フードジャーナリスト柴田泉さんと行く福井レストランと食の物語|創業148年福井の青果店×フランス料理
【越山若水】キュレーターと共に行く福井のレストラン。 料理王国編集長でフードジャーナリストの柴田泉さ...
越前は古くからさまざまな種類の紙を漉く産地ですが、その代表とも言えるのが「越前奉書」です。楮(コウゾ)を原料とする、白い肌合いの厚めの和紙です。
 
 奉書は、その優れた風合いや品質から、古くから公家・武家・寺社用の公文書用紙として重用されました。
 
 近代以降は、発色の良さや強靭さ、保存性の高さなどから、木版画用紙として愛用されています。
 
 この展覧会では、代々「奉書」を漉いてきた5つの手漉き和紙工房の代表的な紙と、それらの紙を用いた木版画作品を展示します。
| 開催日 | 2020/1/5(日) 〜 2020/3/2(月) | 
|---|---|
| 開催時刻 | 9:30~17:00(入館は16:30まで) | 
| 開催地 | 越前和紙の里 卯立の工芸館 | 
| 住所 | 福井県越前市新在家町9-21-2 | 
| URL | |
| 料金 | 大人200円、高校生以下無料 | 
| お問い合わせ | 越前和紙の里 卯立の工芸館 0778-43-7800 | 
※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。
※天候や主催者様の都合により、内容等が変更または開催が中止となる場合がございます。
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