絞り込むほど広がる世界、会社倒産の絶望から福井の愛ある家族に寄り添う「伴走者」へ。

福井の家族に寄り添う
「伴走者」へ

相続手続支援センター福井 / 青木行政書士事務所

行政書士

青木 克博

一般的な行政書士のメイン業務である「許認可申請」を一切やらない。そんな異例の決断を下し、当時は誰も目を向けていなかった「相続手続」への一点特化を貫き通してきた。福井県行政書士会の会長を務めるまでに至った彼の原点には、20代の頃の「希望を見いだせない自分」への葛藤と、30歳で直面した突然の失業という大きな挫折があった。

夢も目的もなかった「空白」の20代。30歳の誕生日前日に訪れた、突然の終わりと始まり。

柴田神社にて撮影

20代の頃は「なんとなく」日々生きていた。

消去法で選んだ法学部卒業後、手探りで就職した事務機器販売の営業職。

待っていたのは過酷なノルマと、将来の不安しかない自分の姿だった。

「このままでは続かない」と転職したアパレル企業は居心地が良かったが、今度は緩すぎる環境に将来への不安が募る。

何の当てもなく行政書士の資格だけは取得したものの、使い道すら分からぬまま30歳の誕生日の前日、会社が突然倒産。

人生の足場を失い、丸1年間の定職に就かない生活を余儀なくされた。

夢もやりたいこともなく、自暴自棄の一歩手前。しかしこの絶望こそが、眠っていた彼の熱を覚醒させる最大の転機となる。

知人の紹介で出会った一人の社会保険労務士の先生。何の実績もない自分を「一緒に新しい分野を開拓するか」と拾ってくれたその恩人が、人生の師となった。

 

王道を捨て、「相続一点特化」を選んだ戦略。「心を相続する」理念を胸に、若者へエールを。

師から授かった「人の5倍は稼げ」という言葉は、経営者としての覚悟を促す愛の鞭だった。

行政書士の「王道」業務、許認可業務を一切やらず、当時は未知の領域だった「相続専門」へ特化。

一見無謀な戦略に見えたが「絞り込むからこそ、どんどん業務が広がり100%の力を注げて負けない」という確信があった。

 

 

初めて手掛けた案件で、人生初の「ありがとう」をもらったあの日の震え。

故人が遺した「魂」や家族の「心」を相続するのだという絶対的な理念を胸に、真正面から困っている人に寄り添い続けた。

気がつけば年間80本の講演に呼ばれ、福井県行政書士会の会長を務める存在に。

会社に行くのが嫌だった男が、今は明日が待ち遠しくて朝早く目が覚める。かつての自分と同じように迷う若者へ、今日も彼は背中でエールを送る。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

相続手続支援センター福井 / 青木行政書士事務所

相続における複雑多岐な手続きの窓口を一本化し、最初から完了までを一括でサポートする福井唯一の相続専門事務所。「争う相続(争続)」を防ぎ、経済的・心理的な負担を軽減することで、そこに生きる家族のさらなる繁栄に貢献する。一人ひとりの遺族の心に深く寄り添い、一日も早く心の安らぎと平和を取り戻せるよう誠心誠意のサポートを尽くす。

行政書士 青木 克博
所在地 福井県福井市中央2-3-18 稲澤ビル1F
電話番号 0776-21-3550
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