お買い物に持っていきたい、個性豊かなふくいメイドのエコバッグ。

お買い物に持っていきたい、個性豊かなふくいメイドのエコバッグ。

こんにちは、ふーぽ編集部です。

お買い物に欠かせないエコバッグ。

皆さんはどんなエコバックを持ち歩いてますか?

 

実は県内でも、個性豊かなエコバッグが作られています。

今回はエコバッグの制作現場と、おすすめのエコバッグを紹介します。

エコバッグ「OZZO PLUS」の制作現場

\お話を伺った人/

古宮 由紀さん
坂井市在住。
2017年から「OZZO PLUS」名義で、本業や子育ての傍ら穀物袋を使ったエコバッグの製作をしている
 Instagram 

 

素朴でしっくりくる。“アップサイクル”クラフト


紙素材でありながら、濡れに強く破れにくい穀物袋。

古宮由紀さんは使わなくなった穀物袋を引き取り、バッグにして販売しています。

旦那さんの仕事場である自動車整備場の2階が作業場。正面には大きな窓があり、ときおり風が 吹き込む心地よい空間


もともと、重い米袋から米を小分けにして精米に行っていた古宮さん。

米の持ち運びを楽にするためにどうしたらいいか考えた時に、「穀物袋をかばんにしたらいいんじゃないか」というアイデアが浮かんだそう。

その後、実際に自分用に作ってみたのがOZZO PLUS(オッゾ プラス)」のはじまりでした。

 

「ちょうどその頃、『アップサイクル(※)という考え方を知って、いらないものや不要なものに新しい価値を与えるというのが面白いな、と」。

その後、まわりの友人のアドバイスや応援を受けて、製品化することになったそうです。

 

(※)アップサイクルとは廃棄物や不要になったものをゴミとして捨てるのではなく、デザインやアイデアで新しい価値を付加してそのものの魅力を高めることを言います。

 

「OZZO PLUS」という名前には、福井弁で“古い”を意味する「おぞい」にアイデアを「プラス」するという意味をこめました。

「我ながら良いネーミングだと思います」と笑う古宮さん。

「もともとエコとかサステナブルとか、ちょっと難しいなと思っていて。親しみやすくなるように福井弁を混ぜた名前にしてみました」

 

バッグの内側には袋にもともとあったデザインをあえて残すのがこだわり

 

穀物袋本来の丈夫さを生かすため、古宮さんはなるべく袋の形を変えずにバッグを作ります。

「もとの形が一番丈夫なので、それを生かしたくて」。

バッグ製作に使う穀物袋のうち、捨てる部分はほんのわずか。

 

使わなくなったクライミング用ロープを持ち手にした商品も

 

また、他の仕事や子育ての合間に作業をしていることもあり、製作を「がんばりすぎない」ことも意識しているそう。

 

ほとんどの人が一度は触れたことのある穀物袋。

その色や風合い、そして「無理をしない」という古宮さんのマインドが、親しみやすさの秘訣なのかもしれません。

 

 

福井のおすすめエコバック

福井県内の素敵なエコバッグを紹介します。

購入できるお店情報も最後にもあるので、ぜひ気になった方は足を運んでみてくださいね。

【1】OZZO PLUSの「グレイントート」

穀物袋の素材感と丈夫さを生かしたバッグ。

使うほどに柔らかく手になじみ、自分仕様に変化していきます。

マチが20㎝と大きくたっぷり入るので、ベジタブルストッカーとして使用するのもおすすめ。

〈L〉税込1,320円(奥2種) 、〈S〉税込990円(手前)

 

【2】kna plusの「TATE PLEA TS L」

植物由来のポリ乳酸からできており、自然に分解されていくため捨てるときに有毒ガスが出ません。

プリーツが施されたタイトなデザインで、リボンのように結んでも◎。

スーパーのかご1つ分の荷物が入ります。

日本の伝統色をモチーフにした色づかいも魅力的。

〈mini〉税込1,980円、〈S〉税込3,300円、〈L〉税込3,960円

 

 

【3】kna plusの「KUSHA」

「TATE PLEA TS L」と同じポリ乳酸から作られた、環境に優しいエコバッグ。

くしゃっと丸まったデザインは紫陽花のよう。

一見小ぶりに見えるが伸縮性があり、伸ばせばA4ファイルや2Lのボトルが4本入るほどの大きさに。

パープルを含め全10色。税込3,960円

 

【4】テリフリの「オリジナルトートバッグ」

雑貨店「テリフリ」が昨年7周年を記念して作ったもの。

表にはゆるいタッチで描かれた店主の似顔絵が、裏面にはワンポイントでイラストがプリントされています。

買い物だけでなくメインバッグとしても使えそう。

税込1,650円(なくなり次第販売終了)

 

【5】常山酒造の「常山エコバッグ」

かつて酒蔵ごとに存在した「通い袋」をもとに作られたエコバッグ。

一升瓶が2 本、720ml瓶が3本入る大きさで、A4サイズもぴったり。

キャンバス地は丈夫で日常使いもしやすい。

表は越前の山々、裏は若狭の海を表現したデザイン。

税込1,100円

 

【6】DVERGの「携帯エコバッグ」

50×42×10㎝と大容量ながら、付属の袋に収めるとお手玉ほどのコンパクトサイズに。

ビニール袋のような使いやすさと丈夫さに加え耐水性もあります。

廃棄予定の生地を活用しており環境にも優しい。

グレージュ・黒・カーキの3色。税込み1,980円

持ち運びにも便利なコンパクトサイズに

 

取扱店

【1】OZZO PLUSの「グレイントート」
mikke

福井県敦賀市山泉14-3
☎080-8906-7410
ホームページ


【2】【3】kna plusの「TATE PLEA TS L」「KUSHA」
ataW

福井県越前市赤坂町3-22-1
☎0778-43-0009 
ホームページ

Kirari

福井県福井市中央1-2-1 ハピリン 2F
☎0776-25-0291
ホームページ

SAVA! STORE

福井県鯖江市河和田町19-8 TOURISTORE内
☎0778-25-0388
ホームページ


【4】テリフリの「オリジナルトートバッグ」
テリフリ

福井県福井市文京4-9-34
☎0776-76-5392
ホームページ


【5】常山酒造の「常山エコバッグ」
常山酒造

福井県福井市御幸1-19-10
☎0776-22-1541
ホームページ


【6】DVERGの「携帯エコバッグ」
THE GATE

福井県福井市定正町1216
☎0776-97-8848
ホームページ

 


いかがでしたか?

 

お気に入りのエコバックを見つけてお出かけすると、なんだかワクワクしてきます。

皆さんもお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

※掲載内容に誤りや修正などがありましたら、こちらからご連絡いただけると幸いです。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

ふーぽ編集部
writer : ふーぽ編集部

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