10月の放送内容・ゲストは・・・?
4月からスタートしたこちらの番組。
第7回となる10月の放送のゲストは…

グランディア芳泉の"若旦那"こと、常務取締役・山口高澄さん!
福井県の重要な観光資源・あわら温泉。その中でも、SNSを片手に旅館の"中"と"外"を全国に発信し続け、福井を盛り上げているのが山口さん。
2025年7月にはあわら市の観光大使にも就任し、あわらを盛り上げる若旦那として、まさに最前線に立たれている方です。
「福井の方であったら、絶対にSNSで1度見たことありますし」(大川さん)という言葉通り、"あの若旦那"の登場に、スタジオは冒頭から明るい空気に包まれました♪
今回のテーマは、ずばり――
「"人を呼び込む拠点"として、あわら温泉と福井アリーナを重ねて考える」。
北陸新幹線の開業で、福井に人が"来る"時代がやってきました。
そして次は、福井アリーナ。人を迎え入れる最前線に立つ旅館の若旦那と、アリーナ運営会社の代表が、福井の未来を語り合います。
放送では、
- 実家の旅館を継ぐ前に、まず"外の世界"へ。北海道・阿寒湖の旅館「鶴雅」で見た、"地域と一緒にやっていく旅館"の姿
- 旅行会社JTBの金沢支店で鍛えられた日々。「JTB大好きです」の一言に、田辺代表が「放送中にあと5回くらい入れていきましょう」
- 「お品書き12品つけます」「ビール2本付き」の"体力消耗戦"の時代から、コロナ禍・新幹線開業を経て、地域の魅力が磨かれる時代へ
- 創業1963年、115室・収容600人・従業員100名。「プロが選ぶ旅館100選」全部門入賞、「温泉総選挙」4冠1位――その強さの秘密は「ミスマッチが少ない旅館」
- 露天風呂付き、ラウンジ付き、恐竜ルーム、そして読売巨人軍も絶賛したビュッフェ! と思いきや「でも、阪神ファンが多いですね…」
- 「エネルギーを持ってる県民性は、福井県だと思いますよ」「絶対いりますよね、アリーナ」――若旦那から田辺代表への"丁寧な振り"も
など、若旦那の"これまで"と"今"が、テンポよく語られました…!
さらに後半では、いよいよ"あわら温泉"と"福井アリーナ"を重ねたトークへ。
新幹線開業後、首都圏からのお客様が増えたというグランディア芳泉。ただ、変わったのは人数だけではないそうです。
首都圏の方から見ると、あわら温泉のグランディア芳泉というよりも、まず福井県として見ていただけるんですよね。
……だから、なんか仲良くなった気がするんですよね。嶺南嶺北、全部。
駅を"点"だとすると、新幹線がそれを"線"で繋いでくれたんですね。
温泉や料理といった"観光"の切り口だけでは出会えなかった新しいお客様と、アリーナを通して出会えるかもしれない――「この異業種感がいいんですよね」と、山口さんの期待もふくらみます。
そしてお馴染みとなった逆質問コーナーでは、山口さんから田辺代表へ、核心をつく質問が。
「議論がもう結構煮詰まってますよね。いよいよ、"じゃあ、誰がやるの?"っていうことをお聞きしたいフェーズかなと思うんですが」
これに田辺代表は、経済界による事業計画の発表、そして運営に特化したFプライマルの設立という"これまで"を振り返りつつ、全国でスタジアムやアリーナの興行を手がける専門家とともに準備を進めていること、そして「アリーナができてからじゃなくて、今からやらないといけない」と、まずは街中の方々とつながり始めていることを語ります。
そして、「誰がやるのか」への答えは、とてもシンプルなものでした。
「これは"みんな"だと僕は思うんですよ。福井県に住んでる皆さんに、当事者になっていただきたいなって強く感じています」(田辺代表)
恒例の未来トークでは、
- 「あわら温泉のおもてなしも楽しみながらアリーナへ向かうシャトルバス」(山口さん)
- 「アウェイのファンに、福井駅から少し足を伸ばしてもらう"ツアー"」(田辺代表)
- 「福井らしさを出せる食事や飲み物、お土産の総合プロデュース」(山口さん)
など、アイデアが次々と飛び出しました♪
最後に田辺代表が、"人を呼び込む拠点づくりの大先輩"である山口さんに助言を求めると――
できたものを『すごい』とか『いいね』っていうのは、もちろんじゃないですか。
でもやっぱり、この"過程"ですよね。できるまでの過程が、もうなんか、その価値というか。……僕はやっぱりしびれますよね。
だって、このドラマはないですから
田辺代表も「作ろうと思って、すぐできるものじゃない」と深くうなずきます。
さらに、子どもたちに福井の可能性を感じてもらう取り組みの大切さも。田辺代表も「ぜひそれを肝に銘じて、さらに準備を加速していこうと思いました」と、背筋を伸ばしていました。
そしてエンディングでは、番組初の"エンディングにゲスト登場"も!
田辺代表が今回一番心に残ったキーワードとして挙げたのは、「未来」。
「その未来を作るためにしっかり動いて、たくさんの方を巻き込んで、熱をこう伝播させる」――若旦那の熱量に、まさに"巻き込まれた"30分でした。
また、今回で大川晴菜さんは一旦ラストに。
産休を終えて戻られる佐橋さんにバトンを託しつつ、「福井未来会議というタイトルですので、私の未来を申し上げるならば、来年以降のこの番組だったりとか、また別の回とかで出させていただけるように」と、大川さんらしい明るいご挨拶で締めくくってくれました。
大川さん、3ヶ月間ありがとうございました♪
ぜひ最後まで、じっくり聴いてみてくださいね♪