社員一人ひとりが考え挑戦できる組織へ。現場の声こそ「地域貢献」の次の一手。

現場の声こそ
「地域貢献」の次の一手。

株式会社ジョイテル

代表取締役

中野 晴行

稼ぎたいという素直な衝動から起業した中野社長。多彩な職歴で培った現場感覚を武器に、現在は通信・食品小売の多角経営を担う。理想はトップダウンではなくサークルのような組織。事業を通じて地域に価値を還元する姿は、いつまでも挑戦者そのものだ。

100名ものスタッフを抱えながらも「理想の組織は、サークルや部活動」

Episode1.
「自分でやった方がいい」。正直な衝動が拓いた起業の道。


「ご縁があるなら、掴もう」。本誌創刊号へは直感を信じて登場。

石川・富山でソフトバンクショップやシャトレーゼを展開する株式会社ジョイテル。

起業から28年を数える中野社長のルーツは、カー用品店、板金屋、教材会社…、意外にも営業嫌いで転職を繰り返していた頃。

様々な現場を渡り歩く中、勤め先でふと目にした不公正な歩合制度の書類が大きな転機となったという。

「自分でやった方がよくないか?稼ぎたい!」。

そんな同世代の創業者ならではの正直な思いが、27歳での起業へと走らせた。

小さな携帯ショップから始まり、現場感覚を大切にしながら成長し、現在は地域に貢献する「チーム志向のリーダーシップ」を重視する経営へと変化を遂げている。

稼ぎたい一心で駆け出した日々に、大きな成長の種が隠されていたのである。

Episode2.
「 サークルや部活動のような組織が理想」


現在、100名ものスタッフを抱えるジョイテル。組織の理想像は意外にも「サークルや部活動」だという。

トップダウンで白黒つけるのではなく、社員の意見を吸い上げるチームビルディング。

かつての「稼ぎたい」という思いは、今や「地域のために役立つものを提供したい」という想いに深化している。

シャトレーゼ運営のキッカケは創業者の著書への共感だった。

 

 

現在は中野社長の娘さんも運営を手伝い、親子で次の展開を模索している。

成功者の著書から生き様を学ぶことを好み、最近では、アメリカで成功した「ヨシダソース」の吉田会長の本が面白かったと熱く語る様子に、新たな野心の火が垣間見える。

小学生の頃は阪神タイガースの帽子を被り、白球を追っていた野球少年。

その直観力と行動力で虎視眈々と次なるチャンスを窺っているに違いない。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

株式会社ジョイテル

石川・富山を拠点に、ソフトバンクショップやシャトレーゼ、iCracked Storeを多角的に運営。従業員や顧客との「ご縁」を大切にし、会社の繁栄と個人の人生の充実を共に追求する。地域社会に貢献する事業づくりを掲げ、常に現場の声を力に変えて新たな価値を提供し続ける挑戦型企業。

代表取締役 中野 晴行
所在地 石川県金沢市鳴和1-13-1
電話番号 076-252-8411
URL https://joy-tel.co.jp/
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