仕事をスポーツに。成果と成長を実感できる組織づくり。あなたの最高スコアは、まだ更新できる。

「四徳五常」が人と企業の成長に通ずる。

人財教育家/メンタルコーチ

飯山 晄朗

スポーツと仕事を融合させた独自の思想「ワークアズスポーツ」を軸に、人と組織の可能性を引き出し続けるメンタルコーチとしてスポーツ界に限らず、企業や教育現場でも成果を生み出してきた。「仕事は苦行ではなく成長と歓びの舞台」であることを体現する変革者。

リーダーには、四徳五常を言動の拠り所にしてほしいと思います。

Episode1.
『Work as Sports』という仕組みを考案


2014年夏の高校野球石川県大会、あの星稜高校による歴史的大逆転劇を支えたメンタルコーチとして知られる飯山氏。

その活躍は五輪選手から上場企業まで幅広く、独立20年を迎えた今も一年の半分は全国を飛び回っている。

原点は商工会での経営指導時代。

「答えは相手が持っているから、それを引き出せばいい」というコーチングの概念に出会い、悩んでいた日々が好転した。

現在は、仕事にスコアという概念を導入する『ワークアズスポーツ』という仕組みを構築中。

得点を可視化し、自分史上最高のスコアが出たら皆でお祝いする。スポーツ経験の有無を問わず、見える化によって組織の雰囲気を変える狙いだ。

「でも、スコアと同じくらい大切なのが人間性なんです」。

物事を実現するには人としての根っこが何よりも重要だと力を込めた。

Episode2.
「四徳五常」を高め、信頼されるリーダーへ


儒教の「四徳」―仁、義、礼、智、四つの徳を振るうことでなる(五常)。

これが人としての成長、企業の成長にも通じると飯山氏は説く。

「リーダーが自らの言動を四徳に照らし合わせて人間性を高めることが、信頼の構築に繋がります。特にマイナスの出来事が起きた時こそ四徳の何が欠けているか、自分を正すフィードバックが欠かせません」。

大柄な身体から発せられる言葉は、どれも本質を突き、聞く側の背筋が伸びるような力強さがある。

後光が差すかのような飯山氏に、これからの人生設計を聞いてみたところ、「今後10年はオリジナルなメソッドを確立していきたい」と意気込む。

鋭い切り口の持ち主ではあるが、SNSで時折見せるスイーツ好きな一面は可愛らしく映る。

もしかしたら甘いものを食べている時が自身のフィードバック機能なのかも知れない。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

人財教育家/メンタルコーチ

組織の人材教育を革新する対話手法『デュアル・スコアリング・モデル』を提唱。オリンピックでの金メダルや技能五輪世界大会優勝、高校野球史上に残る奇跡の大逆転劇、顧客満足度日本一になった中小企業などをサポート。全国各地で講演や研修講師として活動中。著書15冊出版(文庫版2冊、海外版1冊含む)。

役職 飯山 晄朗
所在地 石川県金沢市みずき4-2
電話番号 076-209-5616
URL https://coach1.jp/
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