商店街のこだわり座談会~商店街大満喫ツアーに参加して~

商店街のこだわり座談会~商店街大満喫ツアーに参加して~

昨年10 月~12 月にかけて開催されたこの企画。

商店街にある多くの店舗を1 日でお得に回れるツアーであり、多くの方に参加いただきました。

「商店街大満喫ツアーに参加して」をテーマに、ツアーを通して感じたことを、参加者・店主・取材者でとことん語ってもらいました♡

座談会メンバー紹介

今回、座談会に参加してくださったメンバーです。

前川さん(店主)
BIEN MORE」の店長。
参加店舗の1 つ。

村上智美さん
福井県PRの姉妹インスタグラマー。
ツアー案内役として参加。

村上仁美さん
福井県PRの姉妹インスタグラマー。
ツアー案内役として参加。

黒田さん(取材者)
福井市の商店街を
30店以上取材。

竹本(司会)
本ツアーの企画者。

ツアーに参加してどうだった?

智美:老舗で、伝統のある店舗ばかりでしたね!受け継がれてきた伝統を残しつつ、時代に合わせて変わり続けている点も印象的でした。
例えばお菓子作りでは製造過程や家族間の役割の背景が知れました。作り手の顔、こだわり、ストーリーを聞くと、商品の価値が変わりましたね。

仁美:普段は忙しいかなと気を遣って商店主さんに話しかけることを躊躇しがちですが、今回はその意味でも良い機会でした。いざお話を伺うと、とても嬉しそうにお答えいただき、本当は胸に秘めた思いがあるのだと感じました。
お客さん・店員さんも控えめの方が多い県民性だからこそ、このツアー企画がはまっていると思います。

黒田:特に郊外の商店街のお店は近所や昔ながらのお客さんを大事にしている感じがしましたね。繋がりを大事にしている方が多いのだと思います。ツアーをお願いした時も、快く引き受けて下さりました。その心温かさを皆さんにも知ってほしい。

こだわりを感じた点は?

黒田:地産地消を意識している店舗が多く、なるべく地元の素材を使おうと考えている方が多かったです。
あとはお魚1つでも焼いて近所に持って行っててくれるとか、地元に根付いている。例えばくりなみ(田原町のスーパー)とか近所にほしいなと思いました!

智美:スーパーだけど惣菜が特に人気ですよね。

全員:(ツアー参加店舗の「くりなみ」を検索行い盛り上がる。)

仁美:あとは、ピロール米を扱っている「タチヤ」さんも印象的でした!ピロールは体をデトックスしてくれるらしいです。店主が健康に詳しくて色々興味深いお話聞けてよかった。

黒田:私、そこのきなこ買ってます。美味しいし。

全員:私もツアーに参加して買い始めました!


(4人全員「タチヤ」のきなこを常備していることが判明!)

智美:やっぱりこだわりがあるところのお話は面白いですね。

【くりなみ食料品店】
田原町商店街にある食料品店。
豊富な手作りお惣菜が地元の方に人気。

【ピロール健康 タチヤ】
立矢通り振興会のお米屋さん。
ロール製法の商品を取り扱う。

お店側としてはどうでしたか?

前川:普段来られないお客様に来てもらって勉強になりました。

竹本:お店側のこだわりは何かありますか?

前川:わざわざ足を運んでくれるお客様のために、(量販店にありがちなノルマに縛られることなく)その方にあった提案を心掛けております。
仕入の際は、常連のお客様を意識した仕入れも行います。また、お客様の過去に購入した服を覚えているので、それに合うご提案もさせて頂きます。
こういった一人一人のお客様への積み重ねを大切にしてきたからこそ、このコロナ禍でも生き残ってこれたんだと思います。

全員:それは本当に商店街の強みですよね。

 

これからの商店街

黒田:参加者で特に男性は「知ってはいたけれど、行く機会がなかった」と話す方が多かったです。

前川:やっぱりきっかけが大事だよね。私自身も、今回の座談会で知らなかったお店と出会うことができました。

竹本:きっかけがないだけで、コアなお店はいっぱいありますよ。
僕は商店街の薬局によく行くんですが、風邪の症状一つでも、話をよく聞いてくれて毎回最適な薬をいただいています。
勧めてくれた商品を納得して買えるのも、信頼できる店員さんだからこそ。アドバイスを頂く事で買い方が変わります。

前川:コロナ渦だからこそ、このようなアナログコミュニケーションが大事だし、見直されてますよね。

黒田:コミュニケーションできるからこそのサービスも強みですよね。どこの店主さんも知識、こだわりがあり話に魅了されました。
ツアーでは、サービス旺盛で、店主さんのコミュニケーション力を感じました。

竹本:たしかに!店主さん自身が接客する店舗が多く、決定権があるからこそできたことなのかと。そこも商店街の魅力の1つかと思う。

村上姉妹:今回のツアーみたいに、お客さんとお店をつなげる場が増えて欲しいですね

/これからも応援しています!!\

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

UP編集部
writer : UP編集部

「今の生活をよりよく」を目指し、ひとつのテーマを深掘りした1年保存版のフリーペーパー「UP」を発行しています。

嶺北10市町と連携制作し、各支町の行政施設等にも紙媒体を設置しています。

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