好きなクルマ、アートや芸術に囲まれて、 仲間と過ごす“オヤジスタイル”

車、アートや芸術、仲間と過ごす
オヤジスタイル。

医療法人社団いずみ会 いま泉病院

院長

大西 仙泰

高齢者医療に挑む院長として、そしてライフスタイルを謳歌するオヤジとして。クルマ、アート、仲間たちと過ごす自由な時間は、大西院長にとって“人生を味わうもう一つのステージ”だ。

この歳になると、昔乗れなかったクルマが欲しくなるんだよ。

Episode1.
ばあちゃん子が医師になって目にしたショック


大西院長の実家は小松市で製造業を営み、幼い頃から忙しい両親に代わり、ばあちゃんに育てられたという。

家族の勧めもあって医師を志したが、麻酔科研修医となった当時、目にしたのは高齢者に対する劣悪な環境―いわゆる「姥捨山」と呼ばれる現実だった。

「お年寄りは大切に」という教えが自然と身についていた大西青年には、あまりにもショックだったと振り返る。

この経験から高齢者福祉医療の道に進むことを決意。

30歳で富山へ移り、院長として高齢者に寄り添う病院づくりに本格的に取り組む。

「うちの職員は優しいですよ!本当に恵まれてきました」と笑顔を見せ、「この仕事は天職だと思っています。感謝を忘れず、これからも続けていきたいですね」と穏やかに語ってくれた。

Episode2.
アートと芸術、車と仲間に囲まれるハウスライフ


大西院長は男なら誰もが憧れるガレージライフを送っている。

学生時代は「底が抜けそうなライトバン」で家業を手伝いながら走り回った。

義兄から譲り受けたハコスカに乗ったのが、クルマオヤジへの第一歩。「シルバーをブルーに全塗装して乗り潰したね」と笑う。

次に手にした並行輸入中古のBMW2002は「壊れた壊れた!」と笑顔で話す。

 

 

今、院長のガレージには、あの頃憧れたBMW3.0CSが静かに佇む。

「この歳になると、昔買えなかったクルマが欲しくなるんだよ」と目を細めた。

ジャンルを超えた仲間たちが集う通称「ハウス」はアートと笑顔が集まる空間。

「ご縁って不思議ですよね」と話す院長自身が、誰よりも自然体でその場を彩っている。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

医療法人社団いずみ会 いま泉病院

1986年、高齢者を主体とする病院として開設。1995年には生活の自立支援を目的にリハビリテーションを強化し、現在は各職種によるチームアプローチで、機能障害や認知障害に対する治療リハビリを行い、利用者の「その人らしさ」を大切にしている。

院長 大西 仙泰
所在地 富山県富山市今泉220
電話番号 076-425-1166
URL https://izumikai.mutsumi-gr.jp/
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