うわさの看板犬&猫に会えちゃう! 動物好きにはたまらない 福井県内のお店あれこれ。

うわさの看板犬&猫に会えちゃう! 動物好きにはたまらない 福井県内のお店あれこれ。

こんにちは! ふーぽ編集部です♪

お店にかわいい犬や猫ちゃんがいたりすると、ついついまた会いに行きたくなっちゃいますよね。そんな、うわさの看板犬や看板猫がいる福井県内のお店をあれこれ紹介します。

飼い主とともにお留守番、ときには営業までしちゃう?! 見ているだけで癒され、元気になれる看板犬&猫がいるお店をぜひチェックしてください。

「気は優しくて力持ち」まど&さっしー (山崎サッシ有限会社)

会社に入るとご機嫌にお出迎え。右がまど、左がさっしー

モフモフ、真っ白な毛並みと迫力ある大きな体つき。グレート・ピレニーズの「まど」と「さっしー」は、福井市内にあるサッシ会社の玄関先で、日々「店番」にいそしんでいます。


「2年前に会社を移転する際、会社のことを広く知ってもらうために、看板犬になるようなインパクトのある大型犬を飼おうと思ったんです」と話す社長の山崎さん。


白クマのような愛らしい外見と、穏やかで子ども好きな性格のグレート・ピレニーズが看板犬にぴったりだと感じた山崎さんは、ブリーダーのいる三重県から2匹を連れてきました。「思い切って2頭飼いにしてみたんです。まどはおっとり、さっしーは遊び好きな性格。兄弟ではないのですが、ケンカをすることもなく、とても仲良しです」 。


春と秋の年に2回、社屋前で展示会を開催する際には2匹が大活躍します。「子どもと遊ぶのが大好きなので、家族連れのお客さんも安心して来てくれますね。まどとさっしーを目当てに初めて来てくれる方も増えて、嬉しい限りです」


一方、夜は山崎さんをはじめ、スタッフ全員が自宅に帰ると社屋に残るのは2匹だけに。「警戒心が強いので、突然の物音や知らない人にはよく吠えるんです」。2匹はマスコットだけではなく、良い番犬にもなっています。

●山崎サッシ有限会社/福井市森田新保町12-1

 

「酒蔵を守る番犬」あずき (美川酒造場)

「家族以外には懐かないんです」と話すのは、飼い主の美川欽哉さん

 地酒「舞美人」で知られる福井市の醸造元美川酒造場。昔ながらの木造の酒蔵にしっくりなじんでいるのが、看板犬の「あずき」です。


かねてより犬を飼うなら保護犬を譲り受けたいと考えていた社長の美川欣次さん。娘さんのたっての願いもあり、2年前に丹南福祉健康センターへ訪れた際、収容されていたのがあずきでした。「一番臆病でおどおどしていて。でも娘の一目惚れだったんです」。


好物は酒粕と蒸したてのお米という生粋の酒蔵育ち。「来客時には鳴いて教えてくれるので、蔵の奥で仕事している時などは、本当に助かるんですよ」

●美川酒造場/福井市小稲津町36-15

 

「2匹はいつもの縁側で」タイガ&トト (cafe watoto)

日当たりのよい縁側でくつろぐ梶本さん夫妻とタイガ(左)、トト(右)

「お客さんが散歩に連れていってくれたり、時にはレンタルを希望されることもあるんですよ」と店主の梶本さんは笑います。


山に囲まれた古民家のカフェ「watoto」の看板犬「タイガ」と「トト」の定位置は、広々とした縁側。穏やかで人懐っこい2匹は訪れる人たちの心をゆるめ、柔らかな空気を作り出します。「ママ同士がおしゃべりに夢中になっても子どもの相手をしてくれるんです」。


2匹とも捨てられ、衰弱していたところを梶本さん夫妻が引き取り、大切に育てました。「タイガは飼い主に忠実で、トトは自由気まま。ありのままの姿に私たち家族も癒され、元気づけられています」

●cafe watoto/小浜市忠野9-14

 

「お膝にちょこんのシャンプーキャット」ヒトシ&マサトシ (クランベリーズ・ボーノ)

お客さんのシャンプー中に膝に座り込むマサトシ。奥で振り向いているのはヒトシ

「ご希望の方には膝にお載せしています」と話すのは店主の嶋﨑真路さん。


福井市の美容院「クランベリーズ・ボーノ」では、シャンプー中にお願いすれば猫が膝の上に乗ってくれる〝オプション〟付き。愛猫「マサトシ」と「ヒトシ」のいずれかが、静かに膝を温めてくれます。「慣れているお客さんだとすやすやと眠ってしまうことも。どちらもオスなんですが、男の人が大好きで(笑)。ツンデレなので、あまり構ってくれない人に寄っていきますね」。


お店は完全予約制で、基本的に他のお客さんとは被らないので、施術中は思う存分2匹と戯れることができます。 年長のヒトシは、嶋﨑さんが独立しお店をオープンした頃に譲り受けた保護猫。マサトシも7年後に同じ友人からの依頼で譲渡されました。


2匹に偶然共通していたのはしっぽの先が曲がっている「カギしっぽ」であること。「昔からカギしっぽの猫は幸せの扉を開くと言われているんですが、本当にそうだなと感じることが多くて。以前、自宅で病気が悪化して意識が遠のいたことがあったんですが、マサトシが突然身体の上に飛び乗ってきたので助かったことがありました」。


保護猫だった2匹が華やかな美容院の看板猫に。〝持ってる〟2匹が楽しげに遊び廻る店内は、いつも和やかな空気に包まれています。

●HAIR DISCO CRANBERRIES BUONO/福井市飯塚町7-36-1

 

「いつもの場所に、重役出勤」ニィニ (メガネの洋光)

定位置に座るニィニ店長。その姿にはどこか風格が

夕方5時。窓際に置かれた小さな椅子に座る「ニイニ」の姿に道ゆく人たちが思わず振り返ります。


敦賀市の「メガネの洋光」の店長ニイニの出勤は、日が暮れてから。「お昼寝が終わると、自然と店先に立つようになりました。携帯で写真を撮っていく人も多いですね」と話す店主の依藤理恵子さん。


お寺の下に捨てられていたニイニを保護して8年。常連のお客さんに猫好きが多く、猫談義に花が咲くことも多くなりました。「いるだけで皆の気分が和みますね。でも愛想がなくて。店長としての自覚がもう少し欲しいかな(笑)」

●メガネの洋光/敦賀市白銀町13-30

 


見ているだけで、心が和んでしまう看板犬&猫たち。いかがでしたか?


今回ご紹介したほとんどの子たちが、元々は保護犬&猫だったとか。ギリギリのところを救われた命が、今やお店のアイコンになっているんです。


そんなストーリーにも胸を打たれることしきりでした。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

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