【板金編】9人の職人が教えるDIY or REFORM

【板金編】9人の職人が教えるDIY or REFORM

こんにちは、板金職人の柴田です。

建築板金は屋根や壁、雨樋など幅広い場所に使用されています。

今回は自転車小屋を板金材で作る手順をお伝えします。

    〈用語説明〉
    「DIY」……自分で行うこと。
    「リフォーム」……業者にお願いすること。
    「建築板金」……金属板を加工して屋根工事や外壁、ダクト、水回り工事などを施工すること。

    完成図イメージ

    準備物

    ・屋根材(波板1820mm×650mm)
    ・垂木(2×4材/2m)
    ・浅木(垂木に垂直に取り付ける) 
    ・波板用ビス(木ネジタイプ)
    ・のこぎり
    ・メジャー
    ・電動ドライバー

    柴田職人
    波板の素材は塩化ビニール、カラートタン、ガンバリウム銅板など種類豊富。
    中でもオススメはポリカ波板。安価ですが寿命が長いのが特徴です。
    其々の特徴をよく調べて選んでください♪

     

    手順

    ①垂木に対して浅木を垂直に設置し固定。波板がしならないよう木材を配置する。

    ②波板の違い同士を凸凹3枚分ほど重ね、のせていく。

    ③雨漏れ防止のためビスと波板の隙間がないよう、凸部でビス留めを行う。

    完成です!

     

    こんな時はリフォームがオススメ

    板金使用の工程には専門の工具が必要なことが多いため、複雑なもの、範囲が広いものは専門家に依頼するのがオススメです。

     

    板金板は、錆びたり穴が空いたら修理をしましょう。10〜15年が目安。

    (左から)波切りバサミ、柳刃、つかみ、インパクト

     

    業界の見えない手抜き

    手抜きの話はあまり聞きませんが、中には雨樋の留め具を少なくする、コスト削減のために板の厚みが薄いものを使用したりする業者もいるかもしれません。

     

    対策として、作業工程の中でわからないことは何でも聞いてください。

    雨樋

     

    会社概要

    柴田工業 
    福井県福井市高木北3丁目312-3
    ☎︎090-2127-1390
    (営)8:00~17:00
    (休)日曜

    ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

    ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

    UP編集部
    writer : UP編集部

    「今の生活をよりよく」を目指し、ひとつのテーマを深掘りした1年保存版のフリーペーパー「UP」を発行しています。

    嶺北10市町と連携制作し、各支町の行政施設等にも紙媒体を設置しています。

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