家紋が散りばめられたもの(右奥)

      春らしい薄紫色にインパクト大に家紋を配したもの(左奥)

      の3種類。

       

      各100冊の限定販売です!お買い求めはお早めに!!

       

      さらに若狭国吉城歴史資料館には、日本各地の「御城印」も展示されています。

       

      彦根城や大阪城、名古屋城などその数200種類。
      全国の「御城印」の2分の1がこの資料館で見ることができるんです!

      まさに日本の“御城印の聖地”ですね。

       

      展示されている御城印は、どれも家紋やお城の印が存在感抜群でかっこいいものばかり。

       

      若狭国吉城歴史資料館の大野康弘館長にお話を伺いました!

       

      ともき
       
      まず、御城印を集めるようになったきっかけは?
       
      大野館長
      資料館では、毎年テーマを決めて、私が長年集めていた城コレクションを展示・紹介していたんです。

      2019年に「御城印」を展示したところ、城巡りブームだったこともあり、大好評で。
      今でも展示期間を延長して皆さんにご覧いただいています。

      当初は約30種類ほどでしたが、今でもコツコツと各地の城を巡り集めているのでどんどんコレクションは増えています。
       
       
      ともき
      お城が本当に大好きなんですね~!
      ちなみに、御城印の一番の魅力は何でしょう?
       
      大野館長
      一枚の紙の中にお城の歴史が凝縮されている所が魅力ですね。
      お城の当主の家紋や代名詞が一目で分かりますし、お城ごとにデザインも全然で違うので、私も含めコレクター魂を刺激される人が全国で増加中です。

      限定デザインは行列になることも珍しくなくて、国吉城でも期間限定発売のものは朝から並ぶ人もいるぐらいです。

       

      ともき
      確かに、歴史マニアにはたまらないものでしょうね…!! 朝から並ぶ人もいるなんて、よほど人気なんですね。
      国吉城の御城朱印・御城印帳の売れ行きは全体的にどうですか?
       
      大野館長
      大河ドラマの影響もあって好調です!

      記念デザインも人気で、限定100冊の御城印帳は残りわずか。
      興味のある方はぜひ資料館へお越しください!

      2020年4月上旬時点の展示風景。どんどん増えてます!



      大野館長いわく、「御城印展示会は、皆さまの関心と展示スペースがなくなるまで開催しています」とのこと。

       

      日本各地で御城印を発行するお城が増えているので、今後は城めぐりの必須アイテムとして「御城印集め」が定着していくかもしれませんね。

       

      気になる方はぜひ一度、若狭国吉城歴史資料館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

      若狭国吉城歴史資料館

      福井県三方郡美浜町佐柿25-2
      ☎0770-32-0050
      【営】9:00~17:00(4~11月)、10:00~16:30(12~3月)※入館は閉館30分前まで
      【休】日曜、祝日の翌日、年末年始

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

      ともき
      writer : ともき

      ふくいの食に関することが大好きな、ふーぽ編集部おいしい「食」担当。
      ふくいのおいしい情報を中心に、野菜ソムリエとしての視点も活かした記事をお届けしま す。 最近のマイブームは農家さんや漁師さんからの情報収集。ふくいの食は奥が深い!

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