「何を描くか」ではなく、「何に」描くのか。
紙を前にして浮かんできたものを描く水彩画家・北嶋三智子さんが和紙の里で個展を開催。
今展のために制作された越前和紙の「クロス」屏風など、一枚一枚異なる表情をもつ今立の和紙と北嶋三智子さんの創造性との出逢いから生まれた水彩画の世界をご堪能ください。
《体験講座「和紙に描く」も申込受付中!》
北嶋さんを講師に、今立の和紙を水彩絵の具を使って絵を描きます。
10月23日(土)13:30~、参加費500円(材料費)、定員10名。
※お申込みは卯立の工芸館まで。
開催日 | 2021/10/20(水) 〜 2021/11/29(月) |
---|---|
開催時刻 | 9:30~16:30(火曜休館) |
開催地 |
越前和紙の里 卯立の工芸館 |
住所 | 福井県越前市新在家町9-21-2 |
URL | |
料金 | 入館料 200円(紙の文化博物館と共通)、高校生以下無料 ※紙の文化博物館で特別展開催時は300円 |
お問い合わせ |
卯立の工芸館 0778-43-7800 |
※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。
※天候や主催者様の都合により、内容等が変更または開催が中止となる場合がございます。
最新情報は公式サイト等でご確認ください。