笑福亭笑生の「福井市の社南公民館で落語会を開催しました! 」【福井よしもと芸人日記】

笑福亭笑生の「福井市の社南公民館で落語会を開催しました! 」【福井よしもと芸人日記】

どうも〜! 福井県住みます芸人で落語家の笑福亭笑生です! 

 

今回は、先日福井市の社南公民館で行われた落語会のお話。

コロナ禍で福井県ではお客様を集めてのプロの落語会は開催される事が少なくなり、笑生もコロナ発生以来初めての落語会!

これは緊張しました・・・。

何せ大阪など関西方面では寄席に出たりして、毎月お客様の前で落語を披露しているのですが、地元福井での落語となるとオンラインがほとんどで、生の落語会は全然無かったのです。

 

正直、自分の落語が福井で通用するのか不安でした。

 

不安で一杯の中、社南公民館に到着! 

スタッフの方にホールに案内され真っ先に高座設営。

こんな感じで高座を作り早速稽古して声の通りをチェック! 

 

笑生「おーどないしたんや、喜ぃこやないかこっち上がり〜」

スタッフ「わっ! プロみたい! 」

 

プロ・・・なんです・・・。

 

一通り稽古を終え控え室に案内していただきました。

いや、広い控え室やな〜! 

むしろここで落語会出来るくらいやな〜。

 

机の上にはこんなおもてなしも・・・。

ありがたい・・・。

本当コロナ禍の中この様な会を開いていただいた社南公民館の皆様に感謝です。

スタッフの方に謝意をお伝えすると、

 

「とんでもないです! 爆笑させていただけるだけで私達は満足ですので! 」

 

・・・が、頑張ります・・・。

 

本番近くなりお客様の声がガヤガヤと聞こえ出し、着物に着替えようとステテコ姿に。

いや気合い入るな〜。

 

そこにお客様から、

 

「アンタが落語家さんか楽しみにしてるざ〜」

「今日は笑わしてや」

「えれ〜若い男の人やの〜頑張っての〜」

 

ふむ、どうやら着替え中のプライバシーは僕には無いらしい。

 

気合いを入れて帯を締め遂に本番! 

主催者の方からの紹介の後、高座へ! 

沢山のお客様!

先ずは自己紹介をして客席に話しかける。

聞けば今日のお客様は皆さん、新型コロナのワクチンを摂取した方々で今日の落語会を本当に楽しみにしていたのだそう。

 

最初の演目は時うどん

この話は江戸時代の時間が重要なポイントなので、まずはマクラと云う本題に入る前の雑談の中でその時間についての話をします。 

うどんを食べる仕草にお客様達から、

「美味そうに食べるの〜」

「本当にダシ飲んでるみたいやの〜」

と、ありがたい反応! 

 

落語は扇子と手拭いだけで色んな仕草を表現するのでちゃんとしないと何をしているか伝わらない。

良かったと一安心。

 

続いての演目は初天神

お父さんと息子が神社のお祭りに行って、息子に出店で売っている飴などをねだられるドタバタ劇。

お父さんが息子にかまわず凧揚げをする描写に、お客様も上を見上げたところで噺のオチが! 

あーそう言う事かと笑っていただけた。

あっという間の1時間が過ぎ、終わった後はお見送り。

 

お客様「いや〜面白かった、コロナの前に観たプロの人よりアンタが面白かったわ」

笑生「本当ですか!? ありがとうございます! 前にも落語家さん来てたんですね〜」

お客様「お〜。福々亭恐竜さんと三国屋東尋坊さんより面白かったわ」

 

多分その人プロじゃない! 

 

終わって片付けをしているとスタッフの方から、

 

「あんなに楽しそうな皆さんの顔は久しぶりに見ました、皆さんコロナ禍で本当に何のイベントも参加出来ず寂しい思いをしてたんです。

今日は本当にありがとうございました!

笑福亭笑金さんこれからもまた来てくださいね、絶対呼びます! 」

 

僕・・・、笑金(しょうきん)じゃなく・・・笑生(しょうき)なんです・・・。

 

 

お後が宜しい様で。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

福井 住みます芸人
writer : 福井 住みます芸人

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