Hana道場 師範・中村正一さんと「こどもパソコン“IchigoJam”」【ふくいの人と道具】

Hana道場 師範・中村正一さんと「こどもパソコン“IchigoJam”」【ふくいの人と道具】

こんにちは、ふーぽ編集部です。

いろいろな職人たちの技を支えている道具たち。その道具への思いを、使い手にお聞きする「ふくいの人と道具」のコーナーです。

今回は、福井県鯖江市にある「Hana道場」師範、中村正一さんにお話を伺ってきました。

 

【 ⇒ WEBでも IchigoJam のプログラミングが学べます!】

 


 

2020年から「プログラミング」が小学校で必修化されます。

4年前にオープンした、鯖江のIT×ものづくり拠点「Hana道場」では、小学生から70歳を超える大人まで、幅広い世代がプログラミングを学んでいます

中村さんは、この道場の師範です。

IchigoJamは、およそ名刺サイズの大きさ

 

使っているのは「IchigoJam(イチゴジャム)

初心者向けの教材で、基板上に20個の電子部品が並ぶ小さなコンピュータです。

「最低限の機能、というかプログラミングしかできません」と中村さん。

そもそもプログラミングとは、ある作業を行うようコンピュータに命令すること。

機械の動きを制御したり、ゲームを制作したり、様々なことが行えます。

 

「プログラミングはあくまで手段。やりたいことがあって初めて、学ぶ意義があります」。

師範になったのは2年前。それまでプログラミングの経験はなかった中村さん。教えながら、自身も学んでいる

 

習い事と聞くと、親の意向で通う子どもの姿を思い浮かべそうですが、Hana道場では違います。

「ロボを動かしたい! ゲームを作りたい! そんな思いを持って自発的にやって来る子がほとんどです」と中村さん。

 

実現しようと取り組むうちに、必要な知識を都度学んでいく。

それが効率よくステップアップできる方法だと、中村さんは言います。

 

IchigoJamで学び始め、今では独学で高度なプログラミングに挑戦している子どもたちもいるそうです。

別の基板を取り付け、ドローンの制御などを行うことも

 

小学生に教えると、大抵脱線すると中村さんは話します。

指示していないことをやりたがるから―。

だけど中村さんは、その奔放さを歓迎しています。

 

「プログラミングの魅力は、アイデアをすぐ試せること。一見、突拍子がなくても、やってみるとすごくユニークだったり、大きな発見がある。子どもたちから沸き起こったアイデアには、大きな可能性を感じていますね」と話してくれました。

 


 

IchigoJamを使ったプログラミングはWEBブラウザでも楽しめます!

おうちに居ながら、プログラミングを学んでみてはいかがでしょう?

 

【 ⇒ IchigoJamのブラウザ版はこちら】

【 ⇒ IchigoJamでゲームを作ってみよう】

Hana道場

福井県鯖江市旭町1-6-6
✉ l.community.2012@gmail.com

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