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おいしい福井県産そば使用店 このマークのお店は「香福の極み 越前蕎麦認証店」です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井県福井市で、作家物の食器を扱う「ぽたぽたポタリー」の一角で販売。 農薬・化学肥料不使用の県産そば粉、越前市の契約養鶏場の朝どれ卵、北海道のてんさい糖、太白胡麻油など材料にこだわったグルテンフリーのそば粉シフォンケーキは、驚くほど口どけは滑らかでふわふわです。 味はコーヒー・紅茶・知覧茶など6種あり、1個税込345円。 3個入り、8個入りのキュートなギフトボックスもあります。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 片町で70年以上続くそば専門店。店名に「手打ひと筋」を冠し、実直に手打ちのそば作りを守り続けています。 福井県産そば粉を使用したコシのある二八そばに、細切りの地元のあげを乗せた「あげおろしそば」は、中盛、大盛もよく注文されるという定番メニュー。 海苔、かつおぶし、ゴマの3種のトッピングでいただく「三味そば」や「ざるそば」も人気です。 丼ものや天ぷらなどはなく、そばメニューのみで営業中。片町での飲み歩きの〆にもおすすめです。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・ブレンド)】 【美食福井掲載店】 ※2024年3月1日時点での有効な情報です。変更は随時更新します。 丸の内ビルディング(丸ビル)は、北陸新幹線など各新幹線が発着する東京駅の目の前にあります。丸ビルは観光スポットとしても人気で、6階飲食フロアに2023年6月オープンしたのが「九頭竜蕎麦(くずりゅうそば) 丸ビル店」です。 名物は「越前おろしそば」で、福井直送のそばを使い、自家製粉の手打ちにこだわっています。また、越前がに、若狭ぐじ、甘えび、吉川ナス、九頭竜まいたけ、上庄さといも、若狭牛といった福井の海の幸・山の幸をふんだんに味わえるランチセットやディナーコースも人気です。福井の美食に合わせて、福井の地酒も豊富に用意しており、希少価値の高い約30種類の銘柄が常時ラインアップされています。 丸ビル店は抜群のロケーションも魅力です。窓際のテーブル席からは東京駅を一望でき、ディナーでは夜景が幻想的です。ライブ感あふれるカウンター席は、調理の様子を目の前で眺めながら食事を楽しめます。気の合う仲間や家族でゆっくりと語らえるボックス席、大切な会食の場として重宝する特別個室もあります。 現在、都内に3店舗、“越前そば”発祥の老舗として知られる福井県越前市には「うるしや」を展開しております。

【越前おろしSOBAR認定店】 昭和48年創業。地元の人に愛され続ける「つるき宝永支店」。 手打ちの二八そばは、福井県産と北海道産のブレンドで、トッピングした本節の風味がたまりません。 自家製のあっさりとしたソースを使ったソースカツ丼と自慢のおろしそばをセットにした「越前定食」など、がっつり食事を楽しみに来店する人も多いそう。 モットーは「満足を売る店」。好みに合わせて薄味にしたり、麺を軟らかめにしたり、カロリーや塩分が計算されていたり。優しさが伝わります。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井県認定そば匠・海道清次氏が栽培した福井県丸岡産早刈りの「丸ぬき」を挽いたそば粉を使用。そば打ち歴20年のご主人が毎朝手打ちする細打ちの二八そばは、程よいコシで豊かな風味、旨み、甘みがギュッと凝縮されています。 素材の質にとことんこだわり、厳選した4種類の鰹節と香り豊かな醤油からとったそばつゆは、濃厚ながらもまろやかで奥深い味わいで、そばの風味を引き立てます。 おすすめは、自家製の辛味大根のピリリとした辛味苦味みにハマる「辛みおろしそば」。「おろしそば定食」は女将さん手作りの地魚の揚げ物などがつき人気です。

【越前おろしSOBAR認定店】 国道8号線沿いにありアクセス抜群。 昭和元年から現在の三代目店主まで約100年続く越前そばの店です。 そばもうどんも自家製麺で、単品のほか定食メニューが豊富。 ツルツルとそばを一杯食べるもよし、がっつりと丼を食べるもよし、と幅広い年齢層の方に好まれ家族連れにも人気です。 地酒も揃い、つまみながら飲み比べも楽しめます。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 福井新聞社1階にある「コスモポリタンカフェ」は一般客も利用ができる穴場のカフェで、開放感があり新聞や雑誌の種類も多くリラックスできます。 サンドイッチや軽食、県産ふくこむぎを使ったスイーツも人気でテイクアウトもOK。こだわりのスペシャルティコーヒーと一緒に、というスタイルがオススメです。 また毎週水曜日は「そばランチの日」で、福井在来種の福井市産そば粉を使った、風味豊かな手打ちの十割そばを提供しています。 “カフェのそば”と呼べないほどのこだわりで、ヒマラヤ岩塩、オーストラリア産天日干し塩、国産わさびのわさび塩、昆布風味の瀬戸内の塩の4種の塩が付いてくるので出汁だけでなく様々な味の変化を楽します。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 道の駅「南えちぜん山海里」のFOOD HALLに店を構える「そば処いまじょう」では、地産地消にこだわった打ち立てのそばが味わえます。 今庄在来種の玄蕎麦を石臼挽きしたそば粉で、職人が毎朝10時頃から手打ちするそばは、コシがあり風味も抜群! カツオと昆布、青魚の削り節でとる出汁は、24時間以上寝かせることで味にまとまりが出て、まろやかな味わいに仕上がります。 今庄産のコシヒカリのご飯に、道の駅のマーケットで仕入れる地元野菜の天ぷらが載った天丼とそばのセットも人気の一品です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 この先に店舗があるのかというドキドキ感を胸に、車を走らせたどり着いたログハウス。 福井市にある佐野温泉近くの手打ちそばと自家焙煎珈琲の店です。 県産そば粉を使って毎日手打ちするそばはのど越しが良く風味豊かで、試行錯誤したブレンド醤油のそばつゆとの相性も抜群。 メニューはシンプルに2種類のみ。「おろし蕎麦」、「山かけ蕎麦」各税込800円。こだわりの珈琲とのセットは、税込1,000円とお得です。 生そばのネット販売も行っています。

