福井出身の漫画家まとめ。超メジャーから新人まで20人。なんと、あの名作も!! 【随時更新】

    福井出身の漫画家まとめ。超メジャーから新人まで20人。なんと、あの名作も!! 【随時更新】

    こんにちは、ふーぽ編集部です!
    みなさんは好きな漫画家さんっていますか?

     

    わたし編集部Kは、「シャーマンキング」で有名な武井宏之先生や、「乙嫁語り」森薫先生、アニメ化もされた「宝石の国」市川春子先生などがお気に入りです。

    この前ふと、「そういえば福井出身の漫画家さんって誰がいるんだろう?」と気になり調べてみると、予想以上にたくさんいるんです!

    みなさんが知ってるあの有名作家も、実は福井出身かも!?

    ということで、福井出身の漫画家をまとめてみました!

     

    最終更新:2021年8月23日(月)

      SFとミステリーと日常を丁寧に描く

      石黒 正数(いしぐろ まさかず)

      【代表作】「それでも町は廻っている」「外天楼」

      福井市出身。大阪芸術大学卒業後、講談社のマンガ賞を受賞してデビューしました

      初めて読んだ漫画は「ドラえもん」で、故・藤子・F・不二雄先生に特に影響を受け、リスペクトしているといいます。

      何気ない日常を舞台としながらも、ホラーやミステリー的な展開をみせることがあり、斜め上を行く「すこし・ふしぎ(SF)」な作品が魅力です。

      代表作の「それでも町は廻っている」は、「それ町」の愛称で親しまれアニメ化もされました。

      最新作「天国大魔境」「月刊アフタヌーン」で連載中ですよ。

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      日本劇画界のレジェンドにしてトップランナー

      池上 遼一(いけがみ りょういち)

      【代表作】「男組」「サンクチュアリ」「Heat(ヒート)」「クライングフリーマン」「信長」ほか多数

      越前市(旧武生市)の出身で、漫画家になる前は大阪の看板屋で勤務していたらしい。

      マンガ雑誌に投稿した読み切り作品がきっかけで故・水木しげる先生のスカウトを受けて、そのアシスタントを始め、その後「魔剣小太刀」でメジャーデビュー。

      その後は、長らく日本の劇画漫画をけん引。「男組」「サンクチュアリ」「ヒート」「クライングフリーマン」など男の生きざまを描く数々の名作を残してきました。

      今も現役バリバリで活躍中であり、「ビックコミックスペリオール」にて、最新作「Begin」を連載しています(2018年11月現在)。

      2010年には、越前市にある日本ボルガラー協会が制作したポスターのイラストも手掛けています。

      「武生に来たらボルガライス」って、あれですね! 見たことある方もおられると思います。

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      ヒーローと美少女の天才絵師

      桂 正和(かつら まさかず)

      【代表作】「電影少女」「ウイングマン」「ゼットマン」「タイガー&バニー」(キャラクター原案)

      福井県生まれで、小学生のときに千葉県へ移住しました。

      中学生の時にマンガ賞への入選を目指して描き始めますが、なんとその目的は、欲しかったオーディオ機器の購入資金を得るためだったとか。

      高校の時に集英社に投稿した作品が、後に鳥嶋和彦(第6代少年ジャンプ編集長)の目に留まり、手塚賞準入選を経て「ウイングマン」で少年ジャンプでデビューを果たします。

      特撮変身ヒーロー
      のファンで、先生の描くヒーローものの作品にはその影響が色濃く表れています。

      またラブコメも得意としており、作品の中では少年誌の限界に挑戦したリアリティある表現がみられます。

      バッドマングッズのコレクターとしても有名なんですよ。

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      全国の猫好きたちのバイブル漫画

      北道 正幸(きたみち まさゆき)

      1992年、アフタヌーン四季賞佳作を受賞したあと、「アフタヌーン」にてギャグ漫画を連載しました。

      現在は、シニカルでキュートな猫たちを描いた4コマ漫画プ~ねこ」を連載中。全国の猫好きたちから大きな支持を集めています。

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      日本刀ブームのさきがけ

      かまた きみこ

      【代表作】「KATANA(かたな)」

      福井県勝山市出身で、『眠れぬ夜の奇妙な話』(朝日ソノラマ)Vol.11に掲載された「花束」でデビューしました。

      代表作は、刀剣女子ブームのさきがけとなった「KATANA」シリーズです。
      同作では刀に宿る魂が見えるという特殊能力をもった高校生が主人公となり、様々な刀たちと交流していくストーリーが描かれています。

      2017年3月に福井市立郷土歴史博物館で開かれ大好評だった特別展「刀に彫る―刀身彫刻の世界―」のポスターイラストを手がけました。

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      13年間連載の作品が2018年に完結

      きゆづき さとこ

      【代表作】「GA-芸術科アートデザインクラス-」「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」

      福井工大福井高等学校デザイン科を卒業。学生時代よりゲーム雑誌等にイラストを投稿しており、技術の高さから注目を集めていました。

      マンガ家としてデビューする以前からイラストレーターとしての仕事をこなしていました。

      代表作である「GA」はアニメ化もされた作品で、担当したアニメ監督からは原作におけるストーリー展開やセリフ運びを評価されています。

      2005年より13年間にわたって連載していた人気作品「棺担ぎのクロ」が今年2018年に完結しました。

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      もし、突然85歳の老人になったとしたら?

