SDGsに関する展示や、関連図書を集めた特設コーナーを設置します。

福井県内各地で開催される国際交流・協力、多文化共生に関する催しを「ふくい国際フェス月間」としてつなげる取り組み。10月の一か月に開催される国際色豊かな催しの数々を、HP、SNS等を通じて「ふくい国際フェス月間」参加イベントとして発信します。

親子で災害から生き延びる災害時ごはんを学びます。

食品ロス削減に向け、家庭で余った食品を市や民間事業者の窓口において回収し、福祉関連団体などに提供します。同期間に福井県民生協、スーパーマーケットバローがフードドライブを開催。

BMXやスケートボード、ダンス、パルクールなどのストリートカルチャー8種が結集した総合イベントを開催します。

食品ロス削減とフードドライブについての講義、食品仕分け作業体験を行います。講師：福井市環境政策課。

2023年9月～2024年1月の全5回の研究会の第1回目です。1部はオープンセミナーとして、クイズを交えて楽しくSDGsの基礎から、理解を深めて頂きます。また2部では、ワークショップによって自社の現状把握とディスカッションを行います。SDGsを理解・浸透を深めるとともに、SDGs取組みの成熟度を高める機会として、ご活用いただきたいと思います。

来春の北陸新幹線県内延伸を控え、福井の食材や食文化の新たな魅力の発信、新商品開発、ブランドづくりなど、福井の食文化の未来について学ぶ講座。

県内企業で働く女性を対象に、ビジネス文書の基本を学ぶ講座を開催。

モビリティウィーク＆カーフリーデーパネル展を開催します。

無意識の思い込み「アンコンシャス・バイアス」について、身近な事例や体験ゲームを交えながら向き合い方などを学びます。

ステージでは音楽ステージや朗読、広場では電車・バスグッズの販売、公共交通ゲーム、バス運転手記念撮影、バスの乗り方教室などを開催します。

JICA海外協力隊としてアフリカで活動した経験者の方々のお話を聞いてみませんか？アフリカでの協力隊活動や現地で2年間生活したからこそわかる、アフリカの魅力について紹介します！

障がいのある人もない人も誰もがスポーツを楽しみ、交流し、互いの理解を 深めるためのスポーツイベントを開催します。

秋の行楽シーズンを前に、団体・企業・市が協働して、清掃ボランティアを行います。気軽にできるボランティア活動で、ご家族での参加も⼤歓迎！北陸新幹線福井開業に向け福井の⽞関⼝をきれいにし、「清潔で美しいまち」福井市で来訪者をおもてなししましょう︕

リサイクル可能な「雑がみ」を分別するため、ナッジの手法を取り入れた雑がみ分別袋を市内小中学生に配布する。

京福バスに乗り、一乗谷へいきます。一乗谷では、昨年10月にオープンしたばかりの一乗谷朝倉氏遺跡博物館及び一乗谷朝倉氏遺跡復原町並を訪れます。

AOSSA4階の桜木図書館と、田原町ミニ図書館、田原町ミューズ多目的スペースに、公共交通図書特集コーナーを開設します。

女性管理職、将来管理職を目指す女性を対象に、リーダーに求められるコミュニケーションスキルを学ぶ講座を開催。

子ども向けのお菓子まきや体験ブース、音楽ステージのほか、親子で楽しめる企画が盛りだくさん。対象は未就学児とその家族。入場無料。

コスプレ関係のステージイベントやコスプレ撮影会を開催。若者文化による地域のにぎわい創出を図ります。

世界を旅するスタンプラリー、外国の文化紹介ブース、歌や踊りなどのステージパフォーマンス 等を開催。

10月は乳がん月間。乳がんで悲しむ人をひとりでもなくしたい。そんな願いをピンク色のライトに託します。ライトアップ会場では、乳がんのことを正しく知ってもらい、検診の大切さを伝えていくための催しとして、ピンクリボンミニ講演会（2日のみ）や、乳がん情報コーナー、ピンクリボンデザイン画展も開催。また、50名の方に乳がん検診を無料で招待（要申込）。

がん患者やがん経験者のみなさまと、家族・友人・支援者たちがフィールドでお互い支い合いながら、交代でリレーウォークをします。会場では、ゴスペルやキッズダンスなどのイベントのほか、がんに関するサポート活動の紹介やミニ講座、ヨーガセラピーなどを通じて学んだり、交流を育んだりできます。年間を通じてがん征圧のための寄付を募り、社会に役立てることを目指します。

