人生という噺を、最後は信頼で落とす!落語家見習いの経歴が生んだ、しなやかな法務支援。

落語見習いから、行政書士という名の「高座」へ。

行政書士法人レジリエンス

代表行政書士

東海林 勝

落語家見習いの経験と人生の紆余曲折を糧に歩む東海林社長。行政書士の枠を超え、居住支援や訪問看護、グループホーム構想
へと活動を広げる姿はまさに一人多役。人の“居場所”を作るため、高座を変えて人情噺を続けるような熱き実業家の生き様に迫る。

かつて、林家ガメラを名乗った男は行政書士・福祉の道へ。「居場所がない人の力になりたいんです。」

Episode1.
林家ガメラ、行政書士という名の「高座」へ。


「行政書士になる前は落語家だったとか?」その問いに、東海林社長は懐かしそうに目を細めた。

かつて林家一門の門を叩き、授かった名は「林家ガメラ」。一人何役もこなす噺家の姿に憧れ、朝から晩まで掃除と修業に明け暮れる日々を送った。

「給料はなく食事のみ。厳しかったけど楽しかったですね」。

その後、ガソリンスタンド店長を経て28歳で転機が訪れる。

お客さんだった社労士の事務所へ入所し、働きながら行政書士の勉強を開始。

「夜や朝に必死で机に向かいました。子供もいたので大変でしたね」。

そう語る東海林社長は今、行政書士法人の代表と、自ら名付けた「ショージ商事」の社長を兼任。

異色の経歴が導いたのは、エリートコースとは無縁の、現場の苦労を知る士業としての新しい高座だった。

Episode2.
訪問看護、グループホーム、居場所のない人の力に。


独立当初、行政書士の仕事は「営業許可を取るために仕方なく依頼」されることが多く、手応えを感じられなかった。

転機は黎明期の補助金業務。「一回の締切で35件こなすほど無我夢中でした」。

その際に関わったNPO法人の居住支援活動を通じて、精神疾患の人が退院後に行き場がない現状を知り「何とかしたい」と一念発起。看護師の奥様と訪問看護を始めることにした。

現在は、障害者や依存症の方向けのグループホーム設立に奔走中だ。

「居場所がない人のための場所を作りたい」。一人多役をこなす姿は、林家ガメラを凌駕する熱演。

私生活では四児の父として、妻の負担を減らすためお弁当を作る日もあるとか。「人情噺」の尽きない東海林社長。

その眼差しは、助けを求める誰かの明日を、今日も優しく照らしています。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

行政書士法人レジリエンス

レジリエンスとは「自発的治癒力」。行政書士の枠を超え、人や企業が本来持つ力を引き出すことを使命に掲げる。困難に直面した際も、柔軟さとユーモアを忘れず、共に立て直しを考える伴走者。法務の専門知識を武器に、依頼者の再起と成長を支える地域に根ざした心強いパートナー。

代表行政書士 東海林 勝
所在地 石川県白山市中成二丁目325番地
電話番号 090-8097-1711
URL https://www.instagram.com/masaru_megane/
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