あの「代官山蔦屋書店」担当者イチ押し、メイドイン福井のガラスペンとは?

あの「代官山蔦屋書店」担当者イチ押し、メイドイン福井のガラスペンとは?

こんにちは、首都圏ラジオヘビーリスナーで時々fuライターのマンボです。

いつも通り木曜日の昼下がりにラジオを聴いていたところ、にゃーんと! 日本のおしゃれカルチャーの最先端を突っ走る代官山蔦屋書店の文具担当者が、福井の工房のガラスペンを、初心者向けのペンとしてリコメンドしているではないですか!

ということで、紹介されたガラスペンを作っている、福井県坂井市の「スタジオ嘉硝(かしょう)」さんへお邪魔してきましたよ。

最後まで読んでくれた方には、なんとスタジオ嘉硝さんのガラスペン「紫陽花」を抽選でプレゼントしちゃいます!(※柄や色は編集部にお任せください)

 

ラジオでオススメされていたのは、福井のガラスペン!

福井のガラスペンが、オススメの一本として紹介される!


その番組は「赤江珠緒たまむすび」(TBSラジオ、月-金13:00-15:30、ハッシュタグ#tama954)。

木曜日の「ピエール瀧のはがきで悩み相談」というコーナーで、埼玉県のリスナーから次のような相談(要約)が寄せられました。

2-3カ月前に雑貨屋でガラスペンなるものを見かけ、その美しさに心奪われました。水色や紫、透明など涼やかなガラスペンをもう一度手に取り、吟味したいのですが、どうやって書き心地のよいガラスペンを選んだらよいか分かりません。初めてのガラスペンを購入する際、どういう基準で選んだらよいか教えてください。

ただ、赤江アナも瀧氏もガラスペンには詳しくなかったため、問い合わせたのが、都内でもガラスペンが充実している代官山蔦屋書店の文具担当者

相談者さんへのアドバイス(要約)の中で、

ガラスペンはとっても繊細で、初心者はより繊細な取り扱いが必要ですが「川西硝子」の製品はガラスが強くオススメです。ただこのペンもペン先が細いので筆圧が高い方は注意が必要。ペン先が太く折れにくいものでは、福井のメーカー「スタジオ嘉硝(かしょう)」です。

と、福井の工房の名前が登場しました!

ということで、「スタジオ嘉硝」さんへと向かったわけです。


福井県坂井市丸岡町の工房を訪問。

調べてみると、その工房は坂井市丸岡町にありました。

相談者さんの心をとらえて放さないガラスペンの魅力も気になるので、取材をお願いしたら、工房を主宰する田嶋嘉隆(よしたか)さんが快く受け入れてくれました。

工房でガラスペンを制作している田嶋嘉隆さん


県内外のガラス工芸会社などで修行した田嶋さんは、2012年に工房を開業し、ステンドグラスやサンドブラスト、そしてガラスペンなどの作品を制作されています。

現在は、ガラスペンの人気が全国的に高まってきているそうです。


美しい色彩が魅力のペン。

嘉硝のガラスペンの特長をうかがうと、

硬質ガラスのペンがほとんどの中、うちではソーダガラスを使っています。ソーダガラスはカラーバリエーションが多いので、さまざまな色表現ができたり、中に金箔や(銀色の)ダイクロガラスなどを入れたりして、装飾性の高いペンをつくっています。

とのこと。

金魚がモチーフで、見た目にも涼やかなペン。

定番モデルに加えて春には桜をモチーフにしたデザインのペンが好評で、夏向けには金魚やアジサイ、ヒマワリなどがモチーフのペンもラインナップしています。いずれも、ガラスの色の鮮やかさが最大限に生かされています。


こちらのペンはアジサイがモチーフ。

またペンを置く「ペンレスト」がセットになっているのも、嘉硝ならではの気配りです。


ペンとの出会いは一期一会。

ガラス棒からペンを作り上げていく繊細な作業。


ペンは一本一本、酸素バーナーでガラスの棒を造形する繊細な作業で制作され、外観やペン先の形など、一本一本が異なる持ち味を持つのも魅力のひとつ。

購入時には外観だけでなく、試し書きで書き味を試す(ほとんどの販売店で可能だそう)ことも大事。

ペンとの出会いは一期一会なので、ラジオで赤江アナが話していた

同じペンは無いので、色合いやグラデーションが気に入ったら買った方がいいですね。(ガラスペンは)美しさを愛でながら書くことが楽しみでしょ。もう合理性はおいといて、自分が見て美しい楽しい、握っているだけで気持ちが上がるペンがいいんでしょうね

というコメント(要約)は、実際にペンを眼にすると、なるほどとうなずけるものがあります。


オススメの使い方は?

ラジオで赤江アナと瀧氏は、ガラスペンでしたためるべきものとして、恋文やチョメチョメ小説、日記など「耽美的でしっとりしたもの」を挙げていましたが、

いろんな色のインクを使って、お絵かきも楽しい!


田嶋さんのオススメは「水で洗うと、すぐに別の色のインクで書くことができるのもガラスペンならでは。絵を描くのも楽しいですよ」。

また、気持ちを込めてすったお気に入りの墨を使うユーザーさんもいらっしゃるそうです。


使用上の注意点は?

お気に入りのペンは、長く、美しく使いたい。


素材がガラスなので、落とさないように気をつけて使わない時には(転がらないようになっている)ペンレストに置くこと

嘉硝のペン先は、筆圧で折れるようなことはないけれど、インクをつけるときに瓶の底に当てないように注意しましょう。

もしペン先が壊れてしまっても修理は可能です

ペン先の溝に入ったインクは、使用後には必ず水洗いしておくことも、お気に入りのペンを美しく、長く使っていくためには心がけたいところです。


福井でも購入できるの?

そんな嘉硝のガラスペン、福井県内では田嶋さんの作品展を開催したことのある「ふくい工芸舎」で展示・販売しています

気になる価格は8,000円~

また工房での小売りはしていませんが、好みの色やデザインを示してのオーダーメイドは受け付けています。

ガラス工房 スタジオ嘉硝
福井県坂井市丸岡町高柳16-128
TEL/FAX : 0776-76-5123

商品の問い合わせは
ふくい工芸舎
福井県福井市中央1-9-29
エコライフプラザ2F(旧三上ビル)
TEL:0776-30-0054

 



スタジオ嘉硝さんのご厚意で、なんと! スタジオ嘉硝さんのガラスペン「紫陽花」(13,000円)を1名様に抽選でプレゼントします!



美しい色彩のガラスペンは、持っているだけでも気分が高まります。手作りのため、もちろん1本1本微妙に柄が違います。
「初めてガラスペンを使う人もすぐ使えるように」と、インクもセットでお届けします。ぜひ大切に使ってくださいね。
※柄は編集部にお任せください。

応募は終了しました。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

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※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

畑 鰻戊
writer : 畑 鰻戊

名前は俳号で「マンボ」と読みます。俳句つくってて、お料理ヲタクで首都圏ラジオヘビーリスナー(主にTBS、時々QRとJ-WAVE)。ここいら周辺の、ちょっとニッチな話題を取り上げます。

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