福井のそばの魅力や、古くから受け継がれている日本蕎麦の食文化についての魅力について学ぶ講座。

日常業務や活動の延長線上にあるSDGsについて学ぶ講義、グループワークを通した意見交換会を行います。講師：㈱ソリッドラボ／トンカンテラス　代表　黒田悠生氏

実際のプラスチックのリサイクル工場を見学し、私たちの家から出るプラスチックのゴミは、どこへ運ばれてどうなっていくかを学びます。また、SDGsやリサイクルについて学んだあとは、使用済みのペットボトルキャップを再生利用したオリジナルストラップ作りを体験します。

同社独自の代理店様向け【セミナー＆展示会】を福井エリアで４年ぶりに開催！営業活動に役立つ情報を福井支店メンバーが直接紹介します。また、社外講師を招き「SDGs・脱炭素社会の実現へ　いま保険代理店として取り組むこと」のセミナーを開催します。

嶺北の旬の農林水産物、加工品の販売や体験コーナーなど、子どもから大人まで楽しめるマルシェ。

防犯や犯罪被害者等支援など安全安心まちづくりに関する展示を行います。

福井県内の３つの地域鉄道（福井鉄道、えちぜん鉄道、ハピラインふくい）とJR貨物が連携して、鉄道の魅力を発信するイベント。普段は見ることのできない鉄道の裏側やお仕事体験、記念グッズの販売など、鉄道ファンもお子さまも楽しめるイベントが盛りだくさんです。

今年で35回目になる福井国際フェスティバルは、県・市町、国際交流関係団体、ボランティア、外国人住民や留学生等、様々な主体が連携し開催する国際交流イベントです。「世界の屋台村」ではめずらしい料理が並ぶほか、バイクタクシーの「トゥクトゥク」の試乗体験など、国際色豊かなプログラムがたくさんあります。

クッキングやゲーム体験を通して、楽しみながらSDGsを体感してみませんか？ 茎や皮も使って本格的スパイスカレーを作って美味しく食べる「食品ロスを減らそう！ 食材丸ごと親子クッキング」（①）と、リアルなシミュレーションゲームを体験しながら、防災について考える「風水害をリアルにシミュレーション　風水害24ゲーム体験会」（②）を行います。

環境に関するパネル展示、ダンボール迷路、廃材を利用したワークショップを行います。

浪速ポンプ製作所では、2021年度から年に2回、三国サンセットビーチなど福井県坂井市やあわら市周辺の海岸で、福井事業所の従業員とその家族の希望者が参加し「海ごみなくし隊」活動を行っています。2023年6月11日(日)に実施した「海ごみゼロウィーク2023　春の海ごみゼロウィーク」に続き、9月16日(土)に「海ごみゼロウィーク2023　秋の海ごみゼロウィーク」の環境ボランティア活動を実施します。

期間中、丸岡城およびユリーム春江を認知症支援のオレンジ色にライトアップします。

家庭・会社において、地球温暖化防止の観点から「もったいない」精神にのっとって取り組む行動を募集しています。

グリーンカーテンを市内に広める一環として、グリーンカーテンを楽しく育てられるよう開催しています。

市役所アトリウムにて来庁者に認知症についての理解を深める目的でパネル展示を行います。

セスナ機やヘリコプターの体験搭乗、航空機展示等を行います。

トラック輸送のお仕事体験やダンプカー、スーパーデッキ車、パトカー、白バイなど、子どもたちに大人気の働く車の展示、乗車体験など、ご家族一緒に楽しめるイベントがいっぱいです。オープニングセレモニー後には先着500名に組み立て式トラックをプレゼントします。

簡易健康チェック、がん検診・食育パネル展示、健康講座、「食と運動からはじまる健康づくり」小学生図画・ポスター コンクール作品を展示します。

北潟湖赤尾湿地内でのアメリカザリガニ、ウシガエル駆除及び自然観察会。希少生物の保護を目的とした特定外来種の駆除を行います。また、赤尾湿地に生存する希少生物の説明や観察会を行います。当日は、北潟湖周辺でサイクリングイベントを開催しています。

父と子の親子参加による料理教室です。

美味しい地元の秋のグルメや地元の銘菓が楽しめるほか、伝統芸能などが演奏されるステージや体験コーナーなどなど、美しい紅葉の中で秋の1日を満喫できるイベント。九頭竜ダムに流れ着いた流木の配布等も実施。