【越前おろしSOBAR認定店】 平日はサラリーマンや女性グループ、休日は家族連れでいつも賑わう人気店。 自慢のそばは、蕎麦の風味を損なわないよう、石臼挽きのそば粉で毎朝自家製麺。 出汁にこだわり、うるめ節とさば節、そうだ鰹をじっくり煮出した「合わせ出汁」の豊かな香りが、食欲をそそります。 ステーキとそばのセットや、旬の食材を取り入れた季節限定メニュー等、 オリジナルのメニューが豊富で、何度も通いたくなります。 そばあべ川やそばアイスなどのそば粉を使ったスイーツもオススメ。 食後もゆっくり過ごしたくなるお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 昔の面影を残す一方、開発が進む福井駅前アーケードにある本格派そば店。 奥越で栽培された大野在来種の特上そば粉を使用した十割そばを提供しています。 小麦粉を一切使用していない中太の平打ち麺は、噛んでそば本来の風味を感じるよう絶妙な食感が残ります。 越前そばにこだわり、メニューはおろしそばのみとシンプル。 “駅ぶら”の途中に軽く一杯、おろしそばを食べるのもいいものです。

【越前おろしSOBAR認定店】 JR福井駅から徒歩8分。越前つるきそば本店は、地元の家族連れはもちろん、出張のビジネスマンや観光客にも愛される創業90年の老舗です。 そばは、福井県産の在来種を使って毎朝手打ちしており、太めで平たいのが特徴。 一口食べれば、そば本来の豊かな風味が広がります。 福井名物のソースカツ丼とおろしそばのセットや、 とろろ・おろし・てんぷら・なめこ・山菜の5つの味わいが楽しめる「好味そば」がイチオシ。 ランチメニューや居酒屋メニューも充実。テイクアウトもOK。 1日を通して営業しているので、シーンを問わず訪れたい名店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 使用するそば粉は大野産の早刈り。 間違って配達されたそば粉を打ってみたところ、あまりにもおいしかったのですぐに変更を決めたそう。 おろしそばは、つゆに大根おろしのしぼり汁を加えるタイプ。 さらりとしてピリッと辛いつゆが、そばの甘みとのど越しのよさを引き立てます。 店主はもともと東京の寿司屋で修業していたのですが、「高級な寿司よりも誰もが来やすいそばの時代が来る」と転身。 1980年創業し、現在の店舗に移転して今年で20年目(2021年現在)。 自慢の手打ちそばのほか、経歴を生かした新鮮な握り寿司も楽しめるお店です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 【越前おろしSOBAR認定店】 在来種品種の今庄そばを味わえる貴重なお店。 毎日自社製粉したそば粉から手打ちにし、注文を受けてから茹でるというこだわり。 蕎麦がらも挽き込んだ田舎そばは、そば本来の風味が強く、コシがあるので食べごたえがあります。 そばつゆも、ダシから取った自家製。 このダシを使った煮物や自家製の漬物、豆腐や揚げなど、地元の食材を丁寧に調理しています。山菜の天ぷらとそばの組み合わせもおすすめです。 名産の干し柿を使ったものなど、土産物も充実。 土日祝には今庄名物の茶めしやそばいなりなども登場します。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 敦賀市の博物館通りに2021年夏、新しくオープンした「そばカフェ」。 カフェと言っても本格派で、大野在来種にこだわり、丁寧に毎日手打ちした風味豊かなそばを提供してくれます。 定番のおろしそばをはじめビジソワーズのつけダレ、外はカリッと香ばしいそば粉のガレットなど、そばの可能性を探る新しい試みにも注目。 そばと一緒に昼飲み、カフェタイムにコーヒーとガレットなど粋に利用できるので覚えておきたいお店です。 一番のオススメはそばですが、県産小麦粉「ふくこむぎ」を使ったクレープも好評。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 始まりは、「道の駅を訪れる県外の方にも本物の福井県産そばの美味しさを伝いたい」との思い。 地元製粉所がその日に製粉する石臼引きの県産そば粉でつくる二八そばは、駅長の理想に限りなく近づきました。 だしは、かつお節を老舗専門店、醤油は大野市の野村醤油から仕入れて作る無添加の自家製。 そば通に「専門店に引けを取らない」と言わしめる納得の一杯です。 大本山永平寺と恐竜博物館のちょうど中間にあり、アクセスも抜群です。

【香福の極み 越前蕎麦認証店(福井県産そば・石臼挽き)】 あわら温泉や東尋坊など福井を代表する観光地に近く、観光客も多く訪れる人気店。 その時期に美味しい、選りすぐりの県産そば粉を使った少し黒っぽいそば。 風味ものど越しも良く、老若男女に愛されているのが納得の味わいです。 先代から受け継いだ手法で、毎日手打ちするそばと人気を二分するのが天ぷらで、美味しさの秘密は“秘伝のタレ”にあるとか。 ほとんどの人が天ぷらがのったそばや丼を注文するため、一日に何度もつぎ足し、いつも揚げ油が新しいのもサクサク食感の秘訣です。 「天おろしそば」は人気のそばと天ぷらを一度に楽しめてボリュームも十分。