福井県内のギャラリー3選。素敵な空間で自由に作品と向き合うひとときを。

    福井県内のギャラリー3選。素敵な空間で自由に作品と向き合うひとときを。

    こんにちは、ふーぽ編集部です。

    今回は、オーナー自らが展覧会を企画する福井県内のギャラリーを3つご紹介します。

    想いを映した空間で、自由に作品と向き合うひとときを過ごしてみては。

      ギャラリーはりいしゃ【福井市】

      ゆるやかに人が集う海辺の小さな館。


      落ち着いた色味でまとめた室内はどんな作品も自然になじみます

      「はりいしゃ」とは鍼灸院のこと。

      福井市の越前海岸沿いで活動する「越前海岸盛り上げ隊」が、鍼灸院だった三角屋根のハイカラな建物を改装し、22年にギャラリーを開きました。

      運営を手掛ける伊藤・おさのさん夫妻。5年前に東京都から移住しました。「アートを通じて越前海岸の魅力を発信していきたいです」

      越前海岸の「能登家の松」をスケッチしたおさのさんの木版画。越前海岸をモチー フにした作品も多い

      現在は版画家のおさのなおこさんが、展示企画を手掛けています。

      「過疎化が進む地域ですが、この場所を通じてさまざまな人が集い、アートを楽しみながら交流する場所になれば」とおさのさん。

      地元のガラス作家、長谷川渡さんや夫の伊藤大悟さんらとともに、これまでさまざまな作家の展覧会やイベントを開催してきました。

      隣設の日本家屋も展示会場に使用

      板張りの床や引き戸のガラス窓はそのままに、腰板を貼った壁やガラスのペンダントライトを吊るした室内は、ノスタルジックで温かな雰囲気。

      海の気配を感じながら、ゆっくりと作品の世界に浸ることができます。

      ギャラリーはりいしゃ

      福井県福井市蒲生町1-42
      【営】10:00~
      【休】17:00(展覧会開催時のみ開廊)
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      ※展覧会情報はインスタをチェック

      夕方画廊 分室ニホ【福井市】

      アパートの一室から広がるボーダーレスなアートの楽園。


      備え付けの照明はそのままに、壁は自ら塗り直しました

      昭和レトロな雰囲気漂う福井市内のアパートの一室。

      扉を開けると、4部屋分の壁を抜いて作った展示室が広がっています。

      長年経営したカフェを閉じ、4月からキュレーションに専念する岡本さん。「展示の企画はまだまだ尽きないですね」

      「表現者と鑑賞者が繋がり、フラットに互いの立場を行ったり来たりして、変幻自在に楽しんでもらえる場所を思い描いています」とオーナーの岡本京美さん。

      靴を脱いで上がるスタイルも「友人の家でアートを観るような気持ちで楽しんでほしい」と話します。

      ベランダからは学校や校庭、図書館が望め、作品の世界に自然と溶け込めます。

      独特の「室内感」が作品の世界観を広げる

      4月からは12カ月にわたり、月毎にリレー形式で展覧会をつなぐ、「RENGA 12のリレー展覧会」を予定。

      会期中の平日は20時まで開廊します。

      「仕事や学校帰りにふらりと立ち寄る。ギャラリーに行くことが、生活の一部になるといいなと思っています」

      夕方画廊 分室ニホ

      福井県福井市文京2-8-8 文京三谷ヴィラ2階
      【営】15:00~20:00(会期中無休)
      2024年4月14日(日)~4月29(月・祝) RENGAオープニング展「レンガのモクジ」予定
      Instagram 
      ※展覧会情報はインスタをチェック

      レンガのモクジ

      ギャラリー墨唐三六六(すみからさんろくろく)【越前市】

      墨が踊り、跳ね、遊ぶ。五感で味わう“みゆきワールド”。


      展示室には大型の作品がダイナミックに飾られている

      約40年余り、東京を中心に広告や雑誌、建物の内装などを幅広く手掛けてきた墨絵アーティストの上田みゆきさん。

      22年に越前市の自宅を自ら改装してギャラリーをオープンしました。

      「瞑想の間」と呼ぶ1階の和室。襖やランプシェードも作品で彩られ、想像力をかき立てられる

      これまで手掛けた数多くの作品を襖や障子、照明や壁紙などに使用し、家が丸ごと作品鑑賞の場に。

      屋内のあらゆる場所で黒と白が重なる美の世界を体感できます。

      彫塑作家の父・裕三さんのアトリエだったスペースは展示室として開放し、アーティストとコラボして展覧会を行うほか、自主企画も随時受け付けています。

      「ゲストハウスも今後開く予定です」と上田さん

      「この場所に集まる人と人が化学反応をおこし、新たなつながりが生まれれば嬉しい」と上田さん。

      躍動感あふれる唯一無二の墨絵の世界を、肌で感じてみよう。

      ギャラリー墨唐三六六(すみからさんろくろく)

      福井県越前市本多3-2-5
      ☎090-4521-3366
      【営】10:00~17:00(展覧会開催時のみ開廊)
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      ※展覧会情報はインスタをチェック

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      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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      writer : ふーぽ編集部

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