幅広い世代の市民がさまざまなジャンルの文化・芸術活動、市民活動等に一度に触れて楽しめる多文化交流の機会を創る複合イベント。

食品ロスを減らすため、各家庭の未利用食品を持ち寄り、福祉団体などを通じて必要としている人に寄付する活動です。

いざというときの救命の可能性は高める応急手当の方法を学びます。

大野市が目指す「星空保護区（R）」の認定に向けた取組みで非常に大切な光害対策を学び、夜空を鑑賞します。

大野市和泉地区で発掘された化石の特徴を学び、化石発掘を体験します。

地元の自然環境の中で、海洋性レクリエーション体験を通じ青年層の心身の成長を育みます。

ガイドとともにテーマに沿って森の中を探検したり、生きものを探したりする中で、自然環境について学びます。

緑豊かな樹木に囲まれている大野市亀山で、樹林の発するフィトンチッドを浴びながら、そこに生息する植物や生きものを観察します。

食守フェスタ内で、環境にやさしい運転の仕方が体験できる「エコドライブ体験」を実施します。

JR越美北線に乗り一乗谷へ行きます。一乗谷駅から復原町並をウォーキングすることにより道中にある多くに遺跡を楽しむことができます。最後には、昨年10月にオープンしたばかりの一乗谷朝倉氏遺跡博物館を訪れます。

食守フェスタ内で、大野高校の生徒と一緒に食品ロスに関するクイズラリーとパネル展を行います。

市民に多種多様なレクリエーション・スポーツを楽しむ機会を提供します。

平成元年度から毎年全国各地で開催され、地域における星空観察についての調査報告や星空に関する有識者による記念講演、開催地の地元団体による環境保全に関する展示発表などが行なわれています。また、環境保全への普及・啓発等において、各地域で優れた活動等を行った団体および個人に対して、環境大臣賞や「星空の街・あおぞらの街」全国協議会長賞などの授与を行います。

駅伝大会です。

統合失調症の妹がいる主人公が、結婚を通して自分の人生を見つめ直し、自分らしい人生への１歩を踏み出す姿を描く映画の上映会です。第1部：共生社会について学ぼう、第2部：映画上映会。オンライン視聴も可能。

年2回、春秋に清掃活動を実施しています。

給食の献立を通してSDGｓを学ぶ「ジュナナ献立」の設定など、持続可能な社会への実現に向けた食育の推進を行います。

未定。

花の苗の配布を行う景観美化運動です。

SDGsに取り組む企業や団体の体験・販売ブースが盛りだくさん！特別ステージではスペシャル企画も実施。さらに「鯖江市民スポーツの日」とコラボし様々なスポーツ体験も！詳しくは特設サイトをご覧ください♪

「水島」のクリーンビーチ活動や、持続可能な体験観光（着地型ツアー）「サステナつるが」、ハワイの海と水島の海を守るオリジナルマイボトル、「Refill Japan」の給水スポット拡大活動の紹介を行います。オリジナルボトルの販売と無料給水スポットの設置もあり。

木を活かした福井県池田町考案のウッドスポーツの選手権。

「生命のメッセージ展」とは、交通事故で大切な人を失った遺族の方々の思いを伝えるイベント。交通事故で犠牲となった一人ひとりの等身大パネルを展示します。その胸元には亡くなった本人の写真や遺族の言葉が添えられ、足元には実際に本人が履いていた靴が置かれ、命の尊さを訴えます。

デザイン観光誌制作にかかるワークショップを開催します。

地方創生カードゲームを体験し、地方の課題を身近に感じる事ができるようになるイベント。

町内に空き家を所有している方などを対象に、空き家の適正管理と予防啓発を図るため、各分野の専門家（司法書士・宅建士）へ相談できる無料相談会。

「みんなでつかおう『ふくいの木』促進条例に基づくふくいの木の利用の促進を図るイベント。大型木製遊具や300種類以上の木のおもちゃで遊べる木育広場、モノづくり体験ワークショップなどを行います。

鯖江市の町中を歩き、性のあり方、国籍、人種、年齢、宗教、障がいの有無など、みんなの違いを超え、それぞれが持つ個性を理解し、尊重し合える持続可能な鯖江の実現を目指し、パレードを開催します。また、西山公園で開催するワークショップではアップサイクルされた組紐を使って、虹色のキーホルダーを作ります。

ウォークラリーを楽しみながらSDGsについて知ってもらうイベント。

近代若狭観光史の特別展です。

「生命のメッセージ展」とは、交通事故で大切な人を失った遺族の方々の思いを伝えるイベント。交通事故で犠牲となった一人ひとりの等身大パネルを展示します。その胸元には亡くなった本人の写真や遺族の言葉が添えられ、足元には実際に本人が履いていた靴が置かれ、命の尊さを訴えます。

外国人による日本語スピーチや、民族衣装、着物の着付け体験とファッションショーのほか、日本文化紹介・体験コーナー、外国文化紹介・交流コーナーなどが並びます。縁日や飲食コーナーもあり。