      吉田 薫(よしだ かおる)

      越前市出身。2013年、小学館新人コミック大賞で佳作を受賞しました。

      2014年に「月刊 スピリッツ」誌面にて「オルトルイズムの紙」でデビューし、
      2018年9月には初連載作品となった「臨終の要塞」が単行本として発売されました。

      同作では、手術によって85歳の老人に変えられてしまった主人公が老人ホームから脱出するというストーリが描かれています。

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      「ZEN」を欧米に広めた禅師を描く

      高島 正嗣(たかしま まさつぐ)

      鯖江市出身。高校卒業後に上京し、マンガの専門学校に入学しました。

      入学後に、「SLAM DUNK」で知られる井上雄彦氏のアシスタントとなり、アシスタントの傍ら、イラストの仕事をしたり、飲食店のロゴデザインなども手掛けています。

      2018年6月にはマンガ家としてのデビュー作となる「ZEN 釈宗演」(上巻)を発売。欧米に禅の文化を紹介した釈宗演の生涯を描いています。本作のタイトル文字は井上雄彦氏が手掛けたんですよ。

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      日常を独自の視点で切り取る大ベテラン

      須賀原 洋行(すがはら ひろゆき)

      【代表作】「よしえサン」「気分は形而上」

      大学卒業後、公務員として働く傍ら「コミックモーニング」のマンガ賞に応募し入賞しました。
      「コミックモーニング」での「気分は形而上」の連載にあたり、公務員を退職して専業漫画家となります。

      作風としては日常の平凡な生活をモチーフとしながら、独自の視点と切り口でユーモラスな世界を創り出しています。

      「天国ニョーボ」では、乳がんにより死去した妻との闘病生活を描き、大きな話題となりました。

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      「ホリエモン」とのコラボや実用系情報漫画

      西 アズナブル(にし あずなぶる)

      福井市出身。ホリエモンこと堀江貴文氏の1年9か月にわたる獄中生活を描いた電子コミック
      「刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑務所なう。&わず。』」を手掛けました。

      また、マンガ株投資入門」など実用系の情報を漫画にまとめる手腕で注目されています。

      情報系雑誌で、この絵を目にした人もかなり多いはずです。

      ▶西アズナブルさんの作品を詳しく見たい方はこちら

       

      三国生まれの期待の若手

      深山 おから(みやま おから)

      坂井市(旧三国町)出身。高校の時に同人誌活動を行い、19歳の時にKADOKAWAの編集者に見いだされ漫画家の道へ進みました。

      2013年7月から、およそ2年半にわたり「俺のぱんつが狙われていた。」を連載し、人気を博しました。

      ▶深山おからさんの作品を詳しく見たい方はこちら

       

      笑いをかけあうコメディー漫画

      福井 セイ(ふくい せい)

      【代表作】「ゆこさえ戦えば」「すうの空気攻略」「かけあうつきひ」

      小浜市出身。高校生のときから漫画を描き始め、若狭高校卒業後に京都精華大学マンガ学部へ進学すると、大学4年生のときには第71回小学館新人コミック大賞で入選しました。

      スーパーでもっとも速く清算できるレジを見極める能力がある「カリスマ主婦」を主人公にした「レジチョイサーよしえ」(2013年に週刊少年サンデーにて掲載)でデビューを果たしました。

      2016年からは小学館のウェブマンガサイト「サンデーうぇぶり」にて「すうの空気攻略」を1年間連載。離島で育った少女が都会の学校の“空気”になじもうと奮闘するギャグマンガを描きました。

      2021年5月から、週刊少年サンデーで「かけあうつきひ」が連載をスタート。漫才師を目指して上京してきた女の子が、6畳一間のアパートで下積みの同居生活を送る日常コメディーになっています。単行本になるのは「かけあうつきひ」で3作目。

      ▶福井セイさんの作品を詳しく見たい方はこちら

       

      世界的ベストセラーを分かりやすく

      宮前 聡子(みやまえ さとこ)

      ペンネームは蒼田山。福井県出身で現在は鯖江市に在住しています。

      東京学芸大に在学中に「週刊少年マガジン」の編集者から注目され、少年マガジンのマンガ賞に入賞したのを機に、マンガ家としての活動をはじめます。

      20代半ばのころからビジネス系の話題を扱ったマンガを手掛けるようになり、2014年には物理学者エリヤフ・ゴールドラット氏の世界的ベストセラー「ザ・ゴール」のコミック版のイラストを担当しました。

      ▶宮前 聡子(蒼田山)さんの作品を詳しく見たい方はこちら

       

      異世界交流をコミカルに

      TATSUBON(たつぼん)

      2004年にデビュー。少年マガジンの新人漫画賞にて選外佳作を受賞しました。

      オンラインゲームのコミカライズ作品「ドラゴンネスト瞬撃のセド」を連載したあと、TVゲーム「鬼武者」「ロックマンエグゼ」のプロデューサーであった稲船敬二氏が原作を担当した「アキバタリアン」において作画を手掛けています。

      異世界からやって来た騎士と、どこにでもいる書店員との共同生活を描くコメディ作品書店員さんの部屋に聖騎士が住んでます。を連載中です。

      ▶TATSUBONさんの作品を詳しく見たい方はこちら

       

      読めば数学が好きになるかも?

