「一人で完結する力が、会社を強くする。」少数精鋭で過去最高益。その答えは“担当制”。

一人で完結する力が、
会社を強くする。

株式会社城南電設

代表取締役

高桑 幹治

回り道を経て“仕組み”を築いた高桑社長。営業から施工まで一人が担う「担当制」で責任と裁量を与え、少数精鋭で過去最高益を更新。自立を促す育成と地域への感謝を重んじ、仕事も趣味の株式会社 城南電設 釣りも全力で楽しむ。その本気さが城南電設の強さだ。

一人が全部やるから責任感が生まれるし、効率もいい。これが面白いし・・・儲かる。

Episode1.
少数精鋭で過去最高益。「担当制」の醍醐味


高校卒業後、職を転々とし、アメリカからメキシコへ放浪の旅に出た高桑社長。

お金が底をつき「帰ろっか!」と帰国。その後父親の会社に入るも、数年後、父の病を機に急遽引き継ぐことに。

城南電設は改修工事を主とした電気工事全般を行う会社。少数精鋭で過去最高益を更新中だ。

その秘訣は、営業・設計・施工を一人で完結させる「担当制」にあるという。

「一人が全部やるから責任感が生まれるし、効率もいい。これが一番面白いスタイルだし、全部できる方が儲かる。ウチは高給取りが多いですよ(笑)」。

育成は3年で基礎を固め、その先は本人の自立に委ねる方針だ。

自分と同じ人材を育てる方針ではなく、自立して輝ける環境を整える。

かつて自由を愛し世界を歩いた社長だからこそ、社員にも「自分で仕事を動かす」手応えと裁量を与えているのだろう。

Episode2.
仕事を早く切り上げて行く“釣りキチ”の情熱。


大きな改修工事だけでなく、地域の小さな困りごとも大切にしている高桑社長。

そこには「地域に育ててもらった感謝を忘れたくない」という想いがあるようだ。

一方で、仕事と私生活のバランスも驚くほど徹底されている。趣味は5年前から始めた釣り(あとダイビングも始めたとか)。

「朝5時に出港して夜に帰ることもありますし、仕事を早く切り上げて行くこともあります(笑)」というほどの、筋金入りの〝釣りキチ〞な一面もある。

 

 

そう笑いながらも、本気で取り組んでいるのは「従業員がもっと休める環境づくり」だと力を込めた。

売上の追求以上に、社員が働きやすい仕掛け作りを重視する。

自身も釣りに行きたい衝動を抑えながら、誠実に答える姿が印象的だった。遊びも仕事も大切に、人生を謳歌する。

その軽やかさこそが、城南電設の強さの源泉なのである。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

株式会社城南電設

高圧・低圧電気設備のリニューアルをメインに、通信、消防、空調等の設計施工まで幅広く手掛ける。病院や学校、一般住宅のコンセント一つまで多様なニーズに対応。「従業員やその家族、お客様、地域、関わる全ての人がHappyになれる社会を全員で創ろう」との理念を掲げ、地域の未来と幸せを支え続ける。

代表取締役 高桑 幹治
所在地 石川県金沢市野田2-279
電話番号 076-241-3695
URL https://jonan-elc.com/
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