世界中で大きな地震や津波、噴火、台風やハリケーンなどの自然災害が発生しています。
昨年からはCOVID-19のパンデミックにより、世界中の人々が長期間、感染症という命の危機にさらされ続けるという未曽有の災害を経験しています。
災害にはさまざまな支援が必要となりますが、本講演では、自然災害発生から平穏な暮らしを取り戻す復興期までを見通し、支援のあるべき姿を被災地の視点に立ってご講演いただきます。
【講師】
福井大学医学部 看護学科
教授 酒井 明子(さかい あきこ)氏
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