私は子どものころに読んだねずみばあさんの怖さが今も忘れられません。(お昼寝前に聞いて、怖くて眠れなくなったことも・・・。)
『おしいれのぼうけん』は、今も変わらず、子どもたちに読み続けられています。図書館では常に貸出中になるほどです。
この本、実は80ページものボリュームがありますが、スリル満点な展開で、ページ数を感じさせません。
【⇒福井県立図書館での貸出情報の確認はこちら】
こんにちは、ふーぽ編集部です。
プロにおすすめの本を聞いて、新しい書に出会う企画「ふーぽBOOKセレクション」。
今回は、福井県立図書館の司書の方に、小学生にオススメの本を教えていただきました。
テーマは「夏に読みたい不思議な本、不気味なはなし」。
ぜひ読んでみてくださいね♪
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