街中の洞窟で心を傾ける 恐竜とコーヒーの物語。福井市の「Paleo Brew Cafe」。

街中の洞窟で心を傾ける 恐竜とコーヒーの物語。福井市の「Paleo Brew Cafe」。

こんにちは、ふーぽ編集部の麻呂です。

心と身体を豊かに満たす、ちょっと贅沢(リュクス)な大人時間を編集部がガイドします。

今回ご紹介するのは、福井市の「Paleo Brew Cafe(パレオ ブリュー カフェ)」です。

街中の洞窟で心を傾ける 恐竜とコーヒーの物語。

カウンターとテーブルの計14席。ラテやハーブドリンクにも力を入れ、1日中多彩な楽しみ方ができる。コーヒー豆のカスタム焙煎体験も

福井駅西口の目の前に、ひっそりと佇むコーヒースタンドがあります。

一歩足を踏み入れると、外の喧騒がひっそりと静まり返り、豊かなコーヒーの香り漂う空間が広がっています。

閉店したカフェ 「SUMU」の名物「エッグベネディクト」 税込1,200円が再び味わえる。深煎りの「ティラノサウルス ブリュー」税込680円と合わせて

店のシグネチャーである恐竜名のオリジナルブレンドには、福井が恐竜王国であること以上の思いが込められています。

現在コーヒー業界が懸念しているのが、アラビカ豆の品種の栽培地が気候変動によって大幅に減少するといわれる「2050年問題」。

1億年以上続いた恐竜の時代が終わりを迎えたように、何気なく飲んでいるコーヒーも当たり前のものではないという視座を投げかけてくれます。

どのブレンドも適正に栽培、取引された豆を使用。

深いボディーは大地の力強さを、トロピカルな風味は森の記憶を、と物語を感じられる一杯です。

地層を思わせる入り口が目印

日が暮れて、窓の外に明かりが灯り始めます。

電車に乗る人、繁華街へ向かう人…。

にぎやかな往来の中に身を置くと、自分もまた変わりゆく街の背景に溶け込んでいくよう。

幾層にも奥深いコーヒーが、思いを巡らす時間に心地良く寄り添ってくれました。(麿)

目の前で仕上げるティラミス(ドリンク2杯付き2人前)税込3,900円(要予約)

Paleo Brew Cafe(パレオ ブリュー カフェ)

福井県福井市中央1-3-1
【営】12:00~21:00 ※Instagramを確認

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連載「リュクスなひととき」

 

物語と記憶のあいだで心をほどく時間。福井市江守の里の「あわい読書室」。

みずみずしさが光るアートなアフタヌーンティー。福井市白方町の「雲職人Défi」。

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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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writer : ふーぽ編集部

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