      三原 和人(みはら かずと)

      鯖江市出身。現在、井上雄彦のアシスタントを務めながら連載を手掛けています。

      ゆるふな漫画が読めるweb漫画サイト「ふんわりジャンプ」にて「巻物ザムライ」週刊モーニングにて「はじめアルゴリズム」を連載中です。

      「はじめアルゴリズム」では、世界にあるあらゆるものを数学で解き明かそうとうする天才少年を描いています。

      ▶三原和人さんの作品を詳しく見たい方はこちら

      あの有名漫画のキャラクターを作った!

      綾永 らん(あやなが らん)

      福井市出身。「ラブひな」などで知られる赤松健先生の元アシスタント。
      「魔法先生ネギま」ではキャラクター原案の作成に携わりました。

      アニメ化もされた「R.O.D-READ OR DIE」シリーズのコミカライズも手掛け、同作はヤングジャンプで連載されました。

      ▶綾永らんさんの作品を詳しく見たい方はこちら

      毎日の通学路を痛快なドラマの舞台に!

      川崎 直孝(かわさき ただたか)

      【代表作】「ちおちゃんの通学路」

      越前市出身。同人作家としての活動を経て、2013年に短編作品『マチノカドカラ』メディアファクトリー主催の漫画賞を受賞し、
      商業誌での連載をスタートさせました。

      2018年にアニメ化された「ちおちゃんの通学路」は、いつも遅刻と戦っている女子高生を主人公に、
      通学路で巻き起こるドタバタ劇を描いたコメディとなっています。

      ▶川崎 直孝さんの作品を詳しく見たい方はこちら

       

      紙面からはみ出る福井愛

      嶋津 蓮(しまづ れん)

      大学時代からアシスタントの仕事をこなし、卒業後は愛知県にて本格的にアシスタント生活を開始します。
      その傍ら小学生向け通信教育会社でのイラストの仕事も。

      これまでに「アート・ルーマー」など児童向けの学園ファンタジーものを描いてきましたが、近年ではまんがで人生が変わる! 自助論のようなビジネス書や学術書のコミカライズも手掛けています。

      2015年からは福井新聞の日曜日の付録「こどもタイムズ」にて福井県を題材にした「ふくい*椿ファイル*」を連載中!
      福井の歴史や産業なども取り上げ、子どもだけでなく大人も楽しんで読める、福井愛あふれる作品となっています。

      ▶嶋津 蓮さんの作品を詳しく見たい方はこちら

      乾いた読者の心を潤す

      三簾 真也(みす しんや)

      あわら市出身。

      2019年1月より週刊少年サンデーで「水女神(ウンディーネ)は今日も恋をするか?」を連載し、単行本全3巻を刊行(完結)。水のない過酷な世界を生きる主人公・アシャと、恋をすることにより水を生み出せる不思議な力をもった少女・アクレアとの恋愛を描いた“純真無垢ラブストーリー”

      自身のツイッターでは、毎週土曜日にマンガをアップしています!

       

      【三簾真也先生のツイッターアカウントはこちら!】

      摩訶不思議でゆるかわなコメディ

      沖たばかり

      (ふーぽID:福井のおばちゃんさんから情報提供いただきました!ありがとうございます!)

       

      福井県在住。

      ウェブコミック配信サイト「COMIC ポラリス」にて3月19日より「田舎ねこ とらちよが行く!」を連載。
      【連載ページはこちら!】

      ある真冬の日にひとりの老婆に命を救われた主人公の猫・とらちよ。老婆から読み書きを教わり、人の言葉を話し、畑仕事もお手の物で、スマホも使いこなす、もはや人間といって過言ではない猫がなりたいものは、犬。なんとも摩訶不思議でゆるかわなコメディ作品です。

      ちなみに、とらちよのLINEスタンプも販売中。
      【販売ページはこちら!】


      いかがだったでしょうか?
      福井出身だったと聞くと、ちょっと興味が沸いてきませんか?

      気になった方はぜひコミックスを買って、読んで、応援しましょう!!

      今回ご紹介した以外にもまだまだ福井生まれのマンガ家さんはいるはず・・・!

      ご存知の方いらっしゃいましたら、「こんな人もいるよ」って、ふーぽにどんどん教えてください!

      みんなの情報、待ってるぜ!!!

      ※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

      ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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