挑戦を積み重ね、人を笑顔にする医師になった。

挑戦を積み重ね、
人を笑顔にする
医師になった。

さくら通り整形外科クリニック

院長

宇賀治 修平

スポーツドクターとして地域医療に携わる一方、本人は「どちらかというとインドア派。今でも気を抜くと引きこもりがち」と笑う。そんな等身大の人柄と、「やってみたい」と思ったことにはまず挑戦する姿勢が、宇賀治院長の原動力だ。新しい挑戦を楽しみながら、スタッフとともに成長できるクリニックづくりを目指している。

「やってみたい」が人生を変えた。挑戦し続ける姿勢が育てた整形外科医。

水泳、体操、バレーボール。興味を持ったことには迷わず飛び込む、そんな好奇心旺盛な少年だった。

一つのことに縛られるより、「面白そう」と思ったことへ自然と興味が向く性格。

幼稚園の文集に書いた将来の夢は、整形外科医になること。開業医だった父の仕事は、幼い頃から最も身近な存在だった。

バレーボールでケガをするたび診てもらい、治療を受ける中で整形外科医という仕事は憧れではなく、自分が進むべき道へと変わっていった。

現在は月100キロ以上を走るランナー。その爽やかなスポーツマンぶりからは想像しにくいが、小・中学校時代の持久走は学年でも後ろから数えた方が早かったという。

やってみたいと思えばまず挑戦。その積み重ねが新たな経験となり、自身を成長させ、やがて患者へ還元されていく。

少年時代から変わらない挑戦し続ける姿勢は、今も診療やクリニックづくりの原動力となっている。

未来ばかり見ていた経営者が、目の前のスタッフから教わったこと。

「スタッフから『辞めたい』と言われたことがあります」。

開業間もない頃、より良いクリニックをつくろうと新しい取り組みを次々と進めた。しかし未来ばかりを見つめる自分と、目の前の仕事に向き合うスタッフとの間には、気付かないうちに距離が生まれていた。

自分は未来ばかり見ていた。でもスタッフは今を見ていた。その時初めて、目の前のスタッフを見ることの大切さに気付いた。

以来、一人ひとりの声に耳を傾け「ありがとう」を伝えることを大切にしている。

現在ではスタッフのアイデアからさまざまな取り組みが生まれ、例えばヨガ教室なども好評。

「みんなでクリニックをつくる」という文化が少しずつ根付いてきた。

患者さんを笑顔にするには、まずスタッフが笑顔でなければならない。あの苦い経験が、現在のさくら通り整形外科クリニックの土台となっている。

宇賀治院長はこう続ける。「挑戦した先には成功か『成長』しかない」。

その姿勢はスタッフやクリニック全体の成長にもつながっている。そして目指すのは、痛みを理由に人生を諦めない社会をつくること。

その想いを胸に、今日も地域医療の最前線に立ち続けている。

※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

さくら通り整形外科クリニック

整形外科専門医・スポーツドクターの宇賀治修平院長を中心に、一人ひとりに合わせた診療を行う。足の外科を専門に、首・肩・腰・膝など幅広い疾患に対応。リハビリにも力を入れ、「笑顔で帰っていただきたい」という理念のもと、地域に寄り添う医療を提供している。挑戦を続ける原動力にあるのは、患者さんの笑顔への想いだ。

院長 宇賀治 修平
所在地 福井県福井市日之出4-11-17
電話番号 0776-58-7138
URL https://fukui-seikeigeka.com/
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