犬の飼育で必要な「しつけ」について、実演を交えながら基本から応用まで学びます。

私たちの最も身近で欠かせない食べ物である「米」を通して、食料問題や農業、食文化を知ることができる展示です。

フードロスコーナーの設置、地元生産者やキッチンカーなどの出店があります。

食文化館周辺の清掃活動を行います。

会場で出店する飲食店において、食品廃棄・フードロス削減を呼びかけるポスターを掲示し、来場者の意識啓発を図ります。

副業・兼業、小さなビジネスに関心がある方へ、実践者の先輩による講義形式でのセミナーです（ゲスト：寺井優介氏、ウェルザード氏ほか）。オンライン配信あり。

最新の研究からわかってきた地球環境と人々の歴史を展示します。

BCPを策定し、近年頻発する自然災害、および、サイバー攻撃等の対策を講じることで、事業の安定的な継続に繋げます。

副業・兼業、小さなビジネスに関心がある方へ、実践者の先輩による講義形式でのセミナーです（ゲスト：noteディレクター青柳望美氏）。オンライン配信あり。

久々子湖でシジミ漁を行います。湖の生き物についても解説します。

三方五湖周辺の一斉清掃を行います。

アンネ・フランクに関する企画展です。

駿河と遠江の国境に築かれ、武田・徳川氏双方の拠点となった戦国時代の山城である諏訪原城に関する講座。受講者には記念品(御城朱印)を配布。

年長児、小学1年生を対象とした調理体験。

最新の研究からわかってきた地球環境と人々の歴史を展示します。若狭三方縄文博物館でも同時開催。

生活習慣病の予防のために「自分は何をどのようにどれくらい食べるとよいか」を栄養の話、適量の計算、適量にあった料理の試食を通して学びます。

副業・兼業、小さなビジネスに関心がある方へ、実践者の先輩による講義形式でのセミナーです（ゲスト：敬和学園大学教授まつもとあつし氏）。オンライン配信あり。

毎年恒例ののろし上げと、「お城EXPO2022」やYoutubeでの動画配信に続き、福井の城トークバトルを嶺南で初めて開催。この模様は、後日YouTube番組として動画配信予定。受講者には記念品(御城朱印)を配布。

福井県で絶滅危惧種に指定されているノジコの調査の様子などを見学し、中池見の環境を考えながら、保全活動の大切さを学びます。

夏・秋の2回講師を迎え、子ども達の地域での居場所の必要性について考えます。こども食堂の新規開設、こども食堂を拠点として地域共生社会推進を目的としたイベントです。10月の講演会は、敦賀市内にこども食堂を2ヶ所開設目標とするにあたり、こども食堂の防災拠点化を含めて＜災害時の食と栄養＞の問題について皆で考える機会とし、今後の敦賀市で次の災害に備える取り組みにつなげることを目指します。

漂着したゴミ、人によって捨てられたゴミがたくさん見かけられます。松原海岸の景観の維持と海の生態系を崩す原因となるゴミの清掃活動を行います。
私たちの心を癒してくれる海、この先もきれいな海を守りたい。軍手・掃除道具持参でお気軽にご参加いただけます。（小雨決行）

SDGｓに関わる様々な取り組みについて「ふくいSDGｓパートナー」に登録している企業や団体を講師に、小中学生を対象にオンライン講演の実施します。

おもてなし宣言291登録企業、団体が宣言しているおもてなし活動を実践し、各SNS、ホームページ、広報誌等で発信。県が期間中の登録企業、団体の活動を広報。

概ね35歳以上の方々を対象としたスポーツの祭典を開催します。

2050年カーボンニュートラルに向けて、企業にも脱炭素経営が求められています。企業がなぜ脱炭素経営に取り組むことが必要なのか、気候変動の現状や、企業経営の観点から解説するセミナーを中部ブロック７県(富山県、石川県、福井県、長野県、長野市、岐阜県、愛知県、三重県)の8地域センターが共同で開催します。

県民の交通安全意識を高め、交通事故の防止を図るため、県下全域で秋の交通安全県民運動を実施します。

損害保険ジャパン株式会社の代理店組織であるAIRオートクラブ福井支部とJSA中核会福井支部の協働で、フードドライブを実施いたします。 ご家庭で不要になった食品等を、ぜひお近くのAIRオートクラブ・JSA中核会所属代理店にお持ちください。

運転士との交流、通勤通学や旅の思い出、ハプニングなど、福井の電車・バスにまつわるエピソードを募集します。

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