【開催済】福井大学子どものこころの発達研究センター講演会「福井から発信する健康長寿宣言！」

福井大学子どものこころの発達研究センター講演会「福井から発信する健康長寿宣言！」メイン画像

「解体新書」の翻訳者の一人で江戸中期の蘭学医、杉田玄白。
「体育智育才育は即ち食育なり」として初めて「食育」を提唱した明治初期の医師、石塚左玄。両者とも福井ゆかりの人物です。

超高齢社会を迎え、健康長寿対策が求められる我が国において、いかに心身ともに健康で長生きするか、二人の教えを日本の腸内細菌研究の第一人者である京都府立医科大学の内藤裕二教授が、現代の脳と腸の科学からひも解きます。

主催者からのコメント

最新医学に精通し、長年、腸内細菌研究に携わり、年間100件以上の講演や多くのメディアで活躍されている内藤先生に、健康、長寿、腸活など、身近なテーマを楽しく分かりやすくお話しいただきます。

開催日	2024/11/9(土)
開催時刻	13:30～15:00
開催地	ハピリンホール（JR福井駅西口福井市にぎわい交流施設）
住所	福井県福井市中央１丁目2-1
URL	福井大学子どものこころの発達研究センター講演会のお知らせ申込フォーム
定員	150名
締め切り	定員に達し次第
対象	広く一般の方
お問い合わせ	福井大学子どものこころの発達研究センター　講演会担当 0776-61-8707